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思いソフトを使うパソコンに適したOS
フォトショップや3DCGを造れるソフトなど、メモリーを食いますよね？その他どんなソフトが重いか判りませんが、メモリーを沢山つかうはずです。 OSもしかり、メモリーを使いますよね。 WindowsXPの場合、ProかHomeかどっちが重いのかわかりませんが、2000よりは思い筈です。WindowsXPは思いソフトウェアを使うに適してるのでしょうか？ 教えてください。宜しく御願します。
- pentaxpentax
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ProfessionalとHomeEditionの差ですが Professionalでは ・マルチプロセッサのサポート ・リモートデスクトップ ・多言語の対応 ・ドメインネットワークへのログオン ・オフラインフォルダ ・ダイナミックスディスク ・ファイル単位のセキュリティ ・グループポリシーエディター で、 稼動時に常駐しているサービスに差はほとんど見られないので、細かくサービスの内容をカスタマイズできる「グループポリシーエディター」を持ったProfessionalの方が結果的には軽く出来ると思いますけど… 2000Professionalからのアップグレード版は XP Professionalしかありませんし、そういう意味でも「王道」はProでしょう。 2000に比べて、 ・ドライバのロールバック ・アプリケーション互換モード ・起動時間の短縮 ・ヘルプとサポートの統合 ・タスクバーと通知領域のカスタマイズ ・ネットワークの強化 ・リモートアシスタンス ・リモートデスクトップ ・マルチメディアの強化 ・CD-Rライティングのサポート ・システムの復元 ・プレースバー などが、目玉。 重いと評判のXPですが、視覚効果をグループポリシーエディタで無効にするなど、徹底的な軽量化をすると、かなり軽快です。 （コンパネ内で無効にしてもバックグラウンドで動いてる） 2000もSP4まで熟成されて、いい意味で枯れてきましたから、信頼性を買うなら2000もいいでしょう。 世間様はXP中心で動いてますから、付いていけない事も多いですけどね。
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- Hageoyadi
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>WindowsXPは重いソフトウェアを使うに適してるのでしょうか？ というよりもメモリの管理が9Xシリーズよりもしっかりしているのと、デスクトップアプリケーションヒープ（9Xでいうところのシステムリソース）の容量が3MBもあることが優位な点だと思います。 2000と比較して重いと感じるのは、単純に起動しているプロセスの数の違いかもしれません。 WindowsXP上でも、アプリケーションのメモリリークはありますので、使用方法によってはシステムリソースが足りなくなることもあるそうです。
お礼
なるほど、色々とやると軽くなるそうですね。 コンパネ内やグループポリシーエディタなど良く判らないものもあるので、後日質問させていただきます。 有難うございました。