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オルガンのテクニックを教えてください

最近オルガンに興味を持っています ただコードをじゃーんと鳴らしてるだけでは物足りないので オルガンらしい奏法や音の積み方を教えて下さい 自分が思い浮かぶのは手のひら全体を使ったグリッサンドくらいです 和音やリズムなどちょっと理論チックなことでも構いません 定番なものから上級テクニックなどなんでもいいのでお願いします

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  • trgovec
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回答No.2

>この4度というのは5度をオクターブ下にするという解釈で そうです。ド・ソならCコード、ド・ファならFコードという具合です。 他に、ボリュームペダルがないとできませんが、ボリューム0の状態で鍵盤を押し、押したと同時にボリュームを上げるとバイオリン奏法のような効果ができます。 「パーカッション」には2ndと3rdがありますが、ジョン・ロードは主に2nd、エマーソンは3rdを使っているようです。 参考曲 ELP <Rondo>(高速グリッサンド) Deep Purple <Highway Star(スタジオ版)>(オルガンソロ直前の高速トリルによるドップラー効果風効果) Deep Purple <Hey Joe>(イントロの低音部グリッサンドとフラメンコ風音階のソロ) 参考書籍として、自分は「ジョン・ロード奏法」という本を持っていますが、絶版のようです(オークションでたまに出ることも)。こういうビデオもあるようです。http://www.uprize.jp/kiyomi/organ_list.html

その他の回答 (1)

  • trgovec
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回答No.1

・歪ませた音で5度または4度(ギターで言うパワーコード)。 ・パーカッションを効かせて、左右の手でコンガを叩くようにトーンクラスターを叩く「コンガ奏法」 http://www.youtube.com/watch?v=eLzqQupzzmA(イントロ) http://www.youtube.com/watch?v=LmWWujQ9OT0(間奏) パームグリッサンドも、低音部で「グオオーーン」とゆっくり上がってくるものや、高音部で「ヒュン」という感じで急速に下がるものなどいろいろな表情があります。初期のELPや DEEP PURPLE にいろいろ参考になるものがあります。

karehasan
質問者

お礼

回答ありがとうございます コンガ奏法というものがあるんですね すごく面白そうなので早速やってみたいと思います >・歪ませた音で5度または4度(ギターで言うパワーコード)。 この4度というのは5度をオクターブ下にするという解釈でよろしいんですかね?

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