- ベストアンサー
都内で事務所を借りている際に発生した電力メーター交換の費用負担について
- 都内で事務所を借りている際に、管理会社を通じて電力メーターの交換が必要になりました。
- 2時間の停電が必要な交換作業に対し、24時間サーバー管理を行っている弊社は困っています。
- ビルの所有者側のメンテナンスによる工事にかかる費用は、借り手が負担すべきなのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
関連するQ&A
- 東京電力の分割
「福島原発の対応のひどさ」「計画停電の計画のまずさ」・・・東京電力は、発電でも配電でも醜態をさらしています。会社が大きくなりすぎたのではないか? 「関東発電」と「関東配電」の2つに分割・専門化することを提案します。関東発電は、海外の優れた発電会社と技術提携して、発電技術の向上、トラブル発生時の対応技術を向上してもらいたい。関東配電は、需要先をきめ細かく管理・対応できるデマンドコントロールを早く導入してもらいたい。そうすれば、停電先を地域で区切るのではなく、鉄道会社、病院等は送電継続し、周辺の民家は停電することもできるはず。あまりにも進歩が無かった。 今の時期にこのような話は唐突でしょう。でも・・・今日菅総理が東電を怒鳴ったそうですが、その記事に、「(原発対応は)あなたたちしかいないでしょう。(原発からの)撤退などあり得ない。覚悟を決めてください」とあります。ぜひ、東電の人たちに不退転の決意で頑張ってもらいたい、逃げないでほしいと思い、このように書きました。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- なぜ電力会社は揚水発電を使いたくないのか
東日本大震災で東京電力の発電能力が大きく落ち込んだとき、揚水発電を使えば計画停電は必要なかったという意見があります。また、東電は最大生産能力に揚水発電を除いて発表しがちです。これは電力会社が費用がかさむからだと説明されています。 確かに揚水発電所を建設するには、多額の費用が掛かるのかもしれませんが、一度完成すれば、水をくみ上げて、落とすことにより発電するわけです。原料も不要ですし、なぜそんなに費用がかさむのでしょう。 もともと原発がつくった電力のうち、夜余ったものを昼に使うという目的で揚水発電所を建設したのであり、相当な量の電力がつくれることは想像できます。もっと積極的に使ったらどうでしょうか。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 停電時の太陽光発電について
個人的に色々と調査をしているのですが、行き詰ってしまったのでここで質問させてください。 停電時には太陽光発電の電力を目いっぱい使えないことは承知しております。 1500Wが上限です。1500Wの理由はひとつのコンセントが1500Wまでだからというのもわかります。単純にこれを2つ(2口ということではなく)にすることは何故できないのですか?どのソーラー発電のメーカーに聞いても何故だか答えられません。パワコンを2台にすれば2つになるという当たり前の答えなのですが、いったいどうしてなんでしょうか。 自分なりに考え付くのは電力会社からの圧力。電力会社に聞いてももちろん答えてくれません。 皆が連係運転を停止してしまい自立運転になってしまったら、東電としては売れる電気が減ってしまうから?(東電に48円(42円)で売電するのも当然無くなるので、東電にとっても都合がいいのでは?とも考えられますがね。) 折角昼間はたくさん発電しているのに、1500Wを超えた分は捨てることになるなんてもったいないです。特にこの電力不足となっている世の中で。。。 停電時以外は使えるので計画停電やそれ以外の停電のときに限定される話ではあるのですが、 真夏にどうなるかわかりませんが1日に3時間も定期的にくるところで、 ペットの熱中症対策や冷蔵庫の中のものの腐食を防ぐことはとても大切なことであると考えていますのでなんとか理由は解明したいと考えております。 現存するパワーコンディショナーをそのように使えるようにすることは無理なことはわかります。 今後の為に知っておきたいということです。 計画停電を想定していなかったからあくまでも非常用として1500Wを上限としていることも想像はできました。冷蔵庫を一時的につなげればいいとかでしょうか。 まとまらずにすみませんがよろしくお願い致します。 ちなみに東電以外の一部の電力会社にも聞いてみましたが、明確な回答はもらえていません。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 賃貸ビルの契約アンペアや残りどのくらいの電力が使えるのか知る方法
現在賃貸ビルのワンフロアを借りています。 現時点で問題はないのですが 今後照明を増やしていきたいと考えていて、 あとどこまで増やせられるのか知る方法などはあるのでしょうか? 設備投資したあとにブレーカーが落ちて電力不足だった とならないようにするためにはどうすれば知れるでしょうか? 諸事情がありまして、管理会社を通さずにできる形があれば なおよしです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 東電放射能汚染補償スキーム(案)
東電放射能汚染補償スキーム(案)を考えてみました。 国に提案しても採用はされないでしょうが、ご意見をください。 1.東電とは別の新電力会社を設立する。出資金は、国、地方自治体、民間の法人、個人から集める。 2.出資金を元に東電から、送電線、変電所等を買い取る(東電には発電所のみ残る)。 3.東電は、送電線、変電所等を売って得たお金で補償を行う。 4.新電力会社は、東電、他の電力を供給する民間企業から電気を買い、配電を行う。 このスキームによれば、税金の投入や、電気料金アップを避けられる。 東電は、発電会社として生き残るので、東電の株主の利益も維持される。
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- 送電線のビルへの引き込みについて
大きなビルで電源は送電線から受けています 先日、電力会社側のトラブルでビルが停電しました。 ビルへの送電線は2回線あるらしいのですが、 なぜか片方の送電線でしか、 電気を受けることができない決まりだそうです 両方で電気を受けていたら 停電にはならなかったとのことですが、 なぜ両方同時に電気を受けられないのですか? 説明が上手くいかず分かりにくくてごめんなさい 必要に応じて補足します。。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 東電は送電線を売って賠償すべきでは
今日の新聞によりますと、 今回の賠償額が4兆円で、公的資金を投入し、 10年かけて、東電が兆円返済し、他の電力会社が2兆円返済する。 東電管轄内では電気代が16%(他の電力会社では2%)あがるようなことが書いてありました。 発電所は東電の無作為(事故の可能性を指摘されていたのに無視した)により事故を起こしたものなのに、 電気代アップはおかしい。 東電は、電気代を上げずに、送電線を売って賠償すべきでは、ないでしょうか? 発電と配電を分離すべき(昔トヨタが、製造と販売を分離したように)ではないでしょうか?
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- ビルの配電図がほしいのですが
自社ビルに時間によってスイッチがオンオフできる設備をつけたいと 考えています。 そこで電気工事会社に相談したところ、 「ビルの配電図を見せてほしい」と言われました。 うちのビルは30年以上前に中古で購入したらしいのですが ビル全体に関する図面と 配電図は譲ってもらえなかったということでした。 どうにかして入手したいのですが どこかで入手できないでしょうか? 御存知であれば教えてください。
- ベストアンサー
- SE・インフラ・Webエンジニア
- ビル内法定停電について
ビル内の電力構造を知りたく質問します。 よく年に数回ビル内の法定停電があります。この際、フロア毎とか、エリア毎とかビル一括毎とかに、電源断/復電できるものなのでしょうか? 事務所内にIP電話機を置いており、一斉の復電時に多量の信号が流れるため、狭い単位での復電をビル管理者にお願いしたいと考えています。 昔と違って今はコンピュータ制御なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- ビルのフロアに高圧を引き込む方法
現在、ビルのワンフロアを借り、デザイン事務所をやっています。 フロアの最大電源容量は180Aですが、PCやワークステーションなどをかなりの数で 置いており、最近電力が足らず、ブレーカー落ちに悩んでおります。 そこで、電力会社と直接契約を行うなどの方法で、高圧を別に引き込みたいと考えています。 ビルのオーナー会社に相談したところ、工事、維持費ともに自費で行う分には 問題ないとのことで、後は勝手にやって、内容決まった時点で報告してくれとのこと。 質問ですが、ビルの電源とは別に、自分でビルのフロアに高圧を引き込む方法にはどのようなものがありますでしょうか。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- HL-L3230CDWの電源が急に落ちて以降、全く電源が入らない状態です。
- 現在、使用中のHL-L3230CDWが電源が入らなくなりました。電源が急に落ちてからは、何度試しても電源が入りません。
- 我が家のHL-L3230CDWが突然の電源落ちのトラブルに見舞われました。それ以降、一切の電源が入らない状態が続いています。
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 とても分かりやすく適切にお教え頂いて助かりました。 確かに管理会社の方も、今回の交換作業はメーターの期限 ギリギリまで待ってのやむを得ない措置なのでとおっしゃっていました。 実際にどのくらいの費用負担になるのか、これから調べてみます。 ありがとうございました。