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新井素子さんの作品を、探しています。

新井素子さんの作品を、探しています。 新井素子さんの作品で、印象に残っている言葉があります。 内容はうろ覚えなのですが。。。。 小説は自分(=作家)や読者のためではなく、 キャラクターという曖昧な存在の幸せのために書く…… というようなものでした。 もしかしたら「あとがき」とか「エッセイ」だったかも…… どの作品に載っているのか、ご存じの方はいらっしゃいますか? どうぞ教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1

「・・・・・絶句」ではないですか?作中のヒロイン新井素子の言葉だったりして...

mina2taba
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます! なるほど『…‥絶句』ですか。懐かしい。 小学生のときに読んだ記憶があります。 なんとなくコレのような気がしてきました。 今度探して読んでみます! 一番最初にお返事いただいたので、ポイントをいれさせていただきますね。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ungaikyou
  • ベストアンサー率46% (132/284)
回答No.3

ちなみに、「……絶句」の文庫版は最近復刊されましたよ。

参考URL:
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21011.html
mina2taba
質問者

お礼

本屋で探し、昨日、ようやく発見しました。早速読み始めています。 懐かしい・・・といっても、ほとんど内容を覚えていなくて、 新鮮な気持ちで読んでいます。 復刊の情報をありがとうございました!

  • sorakai
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.2

私も【...絶句】ではないかと思われます。 本が発売は1983年とかなり昔になります。(のちに文庫化) ストーリー 作家志望の素子が、新人賞に応募するための文章が全く進まない。 そんなときに、想像上のキャラクターが現れ次第に現実生活に現実生活に入り込んでくる。 しかも別の場所で現実化しここの世界のおかしなことに対し奮起を起こそうと計画している・・・。 そんな世界のねじれを解消にはキャラクターの存在をと悩むという部分があったかと思われます。 ※主人公の名前 新井素子となっています。

mina2taba
質問者

お礼

詳しい内容紹介をありがとうございます! 作家さんと、主人公の名前が一緒だったんですね。 それでエッセイとかあとがきのような気がしていたのかも。 久しぶりに読み返してみようと思います。 ありがとうございました。

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