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医療保険

医療保険 医療保険で手術88種類適用と聞いてたんですが、先日1000種類対応と聞きました。制度が変わったのですか? 分かりにくい文章でスイマセン。

みんなの回答

回答No.3

ふむふむ1000種類以上と営業時のトークで許されてる会社がありますね。 アフラックの新エバーですかね! いろんな会社の保険を取り扱ってますが、 医療保険には88項目で該当しない病気等もあるので、代理店等説明する側の言葉にも規制がございます。 例えばほとんど病気で使えます!なんて言おうもんなら、営業停止食らうかもしれません。 しかし、アフラックさんの新エバーに関しては、1000種類以上でほとんどの病気が補償の対象となっていますと唄えるわけです。 保険代理店へ払う手数料をケチってる分、お客様への保険金の支払い等の対応は良いようです。 加入率日本一は伊達じゃないかも知れませんね! 私が身内にすすめるなら、アフラックでしょうね。

  • is-net
  • ベストアンサー率43% (80/182)
回答No.2

 新しいタイプの医療保険では、従来からある手術給付金(保険会社の定める、所定の手術に限定)だけでは、客様のニーズに応えられないとして、手術給付金の支払い対象とならない場合も保障するよう補償範囲を広げています。 

参考URL:
http://himawari.iryo-hoken.com/welcome/wa21/index.html
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

民間の医療保険は、商品であり、政府が保障内容を制度で決めるものでは ないので、保険会社が独自に保障内容を決めて良いのです。 ですが、日本では、かつて、行政指導的なことが行われており、 ましてや、保険は金融庁(旧大蔵省)の認可商品なので、政府の意向が 反映されやすかった為に、過去の保険は、各社とも同じような保障内容でした。 それが、「88種類」です。 この88種類という数え方は、保険独自の数え方で、他には通用しません。 しかし、規制緩和、金融自由化により、各社とも独自の保障をしても、 金融庁の認可が下りるようになり、色々と出てきました。 従来の医療保険の88種類の保障では、保障の対象外となる手術があり、 それが顧客の不満の一つでした。 88種類の保障の適用外で有名なのは、例えば、扁桃腺の手術があります。 そこで、このような不満に対応するために、保障の範囲を広げた 医療保険が出てきました。 その範囲の広げ方が、 「88種類以外でも、入院して手術を受ければ保障対象とする」 「入院手術ならば○万円、外来手術ならば○万円、保障する」 「病院の請求書に手術点数が書いてあれば、保障する」 というような内容です。 では、手術とは何か? という言葉の定義が重要になってきます。 それは健康保険でいう手術であり、 数えれば、1000種類になる、ということです。 つまり、1000種類というのは、健康保険での手術の数え方です。 なので、88種類という保険の数え方と、1000種類と言う健康保険の 数え方、それ自体が違っているので、比較すること自体、おかしいです。 例えば、医療保険の88種類には…… その他の○○手術、上記以外の○○手術 という表現がありますが、健康保険では、そのような表現はなく、 手術の一つ一つに名前が付いています。 なので、種類が多くなって当然なのです。 では、医療保険の88種類を、健康保険の1000種類の方法で 数えると何種類になるか、ということ、そのような数え方をした結果を 見たことがありません。 いずれにしても、適用が10倍以上に広がった……ということはありません。 個人的な感触では、2倍にもなっていないと思います。 ご参考になれば、幸いです。

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