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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ALUのオーバーフローフラグの生成条件の証明などの問題)

ALUのオーバーフローフラグの生成条件の証明などの問題

このQ&Aのポイント
  • ALUのオーバーフローフラグの生成条件およびALUを用いた算術比較演算におけるA<Bの判定条件の証明について説明します。
  • ALUのオーバーフローフラグの生成条件はC[n] xor C[n-1] = 1です。これは加算時のオーバーフローが発生した場合にフラグが生成されることを表しています。
  • ALUを用いた算術比較演算において、A<Bの判定条件はN xor V = 1です。これは演算結果が負でかつオーバーフローが発生していない場合にA<Bと判定されることを表しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

(1) はちょっと大雑把なところはあるけど大筋で OK. 丁寧に書くなら, 「符号がA,B共に負、つまりC[n]が1」を 「A, B ともに負」→「どちらも符号ビット (つまり最上位ビット) が 1」→「加えると最上位からの桁上げが出る」 とすれば「より文句のつけにくい解答」になるでしょう. (2) はオーバーフローの有無で場合分けしてやるのが簡単な気がします. 確認してませんが.

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