• 締切済み

アルゴン雰囲気中でのプラズマ放電

アルゴン雰囲気中でのプラズマ放電について質問があります。 アルゴン雰囲気中だとプラズマ放電しやすいとのことなのですがどういった原理でしょうか? 参考となるURLなどあればよろしくお願いします。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • copell
  • ベストアンサー率16% (11/68)
回答No.1

URLを2こつけておきました。私にとっては少々難しかったのですが、独断と偏見も含めて私なりにまとめるとどうもプラズマ状態とは放電等によってガス分子を電離させることらしい。アルゴンは、周期表では上から3段目の一番右にありますから、電子とかの状態が不安定で電離しやすいんだと思われます。あくまでも個人的な意見です。間違ってたらごめんなさい。 URLは A-2)プラズマについて をご覧ください。

参考URL:
http://157.102.11.122/web2/text-top/newpage1-1a/newpage1-1/newpage-0t1/newpage-0t1.htm

関連するQ&A

  • 雰囲気ガスはなぜアルゴン?

    こんにちは、ぜひ知りたいことがありまして質問させていただきます。 アーク放電について研究しているのですが、実験条件において雰囲気ガスをアルゴンにするのはなぜでしょうか? 当たり前のようにいつも実験では雰囲気ガスをアルゴンで行っています。 ほかに窒素なども使用したりします。でもおもにアルゴンです。 アルゴンは希ガスで不活性ガスだから使うんだと先輩は言っていますが、いまいちアルゴンを使うことのメリットや特性がよく理解できていません。 自分が思うには不活性つまりほかの種類の物質と結合しないことからチャンバー内の雰囲気を変化させることなく実験できるからかなっと思ったりしています。 またいろいろ調べた結果空気中より高温が得られることもひとつの情報として知ることが出来たのですがその理由もわかりません。 やはりアルゴンを使用する理由をちゃんと理解した前提で研究していきたいので詳しいことをお知りの方がおられましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

  • アルゴンプラズマ洗浄について

    アルゴンプラズマ洗浄について詳しい方お願いします。 アルゴンプラズマ洗浄を行ったか行ってないか何か変色させるものは何かないでしょうか? O2プラズマならAGで黒く変色するのですが・・・・。

  • プラズマボールの中の気体はアルゴンですが…

    プラズマボールの中の気体はアルゴンなどの、プラズマが発生することで 伝導体となる気体ですよね。 プラズマボールを自作したいのですが、馬鹿な私はアルゴン=希ガス=ヘリウム!! と思いついたわけであります。 そこで、疑問があるのですが、濃度80%程のヘリウムをガラス球に入れ、密閉し、プラズマを発生させるとヘリウムは伝導体となってくれるのでしょうか? どなたかご回答お願いします>_<

  • プラズマ放電とコロナ放電の違いについて

    プラズマ放電とコロナ放電の違いについて 恐縮ですが 何がどう違うのか教えてください。

  • アルゴンプラズマ療法とレーザー治療の違いとは?

    アルゴンプラズマ療法とレーザー治療の違いとは? 重度の花粉症のため 過去にレーザー治療を10年前に一度受けたことがあります。 アルゴンプラズマ療法は・・・ 鼻に注射するから痛いぞ~と友達から聞いたことがあります。 本当に鼻に注射などするのでしょうか?? レーザー治療は・・・ 余計なところまで焼かれると友達から聞いたことがあります。 本当に余計なところまで焼かれてしまうのでしょうか? アルゴンプラズマ療法とレーザー療法の 双方のメリット、デメリットを教えてください。 そしてどちらがオススメかご回答ください。 よろしくお願いいたします。

  • プラズマの安定放電について

     私は、現在プラズマ放電装置を使って実験を行っているのですが、放電が安定しません。  私は、その原因は放電針の距離だと考えています。放電針の適切な距離とは定められているのでしょうか。  また、放電中に、放電針がずれることはあるのでしょうか。もし、放電中に針がずれる可能性があるならば、針の径を太くすると、ずれにくくなったりするのでしょうか。 その他、考えられる可能性があれば、教えていただけないでしょうか。  上司の方々も無知なため、頼るあてがありません。 よろしくお願いします。

  • アルゴンを真空管で放電した時の色について

    予備校でアルゴンは真空管で少量封入したものに放電すると紫色になると教わりました。ですが『世界一美しい周期表』を見ると青色になってます。加えてwikipediaでネオン管のページをみると水銀とアルゴンを混ぜたものが青色になっておりアルゴン単体の真空管での放電は紫になってました。つまり『世界一美しい周期表』に記載されているアルゴン単体で青色になるという画像は間違いでしょうか? ご回答お待ちしております。

  • プラズマ洗浄について

    よろしくお願いします。 プラズマ洗浄について勉強しており、ネットにて調べてたのですが、微妙にニュアンスの違う解釈や説明があり分からないことが出てきたので以下に質問させていただいております。 1、 プラズマとは電極に高電圧をかけて放電を持続させた状態であり、且つ「電子と正イオンが同じ数で電気的に中性」な空間のことと認識してよいのでしょうか? 2、 プラズマ中(放電中?)はその空間が紫色に見えるのは正イオンの色と認識してよいのでしょうか? 3、 洗浄面は、「イオン」の衝突によってエネルギーをもらうことで活性化されると認識して用のでしょうか? 4、 活性化された表面は濡れ性が何倍にもなるという仕組みは、具体的に(原子レベルで?)どう考えればよいのでしょうか? 5、 プラズマ空間に酸素とアルゴンを注入している場合、電離しているのはどちらなのでしょうか?不活性ガスのArはプラズマになる(?)のでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • プラズマについて

    物質の第4相と呼ばれるプラズマについて質問です。 1.雷などの空中放電で発生しているプラズマは全部空気のプラズマですよね。ですが、高温になるとどんな物質でも電子と陽子がばらばらになると聞いたので、鉄なども熱していけばプラズマになったりしますか? 2.プラズマといえば、火の玉のようなイメージなのですが、そうではない状態のプラズマもあるのですか?例えば低温だったり、固体に近い状態です。 プラズマテレビがありますが、あの筐体の中に火の玉が発生しているとは思えませんし。 3.プラズマは物質の状態のひとつだそうですので、気体放電で空気がプラズマになった場合も状態変化と呼ぶのですか? もし呼ぶとしたら、液体→気体を蒸発というように、状態変化の呼び方はありますか? 付け焼刃の知識なので、トンデモ論が混じっているかもしれませんが、お願いします。

  • アルゴンプラズマ療法を受けました 教えてください

    私は毎年花粉症がひどいので、先日初めてアルゴンプラズマ療法を受けてきました。 当日の麻酔や手術もけっこう痛い思いをしたのですが、その日の夜に38℃を超える高熱が出ました。(次の日に検査しましたが、インフルエンザではなかったです) 洗浄へ行くと37℃5分とか熱が出たり、手術から2週間とか経過しても朝でも夜でも37℃台の微熱があるような状態が続いています。(平熱は36台前半です) 先生に聞くと、あまりこのように熱が出ることはないように言われたり、看護師さんには風邪を引いたのではないですかと聞かれるのですが、熱や軽い寒気以外に風邪の症状が全然ないんです。体も元気なことは元気なのですが。 この手術を受けられた方、術後はどのような感じだったでしょうか?発熱してしまうこととかあるのでしょうか? 体質でしょうか? 私の鼻が弱く?鼻に熱を持ってしまっているような状態なのかなと自分では思っているのですが、何か感じたこと等ありましたら教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。