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Windows7をSSDに入れたPCで最初に行う作業

Windows7をSSDに入れたPCで最初に行う作業 【I】http://d.hatena.ne.jp/bigamb/20100418/p1 【II】http://blog.livedoor.jp/inainao/archives/51327739.html を拝見しまして、上記サイトの3つの項目を実行しようと思うのですが 当方あまりPCには詳しくない故、この方法で正しいのか等のお答えをいただけたらと思います。 (1)自動ディスクデフラグの無効化 Windows7はSSDを推奨している(?)ようで、初期値ではデフラグはしないようになっているというような事を耳にしたのですがどうなのでしょうか? (2)自動trim これはやりかたがまったく分かりません、下記サイトを見たのですがトリミングとはデフラグのことでしょうか? 1でデフラグを無効化するのに、2で自動で行うようにしてしまうのですか? http://builder.japan.zdnet.com/sp/windows-7/story/0,3800092267,20393622,00.htm (3)Prefetchの停止 【II】のサイトより、ファイル名を指定して実行で HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters\EnablePrefetcher = 0 を実行させれば良いのでしょうか? (4)Ramdiskを作る これが重要なようですが、これもやり方がわかりません。メリット等もよくわからないです。 特にこれについて教えていただきたいです。 以上、とりあえず4つ教えていただきたいです。 また、「絶対にこれはやっておけ!」ということがありましたら、是非教えていただきたいです。 因みに私のPCのスペックは OS 【64bit】Windows7 Professional CPU インテル Core i7 870 (クアッドコア/定格2.93GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ8MB/HT対応/【VT対応】) メモリ 4GB DDR3 SDRAM(PC3-10600/2GBx2/デュアルチャネル GPU NVIDIA GeForce GTX470 1280MB SSD Crucial SSDパック 64GB(CTFDDAC064MAG-1G1/SATA6Gb/s対応 ハードディスク 1.5TB HDD パーティション分割 パーティション分割無し マザーボード インテル H55 Express チップセット ATXマザーボード 電源 700W 静音電源 80PLUS となっております。

みんなの回答

回答No.2

>SSDに保存はしていないのですがSSDの空き容量がなんだか少しずつ(100MBずつ)減って・・・ それは単純にアップデートデータでもダウンロードしてるからじゃないですか? SSDの書き込み回数ですが、それぞれの仕様が違うので何ともいえないですね。 ウェアレベリングという書き込みの分散化をさせる仕組みの精度も大きいですし、DRAMというメモリの質にもより、書き換え数は数万~数百万回ぐらいだと。SLCとMLCでも違いますし。 ただ、そもそもパソコンって10年前のWindows2000やMeなどがそのままの状況で現役か?と思えば、とてもそれを現役バリバリで使ってるのはそう目にしないですし、 それが、現在と10年後、20年後・・・・・となれば、 結局、個人のユーザーが普通に使えば何年、10年、それ以上と使えるだろうSSDの寿命を気にすることに余り意味は無いように思えてきます。

回答No.1

そうですね。僕なら・・ (A)搭載メモリが4GBと十分にあり、他にHDD積んでるので、SSDの仮想メモリは解除します。 「コンピューター」→「システムのプロパティ」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」→「パフォーマンス」→「詳細設定」→「仮想メモリ」 そしてHDDの方に10GB(10000MB)程度仮想メモリを固定「ページングファイルサイズ(MB) / 10000-10000」にするかな。 ホントは仮想メモリってSSDが結構得意なんだけど、このSSDは64GBしかないし、4Gも実メモリ積んでると仮想メモリも殆ど使われないし、HDD別に積んでるならそっちに置いておけば問題ないかな。 (B)次に、SSDのインデックスを外しますね。 SSDはウェアレベリングしてるのでインデックスの意味ないので。 コンピューターの各ドライブのプロパティにあると思います。チェック外せばOK。 この時点で、(A)と(B)とをすると容量も幾らか回復してると思います。 (C)はデフラグと、Superfetchの無効ですね。 もしかするとデフォルトで無効になってるかもしれないですが、Superfatchは「システム管理ツール」の「サービス」から無効に出来ます。 ただ、デフラグについてですが、フリーのソフトなどで「空き容量のデフラグ」や「クイックデフラグ」のような機能をたまにしてやると気持ち軽くなります。 一部でSSDの書き換え耐性がという人もいますが、 以下個人的には、最近の有名どころのSSDが書き換え限界で壊れたという話はまだ聞いたことが無いですし、自分もIntelの80GBとCrusialの64GBを使っていて、結構バリバリデフラグしてみたり酷使してみましたが、今のところまったく問題ないので衝撃でエラーになりかねないHDDよりは、長く使えるのではないかと思ってます。 (D)はTrimですが、TrimコマンドなどはSSDによって仕様がぜんぜん違うらしいのですが、「CTFDDAC064MAG-1G1」なら余り気にしなくていいと思います。 IntelにはTrim用のソフトもありましたが、Crucialは確か無いですし。 (E)でRAMDISKですが、ブラウザ等のキャッシュをそっちに入れて置いたり、簡単なファイル置き場とかにするという使い方が一般的ですかね。ただ基本的に常駐ソフト使いますしアレは完全に趣味の範囲だと思います。 ノートなら使うメリットもあるのですけど、デスクトップPCなら背面の余ったUSB端子辺りに、余ってる遅くないUSBメモリ刺してあげた方が手軽で、たぶんこの方がCPUも余り使わないのでいいかと。

ARAMAKIdsa
質問者

お礼

とりあえずRAMDISKとTrim以外の作業はすべてやってみました!どうもありがとうございます! >>一部でSSDの書き換え耐性がという人もいますが--- SDDの寿命は容量*10000のサイズの書き込みでしたっけ? 確かに普通に使う分にはどんなに酷使しても気にするほどのことでは無いのかもしれませんね。 SSDに保存はしていないのですがSSDの空き容量がなんだか少しずつ(100MBずつ)減ってきているのは アプリケーションをインストール(他のドライブに)した時にwindowsフォルダ等に何かファイルを 作成したりしているためなんでしょうか?

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