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こんばんは、現在高校3年生です
こんばんは、現在高校3年生です もうすぐ、大学の早期入試を控えています わたしは将来メディア関係のお仕事に進み、政治記者になりたいと思っています そのため、ジャーナリズムを学べる文学部と、政治学を学べる法学部とで出願を悩んだのですが、結局、一般入試では入るのに困難な法学部のほうに出しました しかし、早期の面接の際に「どうしてジャーナリズムを考えているのにそちらの学部にしなかったのか」という質問をされてしまったら何と答えればいいのかがわかりません 一般でまだ入学のチャンスがあったからです!なんて堂々と答えられないですし… よろしければ、どなたか助言をくださいませんでしょうか よろしくお願いいたします
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- Cossack7023
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回答No.1
質問者様の記述に答えがあるような気がします。 「政治記者になるには、政治学の専門教育を受けられる法学部のほうが文学部よりむしろ近道だと感じた。」とか、 「政治学の専門知識を身につけ、その専門性を武器にジャーナリズムの世界で活躍したい。」といった答えが考えられます。 あるいは、「可能であれば、法学部に所属して政治学を学びつつ、並行して文学部のジャーナリズムの講義も受講したい。」といった答えも考えられます。 今挙げた例を参考に自分なりに答えを考えてみてください。 ところで、どうしてメディアの中でも政治記者なのでしょうか。 折を見て考えてみてはいかがでしょうか。 (入試の時に聞かれなくても、就職の時に聞かれるのでは?)
お礼
回答ありがとうございました! 参考にして考えていきます そうですね、やはり「政治記者」である必要についてまで十分に述べられるようにして面接に臨みたいです 本当にありがとうございました