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追突されトランクの荷物が破損したのですが、、、

昨日追突されてしまいました。車はバンパーとその周りの交換が必要な程度で、追突時はお互いの連絡先等を交わし分かれました。警察には事故届けを相手側が出し、私も先程、車体検分の為、行ってきました。 その追突時、旅行の帰りだった為、トランクに衣類や、デジカメ、ノートPC等を満載していたのですが、妻の化粧品がその衝突の際、割れたらしく、中の液体が流れ出て、衣類の多くが汚れ、また、デジカメが動かなくなりました。 この場合、  1)その衝突の際に本当に破損したのかが不明。  2)直接破損したのは化粧品で、衣類等はその”まきぞえ”の型です。 この場合、相手側にその損害を賠償できるのでしょうか?また、衣類にしてもデジカメにしても、それなりの年数を経過したものもあり、購入価格で損害賠償できるのでしょうか? ご存知の方、教えてください。

みんなの回答

  • tirotibi
  • ベストアンサー率41% (51/122)
回答No.4

>昨日(事故翌日)病院 怪我をされたということですか? 事故については物損事故?人身事故?どちらで処理したのでしょうか? 掛かった費用については保険会社が支払ってくれますが、今後も通院等を継続するのであれば人身事故扱いにしておいたほうが良いので、違うのであれば変更をお勧めします。よく違反点数と罰金(最高50万円)を免れるために相手側が物損事故扱いでお願いしてくるケースがあります。 休業補償については対象となります。職場で証明書を発行してもらわなければないませんが、きちんと請求するためにはどうしても必要となります。 治療に伴う交通費等々、諸物抑えておかなければならないことが多いので、こまめにノートに控える、交渉等の内容をメモする、領収書などなくさないようにしてください。 もめるようでしたら、交通事故の場合無料の相談するところがたくさんあります。 例 日弁連等で弁護士が相談窓口を設けいます。(要予約あり注意)⇒全国の主要な都市にあります。  紛争がある場合⇒交通事故紛争処理委員会 等々

  • saidon
  • ベストアンサー率21% (99/459)
回答No.3

保険会社との交渉になりましたら以下の点にご注意下さい(その他必用なこと) ・「多分」と言う言葉は使わない 禁句 ・堂々とする (弱々しく?行くと怪しまれます ・証拠は相手に預けない (帰ってこなくなります ・証拠は持っていくが初めは写真 ・警察から事故証明書をもらう ・弁護士以外の第三者(目撃者、当事者)以外は呼ばない(他の事故でも第三者が居ると邪魔 ・見積もりを出しておく(根拠を元に算出し保険会社提示額と比べ少なすぎたら速専門家へ 以上

  • tirotibi
  • ベストアンサー率41% (51/122)
回答No.2

はじめまして、質問内容では事故による怪我がなかったことが幸いでしたね。 ご質問の件につきましては #1さんが明確な回答をしておられますのであえて細かい追加の情報は必要ないでしょう。 あえて車両の保険以外にも、その運転者が損害保険に加入していた場合保険特約で個人賠償保険に加入されていれば請求でき相手方の負担も少なく、話がスムースに進みます。 損害については物によります。購入金額に経過年数を考慮、減伽償却で妥当金額を算出、現場復帰による損害額の保障 つまり、その物の現在の価値か、修理がいくら掛かるかで決定します。 一度保険会社以外にも相手方の本人に確認することをお勧めします。

  • shin001
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

追突されたことが原因(相手が100%過失とした時)で、車両はもとより積載品に損害がでた場合、当然に原因を起こした者がその物の弁償をしなければなりません。 実際の問題は、相手の車両が自動車任意保険(対物保険)に加入しているとすると、相手の保険会社と交渉すること になると思いますが、どこまでの範囲(積載動産)で、 どれくらいの金額の補償を求めるのかがポイントですね。 その範囲については、因果関係の有無、金額については 有責積載動産の時価額が原則ですがとにかく、紳士的に 粘り強く思ってることを主張されると良いと思います。 実際問題として補償金額しだいではドンブリ決着という こともよくあります。頑張ってみてください。

danvers
質問者

補足

いろいろとありがとうございます。 PCがやはり不調のようなのですが、ご連絡の通りの時価となると、数年前のPCなので1万円足らずかと思います。実際にはPCよりデータの損失が大きく、この額となると釈然としないのは本音です。 話は変わるのですが、昨日(事故翌日)病院、警察署、ディーラと1日かかって回ったのですが、たまたま昨日が夏季休暇をとっていて特に休業となりませんでした。しかし、本来昨日予定していたことができず、別の日に休む必要があります。この場合、休業補償ということはできるのでしょうか?

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