タイヤショップはなぜ成立するのか？

質問

タイヤショップはなぜ成立するのか？

よく道路を車で走っているとタイヤショップをうたったお店を目にします。
でも個人的にすごく不思議なのです。

・寒冷地でもなければタイヤは、タイヤはそうそう交換しないのでは？
・タイヤだけにフォーカスするより、カー用品とうたったほうが広い客層を集められそう
・タイヤ交換は専門技術で専門性が必要そうだが、ガソリンスタンドやカー用品店でも交換できる

以上の理由で、なぜビジネスとして、「タイヤ」をメインに打ち出した商売をしているのか？またそれが成り立つのか教えていただきたいです。

回答No.3

PU2 · ベストアンサー

よく走る営業車なら交換はあるよ
それに営業先が車店の場合もあるよ
つまり卸をしている場合もある
他には自動車整備もしているところもある
つまり売る物はタイヤだけでは無いだろうし
客もエンドユーザーだけはない
メインを搾る事でメーカーからの援助も受けやすい
いろいろな理由で成り立っていると考えて良いでしょうね

回答No.4

Kon1701

私は、タイヤの購入はほとんどタイヤショップです。比較的安いのと技術面で安心感があります。
同じように考える人がある程度いれば、比較的大きな町なら店として成り立ちますね。

回答No.2

yamato1957

うちの近所のタイヤショップでは「タクシー会社、営業関係の営業車、運送会社のトラック」と契約して仕事してますね。一見さんのお客より・・長期契約のお客さんですね。

回答No.1

yoshi1349

貴方が言ってることは、、例えば喫茶店が成り立つかと同じ質問ですね、
喫茶店もコーヒーだけではないはず、
それを考えれば答えは出ますよね。