※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒストグラム、度数分布多角形のかき方について)
ヒストグラム、度数分布多角形のかき方について
このQ&Aのポイント
ヒストグラムや度数分布多角形のかき方について質問します。階級による柱の配置や線分の伸ばし方について説明してください。
階級ごとの柱の配置や線分の伸ばし方について疑問があります。具体的には、0m以上10m未満の階級の柱の配置や線分の伸ばし方について教えてください。
ヒストグラムや度数分布多角形のかき方について質問があります。階級ごとの柱の配置や線分の伸ばし方について詳しく教えてください。
ヒストグラム、度数分布多角形のかき方について質問です。
度数分布多角形をかくときは、両端では度数0の階級があるものと考え、線分を横軸まで伸ばす。と書いてありました。
そこで、例えばボール投げ距離の分布を考え、階級を0m以上10m未満、10m以上20m未満、・・・40m以上50m未満と区切ったとき、0m以上10m未満、40m以上50m未満に1人ずつ入ったとすると、
(1)柱をかいていくとき、0m以上10m未満の階級の柱は縦軸にくっつけていいのか、柱1つ分空けてかくのか
(2)縦軸にくっつけてかくなら、度数分布多角形をかくとき、線分はどこに伸ばせばいいのか(階級が0のものがあると考えるとあるので、0でなくとも縦軸と横軸の交点まで伸ばすのか)
(3)左端を交点とするのであれば、右端は柱の右下なのか
です。
ヒストグラムの勉強を始めたばかりなので、何を聞いているのか分かりにくいかもしれませんが、端的に言えば添付のア、イどちらが正しいのか、両方とも違うのかがお聞きしたいところです。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。また、お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。 おっしゃる通り、関数のグラフの考え方が邪魔をしていたようです。 納得のいくご回答ありがとうございました。