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業務成果発表の謝辞について
- 業務成果発表会において、専務クラスの役員を前にして自らの仕事に対するプロセスを発表することが目的です。しかし、発表者が最後に「ご協力いただきました先輩、関係部署の皆様ありがとうございました」という謝辞を入れることに疑問があります。なぜなら、役員が直接的にお世話になっていないからです。また、毎年同じ決まり文句で締めくくることにも疑問を感じます。発表の目的や対象者についての考察が欠けているのではないかと思います。個人的には、「役員が聞いてくれたことへの感謝」という意味で「つたない発表をお聞きいただきありがとうございました」という謝辞が目的に合致するのではないかと考えています。
- 業務成果発表会で専務クラスの役員を前にして自らの仕事に対するプロセスを発表することが目的ですが、最後の謝辞に関して疑問があります。なぜなら、発表者が「ご協力いただきました先輩、関係部署の皆様ありがとうございました」という謝辞を言うことに疑問を感じるからです。役員が直接的にお世話になっていないのに、先輩への謝辞を入れるのは適切なのか疑問です。また、毎年同じ謝辞で締めくくることも疑問です。発表の目的や対象者についての考察が欠けているのではないかと考えます。個人的には、「役員が聞いてくれたことへの感謝」という意味で「つたない発表をお聞きいただきありがとうございました」という謝辞が目的に合致するのではないかと思います。
- 部署での業務成果発表会において、専務クラスの役員を前にして自らの仕事に対するプロセスを発表することが目的です。しかし、発表者が最後の謝辞として「ご協力いただきました先輩、関係部署の皆様ありがとうございました」という文言を使用することに疑問があります。なぜなら、専務クラスの役員が直接的にお世話になっていないため、先輩への謝辞は不適切であると考えるからです。また、毎年同じ謝辞で締めることにも疑問を感じます。発表の目的や対象者についての考察が欠けているのではないかと思います。個人的には、「役員が聞いてくれたことへの感謝」という意味で「つたない発表をお聞きいただきありがとうございました」という謝辞が適切だと考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
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お話の詳細が分かったので、お答えが違ってきます。 先輩方のご指導のお陰で、できるようになったのですから、 謝辞を入れるのは当然です。 言葉の入れ方が2通りになります。 聞いている相手が役員だけで、当の先輩方がその場にいなければ、 「ここまで、できるようになったのは諸先輩方のご指導の賜物です。」と。 役員方と先輩方も、同席しているなら、質問者さんが入れたがっていない 「ご協力いただきました先輩、関係部署の皆様ありがとうございました」 と役員の方に聞いて頂いた感謝の言葉の両方を言うべきです。 話す対象が誰なのか、ではありません。誰かが指導したから成長したのであって、 言わなければ「こいつは、自分だけで、できるようになったと思っている」と 傲慢に感じるでしょう。 質問者さんは、先輩方に感謝のお気持ちがないのでしょうか。 そんなニュアンスのご質問です。
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ご質問の仕方が曖昧なので、不明点があります。 質問者さんの位置はどこか。「若手の社員の一員」か。 その上司か。 「業務成果発表会」の業務成果の過程では、先輩・関係部署のどなたかが 関わり、助けたのか。 もし、自分一人だけの成果なら、お決まりの言葉はおかしいです。 聞いている役員の方も良い感じはしないでしょう 「役員が聞いてくれたことへの感謝」が良いのではと思います。 そうでないなら、言ってもおかしくありません。 質問者さんの立場が、どこなのかを明確にせずに、ご質問している 事が不可解です。
お礼
曖昧な点のご指摘ありがとうございます。 私は「若手社員の一員」です。 成果は先輩からのOJTがあってのもので そこから業務で成果を発揮するまで また発表練習などで先輩から指導をいただいております。 言ってもおかしくない。というと・・・ 言わなくても問題ないということでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 感謝の気持ちは負けないつもりです。 これまで、先輩に直接お礼を言う謝辞が多くて 役員相手にそれはちょっと違うんじゃない?と疑問がありましたが 「ここまで、できるようになったのは諸先輩方のご指導の賜物です。」 という謝辞は非常に適切なものだと思いました。 先輩は同席していただけると思うのですが、 どちらかというと観客。メインの聴衆は役員ですので こちらの謝辞を使わせていただきたいと思います。 アドバイスありがとうございました。