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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トロンボーンを吹いている高校3年生です。)

高校3年生のトロンボーン奏者のタンギングの悩み

このQ&Aのポイント
  • 高校3年生のトロンボーン奏者がタンギングの悩みを抱えています。彼女は舌を使ってタンギングができず、細かい音符や速いテンポについていけない状況です。
  • 彼女は普通の音では華やかに力強く演奏できますが、細かい音符になるとふわふわした感じになってしまい、速さに追いつけません。舌を使わないと速くはっきり吹けないのか、どうすれば舌を使わずに一つ一つの音をはっきり吹けるか悩んでいます。
  • また、彼女は教本に速いテンポでのタンギングは息のスピードを上げると楽になると書かれていましたが、具体的にどういうことなのか理解できていません。どうしたら舌を使ってタンギングできるようになり、一つ一つの音を細かく吹くことができるのか、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

アマチュアのチューバ吹きです。いろんな要素があると思うので一概に言いにくいのですが、経験者として個人的に考える対策として ・まず、各3連符の1個目だけでもちゃんと発音するようにする。それから2つ目、3つ目と、音を増やす。(曲によっては、3つ目を先にした方がうまくいくかも?) ・(私の場合)息の入れ方は、ちょっと離れたロウソクを吹き消すようなイメージです。普通の音はうまく吹けるようなので、確かに少し息のスピードを上げるといいかもしれませんね。その場合は、さらに遠くにあるロウソクを消すイメージではいかがでしょうか? ・スライドアクションがある場合は、息を入れるタイミングとの調整。 ・「楽譜に釘付け」にならないように、音楽の流れに合わせるように合奏。慌てずに、落ち着いて演奏についていく。  こんな感じかな。自分も楽器の抵抗が大きいので、実は早いパッセージは苦手です…。ただ他の方も書いているとおり、結局のところ基礎練習や反復練習しかないんですよね。  社会に出てしまうとなかなか練習時間って作れないので、たっぷり練習できる学生がうらやましいです。楽しく厳しく、ガンバってください。  

noname#126410
質問者

お礼

ありがとうございます。ろうそくのたとえわかりやすいです。しっかり基礎やって頑張ります。

その他の回答 (1)

  • ysd516
  • ベストアンサー率40% (16/40)
回答No.1

元フルート吹きです。夏休みの特訓でテンポ220までのトリプルタンギングが可能となりました。 速いテンポでのタンギングはつらいですよね。 これは遅いテンポからの地道な練習しかありません。 舌は筋肉ですので、筋トレと思って頑張ってください。 鍛えれば強く、しなやかに、早く動きます。 ところで、トロンボーンもトリプルタンギングは「トゥクタ」ってやるんですか?

noname#126410
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり地道な練習が何よりも大切ですよね。 トロンボーン…というか金管の講習会では「トゥトゥク」または「トゥクトゥ」と習いました。

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