- ベストアンサー
宮本武蔵 般若坂の決闘
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1のかたの紹介サイトを参照にわかりやすく書くと 県庁の東の道(奈良市青山町方面へ行く道もしくは、京都へ行く道)を北上。転害門をこえると道が二つに分かれます。(バス^道じゃなく)左の道をいくとその坂が・・・。 般若寺へ行く道だと・・。 バスなら「近鉄奈良駅」から「青山住宅行き」「洲見台行き」「柳生行き」などにのり運転手さんに聞いてください。(道が二つに分かれるところにバス停あり)そこで降りて「般若寺」まであるくと・・。 わかりました?(住所は奈良市般若寺町だとおもいます。)
その他の回答 (3)
- satoshilove2
- ベストアンサー率16% (999/5904)
#3です。バス停は「今在家」というところです。そこから「佐保川診療所」という医院の前の道です。坂道です。 そんなに広くない道(車の対向は出来ますが、駐車車両があるので・・)だったと思います。
- Blue_Triton
- ベストアンサー率49% (87/177)
参考 URL サイト1番目の第5回のコースには『戒壇院→般若坂(奈良坂)→般若寺→』とあります。 また,円成寺のサイト(参考 URL 2番目)には『古都奈良の東北、般若坂から国道を東へ進んで、中の川を通り、山間の樹林をぬって、平清水、大慈仙を過ぎて行くと、左手木立の中に、名勝の浄土式庭園が現れる。そこが忍辱山(にんにくせん)円成寺(えんじょうじ)である。』とあります。アクセスには簡単な地図(般若坂とは書いてないですが)もあります。 奈良市近隣の方でしたら,これで分かりませんか。参考までに。
- 参考URL:
- http://www.nankai.co.jp/guruguru/hiking/hk01.html, http://www.naranet.co.jp/enjyouji/index.html
お礼
返事がおそくなってすみませんでした。 お答えありがとうございます。 なるほど、やはりこの辺でしたか。
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 興味があったので、検索してみました。 参考URLによると実在するようです。
お礼
返事が遅くなってすみませんでした。 お答えありがとうございます。 なかなか、面白い記事ですね。 しかし、当方あまりお頭がよろしくないもので少しイメージし辛いです。
関連するQ&A
- 宮本武蔵はなぜ卑怯と呼ばれないのですか?
宮本武蔵といえば、巌流島の決闘に遅刻して、佐々木小次郎が冷静さを欠いたところで……という話をよく聞きます。 私の中では「決闘」というと、 「互いにあらかじめ約束をして、正々堂々真剣勝負!」 というイメージです。 遅刻はルール違反で正々堂々ではないと思います。 でも「すばらしい戦術だ」と評価が高いですよね? 多対多の国や地域をかけた戦い、或いは自分の主君を守るための戦いならば、戦術としてはありだと思うのですが、一対一の武士の決闘に戦術を用いるのは卑怯にはならないんでしょうか? それとも、決闘の定義を私が勘違いしているのでしょうか? 宮本武蔵の一生には詳しくないので、このシーンだけ取り上げて「卑怯なんじゃ?」と言うのはおかしいかもしれませんが、昔から気になっていることなので、誰か教えてください!
- ベストアンサー
- 歴史
- 【歴史・宮本武蔵の五輪書は】宮本武蔵が死ぬ1週間前
【歴史・宮本武蔵の五輪書は】宮本武蔵が死ぬ1週間前に書き残されたってもう確定事項なのでしょうか? どこに五輪書が宮本武蔵が死ぬ1週間前に書き残されたと記載があるのですか? そもそも宮本武蔵は架空の人物のはず。 なぜ実在していたかのようになっていて、架空の人物なのになぜか五輪書が残されている。 どういうことなんでしょう。 宮本武蔵は複数の伝説の人を引っ付けて作られた妄想の人であると教えて貰いましたが、空想の人物は実在する五輪書を残し、しかも現存しているとなると宮本武蔵が架空の人物であるとされる通説もおかしいと感じる。 質問【宮本武蔵は複数の人物を引っ付けて作った小説なのに伝記が存在している謎を教えてください。】
- ベストアンサー
- 歴史
- 宮本武蔵が二刀を持って佇む絵はどこに売っているのでしょうか?
最近、宮本武蔵に興味を持ちました。 武蔵が2刀を持って佇む絵が欲しいなぁ、と思っています(赤ちゃんちゃんこを着た有名な絵です)。 武蔵本人が描いた絵は、販売しているのが見つかるのですが、、 検索しても、うまくこの絵の販売を見つけられなくて、、。 ご存知の方おりましたら、お教えいただければ幸いです。。
- 締切済み
- 絵画・イラスト・デザイン
- 神保町にて吉川英治の宮本武蔵を売りたいのですが、
タイトルの通りです。 神保町にて吉川英治が書いて講談社から出版た「随筆 宮本武蔵」と「宮本武蔵 第1巻~第5巻」を売りたいんですが、ネットで調べても一体どこで買い取ってくれるのかが分かりません。電話をかけてみても「小説は取り扱ってない」「うちでは買い取れない」等です。 具体的には随筆のほうが昭和38年の第一刷、他の5冊が昭和37年の第一刷で、6冊とも生前に吉川英治が着ていたとされる絣の柄です。 これらの本を何処で買い取ってくれるのかご存知の方、何卒よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
お礼
返事が遅くなってすみませんでした。 お答えありがとうございます。 大変、わかりやすい説明ありがとうございます。 これで、すっきりすることができました。