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子供が高校生で中学か高校の歴史の教員になりたいそうです。大学受験に際し
子供が高校生で中学か高校の歴史の教員になりたいそうです。大学受験に際して、第一志望を絞らなくてはなりませんが、いろいろ調べて迷っている様子です。そこで、質問です。 東京学芸大学と早稲田大学の教育学部では、教師になるのに、そしてなってから、どちらが有利なのでしょうか? また、教育の質はどちらが上なのでしょうか?(あまり上下の比較ができるものではないと思いますが) 一般に、どちらも受かったら、皆さんはどちらを選んでいるのでしょうか?
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>東京学芸大学と早稲田大学の教育学部では、教師になるのに、そしてなってから、どちらが有利なのでしょうか? 東京で教員するならどちらも圧倒的に東京学芸大学。 教員になれなかった時はモチロン早稲田。 >教育の質 教員養成という意味なら圧倒的に東京学芸大学。 >どちらも受かったら、皆さんはどちらを選んでいるのでしょうか? 東京で教員する気なら東京学芸大学より有利な学校はありません。東大京大よりもお得。 教員採用試験に大学のラベルレベルは関係ないです。あくまでも本人の実力(コネ含む)次第ですよ。 モチベーションの維持、有用情報の多さ、決定権者の心証どれをとっても全国共通で地元の国立大教育がその地元で有利。
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- a032134a
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たいして変わらないです。質もだいたい同じ。学生数も大学レベルでは大差ありますが、学科レベルなら変わりません。 ただ、早稲田の場合、必ずしも教師になるためのカリキュラム編成はしていないはずです。そうなるとかなり忙しい毎日になるでしょう。 教師にどうしてもなりたい人は学芸、専門的に学んでから教師になってもいいかな、ぐらいに思うなら早稲田だと思います。
お礼
ありがとうございます。 息子はどうしても教師になりたいそうです。 ただ、採用試験の倍率が高いのが気になります。 がんばってくれるといいのですが・・・。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。教員になれるとは限らないのですよね。 最近は倍率がずいぶん高いので、心配です。 でも、本人はどうしても教師になりたいようなので、引き続き情報収集してみます。 ありがとうございます。