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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:映画で涙を流したことありますか?)

映画で涙を流したことありますか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、積みゲー状態の映画を片っ端から観ました。衝撃を受けるぐらい、素晴らしい映画に出会うこともできましたし、悲しいような、切ないような印象的な映画にも出会いました。
  • 特に印象に残った映画は、「ノートルダムのせむし男」と「禁じられた遊び」での感動的なシーンです。カジモドが「いっそ石になれれば・・・」と呟くシーンや、ポレットが「ミシェル!」「ママ!!」と呼びながら人ごみの中に消えていくシーンは心に残りました。
  • 最近映画に興味を持っているが、観たい映画がたくさんあるため、印象に残る映画のシーンを教えてほしいというお願いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.1

ニューシネマパラダイスですね。 歳を取ったほうがジーンとくるかもしれません。 最初はちょっといまいちかなと思ってしまったんですが、月日が流れた後半がじんわりと泣けます。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまって、申し訳ありません・・ 回答ありがとうございます! >>ニューシネマパラダイス まだ未見ですが、たしか親が持ってたような・・・ 参考にさせてもらいます!!

その他の回答 (12)

  • kei811
  • ベストアンサー率10% (312/2867)
回答No.13

よく映画観に行って泣いてます。先月末にも「ハナミズキ」観て泣いたしね。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまって、申し訳ないです。 うちの母もよく映画観に行ってますよ! なんか、変な映画(Z級)が多いですが・・ 回答ありがとうございました!!

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.12

 今見たら泣くだろうなという作品もあるけど、タイタニックはちょっとうるっときた。  最近のは分かりません。アニメ あらしのよるに も。 特に山を越えるときが。  プラネタリウムの作品ではHAYABUSAかな。これは泣けてくる。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ないです。 >>タイタニック だいぶ昔にTVで観たのですが・・・ もう一回観てみます。 「あらしのよるに」は絵本なら持ってます。 アニメはあまり見ない方なので・・・ 今度チェックしてみます ちなみに、 アニメはトムとジェリーやスポンジボブ、クレヨンしんちゃんのような、 子供向きコメディアニメが大好きです。 あと、初期のディズニーも・・ 今のアニメは勿論、ジブリも苦手です。 でも、今のアニメもジブリも、キャラは大好きです。 関係ない話ごめんなさい・・ 回答ありがとうございました!!

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.11

既出ですが、ニューシネマパラダイス、ひまわり、南極物語、ハチ公物語、ハチ公物語は悲しくて悲しくて、ボロボロ泣いて映画館から出れないぐらい泣きました。 ちょっと古いですが、「生きる」志村喬さん主演の映画で、最後に志村さんがブランコに乗って、 「いのち短し 恋せよ 乙女・・・」と口ずさむシーンでは胸いっぱいになりました。 「砂の器」加藤 剛さん主演の映画で、親子で二人巡礼姿で旅して歩くシーンには、「親と子」というものを考えさせられました。 「遥かなる山の呼び声」高倉健さんと倍賞千恵子さん主演の映画で、高倉さんが逮捕されて、倍賞さんの息子役の子が、「おじちゃん、どこ行くの」ってシーンで泣けたし、最後、高倉さんが護送される汽車の中で倍賞さんが高倉さんにハンカチを渡すシーンは何とも言えない感動でした。 「海峡」これも高倉さんの主演ですが、高倉さんを取り巻く女性たちの姿に涙しました。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまって、申し訳ありません・・ 回答ありがとうございます!! >>「砂の器」 原作の小説を持ってるので、 機会を見つけて観てみたいと思います。 >>「遥かなる山の呼び声」の、 高倉さんが逮捕されて、倍賞さんの息子役の子が、「おじちゃん、どこ行くの」ってシーン 激しく気になります・・ 観てみたいです。

  • 011231
  • ベストアンサー率18% (53/292)
回答No.10

「ホームボーイ」 三流ボクサーが次試合したら死ぬかもしれないのに、好きな女の遺産である古い遊園地が 経営難で手放す危機を救いたいがために高額のファイトマネーに命を懸けて試合に臨む。 音楽があのE・クラプトンなんですけど、ギターがいい具合に絡んでラストは結構来ました。 「クールランニング」 灼熱のジャマイカからやって来たボブスレーチームの珍道中って面が大きいですけど、 コメディじゃないです、最後のシーンはかなり感動します。 「ミッドナイトラン」 デニーロが出てます。逃げていく途中に別れた奥さんのところにお金を借りに行くんですが、 口論の余り出た本音。結局お金は借りれずに車で出て行くときに別れた娘が子守をして貯めたお金 を使って欲しいって渡すシーンは結構泣けましたね。 最近の映画が多くてすみません。

noname#128423
質問者

お礼

お礼を遅れてしまい、申し訳ありません。 >>最近の映画が多くてすみません。 最近の映画に疎いので、寧ろありがたいですQ!! >>「ホームボーイ」 E・クラプトンが音楽を担当してるのですか。 観てみたいです。 「禁じられた遊び」の「愛のロマンス」も、 映画と絶妙に絡んでましたね。 回答ありがとうございました!!

noname#120471
noname#120471
回答No.9

洋画 「ローマの休日」 グレゴリー・ペック演じる新聞記者が足音を響かせて宮殿を去るシーン。 「ひまわり」 「にんじん」 自殺を図ろうとした「にんじん」少年が父親に理由を聞かれて話すシーン。 「テラビシアにかける橋」 アニメ「美女と野獣」 邦画 「手紙」東野圭吾原作 殺人犯の兄を持つ主人公に会社の上司が語りかけるシーンで。 「いぬのえいが」 オムニバス映画ですが、 最後のエピソードで。犬が好きなので・・。 「二十四の瞳」 子供達が「おなご先生」の乗ったバスを追いかけるシーンで。 何度見ても絶対泣けます。 「オリヲン座からの招待状」 まだありますが、このくらいで。 あまり映画を観ても泣かないなと思います。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ないです。 回答ありがとうございます!! 「ローマの休日」は母が一番好きな作品と言ってました。 「にんじん」は初めて知りました。 機会を見つけて観てみます。 邦画の方はもっと疎いので、大変参考になります!! 「二十四の瞳」は本なら読んだことあります。 映画は未見ですので観てみますね!!

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.8

何度も回答が寄せられていますが、やっぱり「ニューシネマパラダイス」は泣けました。 もちろん、あの「禁じられた遊び」のママ~!!には、もう、今思い出してもウルウル。 「ノートルダムのせむし男」はアンソニー・クイーンとジーナ・ロロブリジダのバージョンでしょうか、「ノートルダーム・ドゥ・パリ」、このストーリーは原作も映画も泣けますよね。 ソフィア・ローレンの「ひまわり」、もう、泣けて泣けて・・・。 ソフィアといえば、「ラ・マンチャの男」のラストシーンも・・・。  ラ・マンチャ村から来たという騎士姿の不思議な男、今は疲れ果て弱り切って床に就いた男に、ソフィアが演じる、アルドンサだったかな、旅館の女が語りかけます。「夢を忘れちゃいけないわ、貴方がそう言ったのよ」「貴方はこの私を変えた、私の人生のすべてを変えてしまったのよ、貴方が呼んだことで、この私のことをほかの名前で、ドルシネア姫だって言ったのよ」「貴方は戦うべきよ、それがあなたの使命なんだもの」「どんな勇者とて踏み込むこともないところまで突進するのよ」「たとえ見果てぬ夢であったとしても、夢を見ることを忘れちゃいけないわ」 「シェルブールの雨傘」「ビッグ」なんかも泣けましたが、大人の涙というのかな、「カサブランカ」や「ヘッドライト」「鉄道員」「道」などのラストシーンも、普段は内に秘めて表に出さない男の人の熱い情念が突然堰を切った奔流…にホロり。どうし往年の映画にこれほどまでにいい作品が多いのでしょう。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまいました・・ 申し訳ないです。 回答ありがとうございます!! 「禁じられた遊び」は子供の描写がうまいですよね。 ゴキブリを殺すシーンとか、 ミシェルがポレットを寝かしつけるシーンとか、 印象的なシーンが多いです。 ギターの旋律も哀愁が漂ってて・・・ フランス映画では、一番好きかもです。 僕が観たのは、「ノートルダムのせむし男」は1939年版の チャールズ・ロートンとモーリン・オハラの方ですね。 原作の終わりかたも悲しいものですが、 映画の終わり方も・・・ カジモドの呟いた最後のセリフが・・・ >>「ラ・マンチャの男」 おおっ 丁寧な説明、ありがとうございます!! まだ未見ですので、機会を見つけて観てみますね。 僕も昔の映画作品、好きですよ。 友達とは話が合いませんけど・・・ 何て言いましょうか・・・ 物語を創ってるというより、自分の想いを研磨してる感じですよね。 作品が生きている・・・ 作品を観てるというより、偉大な人の人生を見てるような、 そんな感じです。 話が逸れてしまい、申し訳ないです・・ 大変参考になりました。 ありがとうございます!!

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.7

 このサイトでも、しばしば「泣ける映画」というご質問がありましたが、そうしたご質問に、私が必ずといってよいほど回答した2作品 「愛情物語」「慕情」  2作品とも1955年制作のアメリカ映画。前者は、1人のピアニストの、波乱に満ちた生涯を描いた作品。主演のピアニスト役をタイロン・パワーが熱演。有名な「ショパンのノクターン」を初め、全編に流れるピアノの名演奏は、名ピアニストで、来日公演も多く行ってきたカーメン・キャバレロが担当。しかし、タイロン・パワーご本人も、この映画の撮影の際には、ピアノの猛練習をされたとか。  印象に残るシーンは、何と言ってもラスト・シーンでの、親子での「ショパンのノクターン」の二重奏。涙無しでは見られません。  後者は、同タイトルの映画音楽も有名な、恋愛映画ですが、単なる甘ったるい恋愛映画とは異なり、一組の男女の愛を通じ、戦争の悲惨さをも伝えようというもの。主演はウイリアム・ホールデン、ジェニファー・ジョーンズ。  30歳くらいの時に、映画館で見ましたが、40か41になった頃に「衛星映画劇場」で放送された時は、タオルがぐしょ濡れになるほどの涙を流し「40を過ぎたら涙もろくなる」というのは本当だったと実感しました。  なお、参考URLは「愛情物語」のDVD情報。「慕情」のDVD情報はこちらです  http://video.foxjapan.com/search/detail.php?jan=4988142436825  2作品とも、ブルーレイは未発売のようです。

参考URL:
http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=TSAD-12055
noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまって、申し訳ないです・・ 回答ありがとうございます!! >>「愛情物語」「慕情」 どちらも未見ですが興味をそそられます。 参考URLまで・・・ ありがとうございます!! 恋愛映画・・・ 自分もあまり好きな部類ではないですが、 「カサブランカ」だけは大っ好きです!! 「40を過ぎたら涙もろくなる」 今観て泣けなくても、そのぐらいの歳になったら・・・

  • PomRin
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.6

私も「ニューシネマ・パラダイス」です。 友人から券をもらい、何の事前情報もないままに見に行ったのですが、ラストシーンでぼろ泣きでした。 あれ以上に泣いた映画は今のところありません。 ネタバレになってしまうので、詳細は書けませんが、是非一度見てください。おすすめです。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ないです。 回答ありがとうございます! >>ニューシネマ・パラダイス いろんな人が薦めてるので、さらに観てみたくなりました。 では、TSUTAYAの予約リストの優先順位を上げてきます!!

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.5

既出ですけど「ニューシネマパラダイス」は泣けますね。号泣です。 ベタですが、ラストシーンで監督の意図通りにぼろぼろ泣きます。 同じくノスタルジーを扱った名作としては「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」も良いですね。いや、冗談じゃなくて。 昭和を知る大人にはたまらない作品と言えるでしょう。 私は名演説シーンがある作品も好きなのですが、アル・パチーノが素晴らしすぎる「セント・オブ・ウーマン」もラストの演説で感動で涙が出ます。 理不尽な圧力でつぶされそうな青年を、素晴らしいスピーチで大逆転に導くところに震えます。 同じく「ブラス!」のラストでピート・ポスルスウェイトが行う受賞スピーチもまた泣けます。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまって、申し訳ないです。 回答ありがとうございます!! >>「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」 クレヨンしんちゃんの映画ってグッとくるもの、多いですよね。 豚のヒヅメとか。 クレヨンしんちゃんとスポンジ・ボブは今でも良く観るアニメです。 >>アル・パチーノが素晴らしすぎる「セント・オブ・ウーマン」 なるほど。 未見ですのでチェックしてみたいと思います。 演説シーンのある映画、 僕の中では「群衆」のゲイリー・クーパーはカッコ良かったです。

noname#140269
noname#140269
回答No.4

僕が初めて映画館で観た映画が「E・T」でした。自転車のカゴにE.Tを乗せて空中に上がり満月をバックにシルエットになるシーンには思わずジーンと来て泣いてしまいました。他には・・・ ●キッド(1921年) = チャップリン主演。捨てられた孤児と浮浪者チャップリンとの出会いと実の母親との再会までを描いたサイレント映画ですが、作品全体を包む何とも言えない温かさ、喜劇でありながら喜劇にあらず、全体を通じて笑え、しかも泣けます。 ●男はつらいよ(第1作 1969年) = 渥美清主演。ご存知の「寅さんシリーズ」の記念すべき第1作目です。泣けるのは、寅さんと妹「さくら(倍賞千恵子)」の再会シーンと、「さくら」と「ひろし(印刷屋の職工。前田吟)」の結婚披露宴で「ひろし」が8年間音信不通にしてた両親と再会。最後の父親(志村喬)の挨拶とそれを受けての寅さんとのやり取りは、もう涙ちょちょぎれです。 ●秋日和(1960年) = 原節子主演。小津作品の中でこれが一番良い!いつものお節介3人衆(佐分利信・中村伸郎・北竜二)の三人は秋子(原節子)の娘アヤ子(司葉子)の結婚を計画します。しかしアヤ子は「私が結婚したらお母さんが一人になってしまう」と言い頑なに結婚を拒みます。相手は佐田啓二。ドタバタ劇が演じられる中、アヤ子と秋子は二人だけの旅行に出かけ、ようやくアヤ子が結婚の決意を固めるという物語ですが、やはり家族愛のものは泣けます。昭和30年代は良い時代だったんだなぁと痛感させられる作品です。 まだまだありますが、書ききれないので自分の中のベスト3を挙げました。

noname#128423
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ないです。 回答ありがとうございます。 >>キッド まだ観ていませんが、持ってるので観てみたいと思います!! この頃の"コメディ" 僕も好きです。 いろいろと皮肉がうまいですよね。 韻を踏んでるような感じで好きです。 >>秋日和 小津さんの作品ですか!! 「東京物語」しか観たことないですが、 とても名作でした。 「ベルリン 天使の詩」でも小津さんの名前が出てましたよね。 まだ観てないので、優先的に観てみたいと思います。 とても参考になりました!!

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