- ベストアンサー
白いドレス1着で挙式と披露宴をしようかと思っています。
白いドレス1着で挙式と披露宴をしようかと思っています。 色ドレスを着ないで後悔したり、 親は残念がったりしないか、 遠くから数人親戚を呼びますが失礼にならないかなど、不安な部分があります。 白いドレス1着にしたかたや、そうゆう花嫁の結婚式に出たかたがいたら感想を聞きたいです。 メリットやデメリットがあれば教えていただけるとありがたいです‥よろしくお願いしますm(__)m
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
10年前の話ですが・・・ 私も白ドレス1着で挙式も披露宴も行いました。 披露宴(といっても、親族+友人のみ)をあまり派手にしたくなかったのと、 とっても気に入ったドレスだったので、ずっと着ていたかったからです。 お色直しの代わりに、イメージを変える為、髪型とヘッドドレスを変え ブーケも変えました。 清楚なイメージから可愛いらしいイメージに変わった感じです。 (トイレ休憩を入れたかったので、失礼ながら、一度中座させてもらいました) 白ドレスのみでも招待者には失礼な感じではありませんでした。 かえって、派手な披露宴ではなく、とてもよかった、と言われました。 色ドレスを着なかったのは、少し後悔する時もありますが、 私らしい披露宴の演出の一つだと思うし、とてもよかったと思っています。 親も全然こだわてませんでした。 従兄の結婚式の時もとても人数の多い披露宴でしたが、 白ドレスのみでした。 私はお色直しで何度も中座するほうがお客様に対して失礼と思うので (あくまでも、私の個人的な考えです) お客様の為に色ドレスを着る必要はないと思います。 ただ、結婚式は自分だけのものではないので、 一度ご両親や相手方のご両親にも相談された方がよいかと思います。 素敵な挙式、披露宴になるといいですね!
その他の回答 (7)
- julia999
- ベストアンサー率31% (47/148)
友人が白いウエディングドレス1着でお式、披露宴をしましたよ^^ 当人ではないので、参加した側からの意見になりますが、 お色直しで中座する時間が少ないのはメリットだと思います。 また、貸衣装では無く作ったそうで、 貸衣装ならお付きの人が裾を持ってウロウロ・・・とするところを、 スス!と自由に動いていました。 当然持って移動するよりは汚れるかもしれませんが、 屋内だし、ニコニコしながら挨拶したい人の所へと移動するのは 見ていて気持ちよかったです(すみませんちょっとズレますが) お色直しをしない理由を本人に後日聞いたところ 色もののドレスは試着したけど似合わなくて・・ とのことでした。 なので自分が一番わかっているし、綺麗に見えるドレスを1着作ったそうです。 実際作ってみると、借りるのとあまりお値段も違わず、 お色なおししなくても十分満喫できた、とのことでした。 参列した他の人たちも、お色直しが無いのは失礼だという意見は無く 素敵なお式でよかったと言っていました。 気になるようでしたら、当日や後日に ドレスは白だけにしたこと、またそのドレスをとても気にいったなどの理由を添えると 良いと思います。 出席者には、 お色直しをしないことを聞くよりも、来てくださった方々に楽しんで頂けたか という質問をしたほうが、お色直し無しということを気にしないでくれるみたいですし、 それでなくてもお色直し無しが失礼だと取る人は少なそうです^^ 素敵なお式を!
私はWDとCDを着ました。お色直しは1回だけ。 メリットは式にメリハリが出来る。 雰囲気が変わる。場も盛り上がります。 ゲストの楽しみでもありますし、最終的に自分も楽しめます。 デメリットは金額が跳ね上がる。 ってぐらいしか思いつきません・・・^_^; 私もそうでしたが、周りもCDを着るのは当たり前的な考えだったので着ました。 実際着ない友人もいましたが、やっぱり問題はお金でした。 正直、ケチったって思われるのが多いと思います。 後、お色直しのドレスの色を当てるゲームなどもしました。 結構盛り上がりましたよ^_^;
私はカラードレスは着ましたが、ウエディングドレスのみで挙式から披露宴まで通してもけして失礼には当たらないと思います。 出席者の方々は幸せそうなあなた方おふたりの姿を見たいのですから、かえってまるでファッションショーみたいに何度となくお色直しに席を空ける方が失礼かと思います。 挙式のときと披露宴のときはヘアだけでもチェンジしたら随分雰囲気も変わりますし、大丈夫だと思います。
- shokoracat
- ベストアンサー率19% (44/226)
4年前にドレス1着で挙式・披露宴を行いました。 私の叔母が結婚式を挙げた時、みんなと長く居たいからと やはり1着だけで過ごしたのを見て 私も、結婚式をする時はみんなと長く居たいな~と思ってそうしました。 おかげで、披露宴はみんなと沢山お喋りや写真を撮ることも 出来ました。 私は親族のみの式だったので、みなさんも 私と沢山過ごせてよかったと大変好評でした。 特に遠方から来た親戚は、それこそ冠婚葬祭やお盆や お正月にしか会わないような方もいたので 余計に良かったみたいです。 1着だけでしたので 挙式と披露宴では、ドレス・髪型・ブーケに変化をつけました。 挙式時のドレスは、トレーンをそのままにし 披露宴時は、トレーンを上にまくりあげるタイプでしたので まくりあげ、そこにフリル?のような物を装着しました (説明下手でごめんなさい) ヘッドアクセは、挙式時は生花、披露宴は、主人方の祖母が 造花を作る先生をしてらっしゃるので、作っていただいたのを 付けました。 ちょっとの変化があれば、出席者も「あら?同じドレスだけど ちょっとさっきとは雰囲気が違うのね」と思われますよ。 私が結婚して以降、従妹はみんなドレス1着で過ごすのが増えました(^_^;) まぁ、発端は叔母なんですけどね。 デメリットはなんでしょうね 本当に自分自身満足だったので… 強いて言うなら、稀に人の結婚式でたまにカラードレスもいいかもと 思う程度で後悔とかはちょっと違うかな。 最近は、お色直ししない人も増えているようですよ だから、ドレスも2WAYや3WAYなどのドレスも増えています ドレス探しをする時、そういうのも頭に入れて探されるといいかもしれませんね。
- avo-cado
- ベストアンサー率61% (16/26)
数年前に娘が結婚式をあげました。 娘は白いドレスには魅力を感じていたのですが、カラードレスはあまりいい印象がなかったので、白ドレス1着で通すつもりでした。 白ドレスを選ぶ時、トレーンを長いものから短いものへ付け替えられるものや、胸元のアレンジできるものなどを探しました。 ヘヤースタイルや花の色を変えるなど色々考えてもみました。 まず「お色直しはあって当たり前」と特に親戚など年配の方は思っている事。 「お色直し」には昔から意味がある事。 お色直しがなくても、途中でトイレ休憩の為に一旦退場する事。 再入場で同じドレスだと「なぜ?ケチった?」と思われる事。 パーティーにメリハリがつかない事。 お色直しすることが「普通」であるのに、白ドレス1着で通すには、それなりの理由がいります。 とっても気に入っているウエディングドレスなのでを1日着ていたい。 お客様をずっとおもてなししたいので途中退場はしたくない。 それを皆さんに伝えないとやっぱりなぜなんだろうと思われます。 娘の場合も挙式3ヶ月前になって、私が「試着してみたら?」の一言で試着してみたところ、「結構カラードレスも素敵じゃない」ということになり、お色直しをする事になりました。 今はお色直しをしてよかったと娘も私も思います。 あのまま白ドレス1着で通したら後悔したと思います。 昔、白ドレス1着で披露宴をした芸能人がいて、「お洒落ですてきだなあ」と思っていましたが、「お金があるからお色直しをしない」のであって、私達庶民の結婚式は「お金がないからお色直しをする」 まず、試着だけでもしてみたらいかがですか? それでも1着で通すなら、司会者の方にちゃんと理由を言ってもらうといいです。
そういう結婚式と披露宴。ずーっと待っているのに、久しくお目にかかったことがない。 今どきの披露宴は、ありゃいったい何なんだ? お客様をほっぽらかしにしておいて、お色直しばっかりじゃないか。着せ替え人形じゃあるまいし。 しかも、水商売のねえちゃんが出てきたのか、と見間違えるような衣装ばっかり。知性も何もあったもんじゃない。もう、うんざりだ!いいかげんにしてくれ。 白いドレス1着で挙式と披露宴。いいねえー。 新鮮だね。知的だよ。スマートだよ。 ついででなんだけど、新郎の衣装もシンプルでスマートなものにしてよね。 招待されてみたいなア・・・。こんな結婚式に。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
白いドレス一着で挙式と食事会を行いました。 ドレスは良いモノ(レンタルで30万)にして、ブーケを2つ用意して、挙式と食事会で分けました。 ただ、和装も着たかったので、和装とカラードレスはフォトウェディングで予め撮影して、食事会の時にスクラップブックにして公開しました。 親には内緒にしていて、お色直しはないと伝えていたので、良い意味でサプライズになりました。 ---------- フォトウェディングは、和装ロケ(20カットアルバム付き)で5万弱、カラードレスは1カット1万円でした(30カットのCDROMだと+3万円)。
お礼
ありがとうございます。 親に聞いてみたところ、お色直しをしてほしいな~とのことでした。 あとは来る人数によって決めてみようと思います。 ありがとうございました!