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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアス ~維持の仕方~)

ピアスのホールを維持する方法

このQ&Aのポイント
  • ピアスのホールを維持するためには、適切なケアが必要です。
  • 消毒を含めたケアを正しく行い、ピアスの種類を選ぶことも重要です。
  • 金属アレルギーがない場合、ピアッサーを使用することもおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 膿むと言うことは アレルギーがあるか、衛生的によくないかどちらかが考えられます それ以外ですと、事故で裂けるか、重いピアスで裂けることはあっても それ以外のケースは非常に少ないのです 病院で見てもらって、あけるときに相談した方が良いですよ いまのままですと耳たぶには空ける場所と言うのはほとんどなくなっていると思います 片側だけ膿み易いと言うのはそちらを下にして寝るとか 寝返りの時にどうしてもそちらに負担をかけているとかが考えられますが あとそうですね・・・消毒液があっていないとか 膿み始めたら病院で見てもらうのが一番ですね

leaf88
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、そう簡単に誰もが膿むというわけではなさそうなのですね。なんとなくよくあることだと勝手におもっていました・・。たしかに理由がなければ膿んだりしないですよね・・ 寝るときは左右に偏りなく。。というかゴロゴロといつも動きまわるほうなのですが、今思うと左はよくシャワーのときに髪がひっかかることがありました。そういうのも影響するのでしょうか。それともジュクジュクしているから髪がひっかかる痛みで気づいただけ?? イトコなどには金属アレルギー持ちが結構いるので私も疑われたのですが、指輪などは平気ですし。むむむ。 ご指摘どおり、左耳はもうあける場所はほとんどないです。最後にあけたときもなかなか苦労しました。。 消毒液まではあまり気にしていなかったです。マキロンか、ピアス屋さんでもらった消毒液を使っていました。 次にあけるときは医師に相談しないと無理そうですね。ダメっていわれるかも。 イヤリングはかわいくないからいやだしなー ちょっと軽い気持ちでいたのですが、回答を拝見し、真剣に考えないとと思いました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

私は左2つ、右に1つ開けています。皮膚科でピアッサーを使用しました。 高校時代に開けたのでもう10年くらいたちますが、たまに膿むことがあります。 ホールは完成しているのですが、たまにピアスの穴が狭くなることもあるので無理やりピアスを通そうとすると後から膿みます。しかも片方だけです。 ホール作成後すぐは、毎日耳たぶにぬるめのシャワーをかけてクルクル回して、お風呂上りに消毒しています。 あまり見えにくいピアスと耳たぶの接着面ですが、実は汗など皮膚の落屑が微量にたまっていきます。 私は医療従事者なのですが、現在傷の患部をいくら消毒してもその患部そのものが汚れたままだと消毒もまったくの無意味になります。 病院なんかでは生理食塩水などで患部を洗い流すこともありますが、家庭では普通のぬるま湯で大丈夫です。 あとは下の回答者さんもおっしゃっておりますが気付かないうちに片方だけこすってしまったり、なんらかのダメージがあるのだと思います。 あとまだ、ファーストピアスをお付けになっているのでしょうか? もしすでに取り外しているのであれば、別のピアスをつける前に、ピアスの通す部分に市販の抗生物質の軟膏を塗って、すべりを良くしてピアスを装着すればよいかと思います。

leaf88
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまってすみません。 具体的なケア内容を教えてくださりありがとうございます。(^^) 現在は左耳はすべてとじてしまい、右耳はかろうじて貫通している状態です。 ファーストピアスは2~3ヶ月ほど、クルクルしながらつけていました。 市販の抗生物質軟膏を塗る方法はよさそうですね♪ ファーストピアスをはずしたあとは、よくキャッチをはずして耳たぶの裏側とキャッチを消毒薬をひたした綿棒でふいていました。そのときに左はいっつも皮脂なのでしょうがとても汚れていました。(ほぼ毎日のようにやっていたのに) 日々のちょっとした動作やクセで左に負担がかかっていたのかもしれません・・ 1年前に閉じてしまった左耳ですが、、最後にあけた穴の真横にできた膿玉のようなぷっくりしたものが消えるなり痛むことがなくなったときに医師に相談してまたピアスにトライしたいと思います。 丁寧なアドバイスありがとうございました。

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