• ベストアンサー

VisualStudio2010 DLL作成方法

VisualStudio2010を使っています(初心者)。 VBで作成していたのですが、一部VC++を使わなければいけなくなりました。VC++はDLLで作成して、VBの方でDLLを参照して処理を行いたいと考えています。 そこで試しに作成したVC++で作成したDLLをVBで参照しようとしたらERRORになってしまい上手にできませんでした。※ERRORの内容までは詳しく覚えてません。VC++のDLLを作成~VBのDLLの参照までを説明しているサイトなどありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

Win32 Projectで作ったDLLの場合,.NETのアセンブリは生成されません。 DllImport属性またはDeclare文を使ってメソッドを呼び出すようにしてください。

r32yokoyok
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Declare文を使って作成出来ました。

その他の回答 (1)

  • D-Matsu
  • ベストアンサー率45% (1080/2394)
回答No.1

VB.NETもC++/CLIも(C#も)根っこは同じ.NETなのでわざわざ使い分ける必要はないはずです。 「どうしてもVC++を使わなければならない」状況としては一応アンマネージコードの存在がありますが、「初心者」の段階でそれが必要になるとは思えないので何かカン違いしている可能性があります。 #課題とかで「C++/CLIでライブラリを作ってそれを使え」ということならわからなくもないですが。 あと、「ERRORの内容までは詳しく覚えてません」というのはダメです。 何故かというと、回答者にとっては「それが最も重要な情報」だからです。 場合によってはエラーメッセージからピンポイントで解決策が出ることもあります。 なんとなく「VC++側で作ったクラス用の名前空間参照が入ってないだけじゃね?」とは思うんですが。

r32yokoyok
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 補足内容で追記して頂ければ幸いです。

r32yokoyok
質問者

補足

ちょうど再現できました。エラー内容は" ファイルがアクセス可能で、有効なアセンブリ または. COM コンポーネントであることを確認してください。"です。WIN32プロジェクトでDLLを作成しようとしたのですが、上記の内容でVBからDLLを参照できませんでした。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう