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固定電話とIP電話

固定電話とIP電話の違いが分かりません。

みんなの回答

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3877)
回答No.5

どちらも家庭に固定する電話です 一般の固定電話はNTT回線を使って NTTから基本使用料と通話料を請求されます 一方IP電話は#1,2の方が言われています様に インターネットを利用した通信方式で 普通の固定電話と同じように通話が出来ますが NTTへの基本使用料が要りませんし全国どこへ電話しても 市内扱いと同じような通話料金で済みます 又、IP電話加入者同士ですと通話料は無料です(何時間話しても無料) IPと通常回線(固定電話)の相違はざっとこの様なものですが 最初にモデムなどの設置と毎月のレンタル料が発生しますが 長い目で見るとある一定期間後はお得になります。

  • ya0339
  • ベストアンサー率45% (30/66)
回答No.4

私は素人なので自分が感じていることをお知らせします。 電話機は今使っているものがそのまま使えます。 現在固定電話を使っていて、今後IP電話に変える場合は、先ずインターネットへ加入が必要です。 そのためにはプロバイダーを決めて、インターネット契約と抱き合わせてIP電話を申し込みます。 そうすると、契約工事店がきて、一切やってくれます。 電話代は、実質的に固定費がかからなくなるので、その分少なくなりますし、通話料が格段に安くなります。 インターネットの使用料がかかりますが、トータルでは安上がりです。 IP電話の不便さは、フリー電話が掛けられない(つながらない)ことです。 私は、それを携帯電話でカバーしています。 固定電話は解約せずに、一時休止手続きをしていますので、気が変わったらまた戻せます。

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.3

固定電話:従来の電話回線で通信・会話を行う。 IP電話:送信側で通話音声をデータに変えて、インターネット上でのデータ通信としてデータの受け渡しを行い、受信側でデータを音声に変えることで会話を行う。

  • zigzaw
  • ベストアンサー率39% (159/398)
回答No.2

固定電話    A点からB点へ、電話をかけるとき、途中いくつかの 中継基地を通り電話がつながります。 つながっている間、一本の回線を独占する状態になり、他の人は使えません。 中継機は一台数千万円し、定期的に更新しなければならないので 保守管理に莫大な費用がかかります。 NTTはこの費用負担を削減するため、固定電話からIP電話への 転換を進めています。 IP電話 インターネット回線を利用します。 インターネット回線は、既設の電話回線や光ケーブルを使ったり 新設もし、それなりに大きな費用がかかりますが、 一度設置すると、保守管理の費用が安くて済みます。 インターネットの特徴として、通信の信号はデジタル信号ですので 一回の通話を、いくつかの信号の塊に分けて、ばらばらに送信し 受けるときに、ひとつに並べなおして通話することができます。 このため、ひとつの回線を多くの人で同時に使うことができます そのため、通話コストが大きく削減できます。 インターネットは世界中に張り巡らされていますので、 海外へも格安で電話がかけられます。 また、同時に映像も遅れます。

回答No.1

 IP電話の正式名称は「インターネットプロトコル電話」といって「インターネット回線を利用した固定電話」のことです。  普通の「固定電話」はNTTなどが普通の電話回線を利用した電話です。  見た目は一緒ですが、利用する回線が違います。

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