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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医学部志望動機について困っています。)

医学部における医師志望の本心と面接でのアピールについて

このQ&Aのポイント
  • 医学部における医師志望の本心とは、幼少の頃から人体の不思議に興味を持ち、自己免疫疾患系の難病の疑いが浮上した経験から、患者さんの支えになりたい、研究を通じて多くの患者さんを救いたいという思いである。
  • 面接において、医師の体力が重視される中、難病の疑惑を持ち出すべきか悩んでいる。先日の模擬面接で医師の資質を問う場であるから持ち出すのはどうかという意見や、私立では難しいという意見を頂いたが、他の動機を持ち出しても膨らませられなかった場合や嘘の動機を述べて途中でぼろが出る可能性も考えると、少し事実を変えながらも本当のことを言う方が良いと感じている。
  • しかし、症状が面接当日に出てしまうと逃れられないという不安も抱えている。どちらが良いのか迷っているが、自分の本心を忠実に伝えることが大切であり、自身の経験と思いを伝えることによって、医学部での自己実現を追求することが可能となるだろう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • larrymiz
  • ベストアンサー率26% (237/878)
回答No.2

医者にも、基本的には、病気を治すことが主体の「臨床医」、臨床医の医学的見地で研究をする「基礎医学者」がいます。貴女は、まだ、そこまで決めて、受験するわけではないので、確固たる信念を持って臨床医になるか、医学者になるか表明する必要はないと思います。臨床医として臨むと同時に基礎医学者としての見地を持ちたいと、明確なビジョンを述べれば良いのではないでしょうか。 臨床医に、体力の要求は、かなりなものがあります。72時間勤務(仮眠も含めて)なんていう非常識で、劣悪な環境もあります。このあたりも、自己管理できるような意気込みは必要でしょうが、体力が必要な点での論述は、訊かれない限り、しないほうが良いでしょう。 図書館に行けば、中高生向きの職業選択の本があります。当然、お医者さんになるにはと言う本があります。ちょっと幼い時期物かもしれませんが、一読の価値は、あると思います。

bossa_triste
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 やはり体力に関わる部分は言及すべきではないようですね。 時間を見つけて図書館でそのような本を読んでみようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

少し事実を変えながら本当のことを言う。がいいと思います。 自分に不利になると思われる事実は隠し、有利に働くと思われる事実を大いにアピールすればいいのでは? 面接では1を100にして言うのはありですが、0を1にするのは反則です。 頑張って下さい。

bossa_triste
質問者

お礼

「1を100にして言うのはありだが、0を1にするのは反則」という言葉に納得しました。 真実の中でも自分の有利となることを最大限にアピールしていく方向で述べようかと思います。 有難うございました。

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