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インターネットトレーディングvs急死
妙なタイトルで恐縮です。 55歳男、妻子あり。 2~3年前から、インターネットを利用し、オンライン銀行や、インターネットで株の売買をしています。 一方、日常では、くるまに乗る生活をしています。 ここで、もし、交通事故で(或いは他の理由でもいいのですが)急死した場合、預けてある金銭・株券の処理はどうなるのでしょうか? 予め遺言状を作成し、その中に、パソコン操作方法、パスワード等をしたためておくような方法を考えた方がいいのでしょうか(汗) なお、妻はパソコンの操作は苦手です。
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- garnetscrein
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回答No.2
遺書だけ作っておきましょう。 株式については、分配割合だけで良いと思います。 信託銀行で遺言の相談を。 パスワードを教えておくと、遺産がくしと取られる可能性もあります。
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.1
銀行や証券の名称、電話番号、口座あるいは顧客番号ぐらいでいいのではないでしょうか。誰かに暗証番号・パスワードなどを教えますと、被相続人の死後、勝手に解約され資金が流出する恐れがあります。また、誰が引き出したかもわかりません。死亡の通知をしますと、口座は凍結され、相続人全員の同意がなければ引き下ろせなくなります。引き下ろすには暗証番号などは必要ありません。ただ、無記名あるいは仮名取引であればパスワードなどは必要でしょう。
質問者
お礼
お知恵ありがとうございました。具体的にどうしておくべきか、それぞれの銀行、証券会社に問い合わせてみようかとも思っています。
お礼
アドバイスありがとうございました。 ・・・なかなか、複雑だな~との感慨を覚えました。