クレジットカードの審査についてお聞きします。

質問

クレジットカードの審査についてお聞きします。
先日、ライフカードの申し込みのネット経由で行ったところ
審査が通りませんでした。

借金はこれまでした事がないですが、懸念点がふたつあります。
それは学生の頃、銀行系のカードを学生の間年会費無料で作った事がありました。
作ったものの、全く使わなかったので放置していました。
しかし、社会人1or2年目（25か26歳の時）になってから
カード会社から年会費の延滞請求が二度ほど電話があり、
そこでの延滞情報がブラック情報として残ってしまったのでは？と思います。
もちろんその時年会費は払っています。

もうひとつは、転職して引っ越してすぐだった事です。
私は７月１日付けで今の会社に転職し、それに合わせて引越しをしました。
居住と勤続年数が短い事もその要因でしょうか？

ちなみに申し込みは先月中旬でしたので、居住と勤続年数は満二ヶ月と記入。
年収は３５０万程度で、現在２８歳です。

今、信用情報の開示を請求しようと思っています。
上の二つが審査落ちした要因として考えてますが、対策はありますでしょうか？
これまで現金でやってましたが仕事の出張などでカードを使うケースが増えそうなので
ぜひ持ちたいです。
アドバイス宜しくお願い致します。

回答No.6

oska

＞カード会社から年会費の延滞請求が二度ほど電話があり、
＞そこでの延滞情報がブラック情報として残ってしまったのでは？と思います。

学生カードは、社会人になると自動的に一般カードになって継続するクレジットカードが多いのです。
自動継続ですから、解約届けを出すまでは一般カードの年会費請求があります。
従って、年会費の未納ですら明らかな金融事故ですね。

＞居住と勤続年数が短い事もその要因でしょうか？

どのカードも平均的に、勤続年数・居住年数ともに最低１年は必要な様です。
私事ですが・・・。
当時ダイナースクラブ・銀行系カードを持っていましたが、転職後３ヶ月で高島屋ＶＩＳＡを申し込んだところ、見事に審査に落ちました。
勤続１年になる頃に、高島屋からクレジットカード案内のＤＭが届きましたけど・・・。

＞上の二つが審査落ちした要因として考えてますが、対策はありますでしょうか？

先ず、誤った根拠の無い都市伝説です。
１．短期間に多くのカードを申し込むと、審査に落ちる。
２．複数枚の多くのカードを既に持っていると（与信枠が無くなり）、審査に落ちる。
３．ある一定の年齢になって初めてカードを申し込むと、審査に落ちる。
４．多くのクレジットカードを持っているだけで、住宅ローン審査に落ちる。
まだまだ多くの都市伝説がありますが、気にする事はありません。
クレジットカードも各種ローンも、申込者が「返済余力が在るのか無いのか」だけです。
つまり、安定した継続した収入の有無なんです。

質問者様の場合、２５・６歳の頃の金融事故が気になりますね。
もし個人信用情報機関にブラック登録されていれば、未だ後２・３年は喪に付す期間です。
ブラック情報が消えていません。
先ず、各個人信用情報機関に「個人情報開示請求」を行って下さい。
ブラックになっているのかいないのか、確認する事です。
ブラックになっていなければ・・・。
給与・賞与振込み、公共料金引き落としに使っている銀行＋口座開設した支店＋その支店に設置している「キャッシュカード兼用クレジットカード申込用紙」を入手して下さい。
キャッシュカード兼用クレジットカード」は、多くの場合審査に落ちる事はありません。
「転職したので、クレジットカードが必要になった」と、行員に伝えれば「行員の番号又は署名入り申込書」を入手する事が可能な場合もあります。
行員も、ノルマがありますから・・・。
後は、スーパー・ショッピングセンターが募集しているクレジットカードを申し込む事です。
専業主婦でも、クレジットカードを持つ事が可能です。
そうそう、連絡先が「携帯電話だけ」は（多くの場合）駄目ですよ。

回答No.5

usaginanndana

懸念点についてですが、
＞銀行系のカードを学生の間年会費無料で作った事がありました。
年会費無料だったのでしょう？なぜに年会費の延滞が発生したのでしょう？
他のカードと年会費無料のカード会社が同じでライフが発行したものであれば、
あり得ない話ではないと思います。ただ支払いが悪かったという情報だけではないかと思います。
あと、その請求はどこの機関から来たのでしょうか？
クレジット会社以外からであれば、「事故」記載になり、他のクレジット会社でもなかなかカードは出ないと思います。

＞転職して引っ越してすぐだった事です。
住居年数と勤務年数が少なすぎるというのも一理あるかもしれません。

ただ信用情報に関しては名前・生年月日で住所・電話番号で引っ張ります。
そこには支払いの履歴・申し込み履歴・否決（駄目だった）履歴・同姓同名で誕生日も一緒の人の履歴・
住所・などなど、クレジット会社様が判断する情報が記載されています。
他のカードも全部だめとかであれば決定的な「何か」が信用情報に記載されているはずです。

どこのクレジットカードでもいいのであば、他のクレジット会社でも申し込んでみるといいと思います。
ライフがダメでも他が発行することもあります。

あと、信用情報ですが、各都道府県（もしくは市）に１か所ないし２か所「CIC（情報管理センター）」というところがあります。そこで自分の情報を開示してもらい見るもの手だと思います。
クレジット会社に聞いても「総合的な判断で」としか言えないので聞いても無駄です。
ここの情報をもとに各クレジット会社はカードを発行するしないの判断をしています。
時間もかかりますし、実際に郵送受付とかはやってないはずです。平日だけの取り扱いで来社のみだったと…
電話帳に載ってますのでぜひとも調べてみてください。

回答No.4

coco1701

＞ちなみに申し込みは先月中旬でしたので、居住と勤続年数は満二ヶ月と記入。
年収は３５０万程度で、現在２８歳です
　・居住年数と勤続年数でしょう、1年以上は欲しいですね、
　・年収は問題有りません
　・1年過ぎてから、申込んで下さい

・預金残高に問題がなければ、即時決済のVISAデビットを当面利用するのも選択肢です
　審査が不要なVISAカードです・・クレジットカードのように後払いではなく、利用すると銀行口座から引落になります・・使用限度額は銀行の残高までです
・スルガ銀行VISAデビットカードの説明
http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/benri/visa_debit/
・楽天銀行でも発行していますが年会費がかかります
http://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/lineup.html

回答No.3

noname#213833

勤続年数も関係ありますが、現金主義の人が30ぐらいで始めてカードを作ろうとすると

何か事情があってカードが作れないのではないかと疑われて中々審査が通らないそうです。

カード会社から年会費の延滞請求ごときでリストになんか載りませんよ。

商品を買って払わなかったら可能性はありますが、

審査が厳しくなってるんだと思います。

今回は勤続年数が足りないのが一番だと思いますよ。

最低半年勤続が必要かもしれません。

電話でダメだった理由聞いてみるといいですよ

回答No.2

aya_pogiy

居住も勤続年数もあきらかに少なすぎです^^;
そのような属性で申込済なので手遅れです。
あなたの信用情報にもその旨記載されています。
小細工して勤続年数や居住を増やしたところで・・・
バレてしまいます。
ライフは審査甘い会社で有名ですけど、
そこで落ちたんであれば・・
もうどうしようもないと思います。
しばらくは我慢してください。。
VISA機能付きのデビットカードでも持ったらどうですか？
クレジットカードと同じように使えます。
しかも無審査です。

回答No.1

noname#119332

勤続年数が致命的です。
最低一年以上でないと無理です。