マイカーローンについて

質問

マイカーローンについて

トヨタにて車を購入しました。

金利が低いJAを利用しマイカーローンを組もうとしましたが、
現在の会社へ入社して間もない為（現在4ヶ月）、審査に落ちてしまいました。
同様に大垣共立銀行、関西アーバン銀行も審査に落ちました。

もうトヨタショップにてローンを組もうとしましたが、
車検証も発行されてしまい、ローンを組めない状況に陥ってしまいました。

どのような打開策があるのでしょうか・・・
お知恵を拝借頂きたいです。

回答No.3

Domenica · ベストアンサー

＃１です。
ご丁寧なお礼をありがとうございました。

> 車検証を発行した時点でディーラーローンを受ける事が出来なくなっていました。
ディーラーローンを扱っている信販会社の方で「応用がきかない」のも事実だとは思いますが…。
実際、応用パターンを使うのは、イレギュラーなことであり、手続きが通常のものとは異なることになりますので、煩雑になったり、普段よりも上位者の決裁が必要になることも考えられますから、面倒だったりするんですよね。
でも、この言い分については、個人的には納得できるものではないので「ご質問者さまがディーラーローンを申し込んだところで借りることはできないから、それを避けるための言い訳」に過ぎないと、私は思っています。

ご質問者さまは、ご自身の『個人信用情報』を開示されたことはありますか？

> 審査を受けた所は保証人を立てるというお話を頂ける事無く審査を落ちました。
という状況で、３社（ＪＡ、大垣共立銀行、関西アーバン銀行）からＮＧの回答をもらった…ということですから、私は、まず、ご質問者さまの『個人信用情報』を疑いました。
勤続年数だけが問題となった訳ではないと思いましたので、＃１で「保証人を立ててくれれば…といった話もなく？」という確認の仕方をさせていただきました。

勤続年数が短いということは、「収入の継続・安定性に難あり」と見ます。
融資条件として「勤続年数」が提示されていても、実際には「原則」であることが多いです（なお、私が調べた限りでは、関西アーバン銀行のマイカーローンの商品概況説明書に、融資条件として「勤続年数」はありませんでした）。
審査における問題が「勤続年数だけ」で、他には特に問題がないという場合には、たいてい、金融機関を通じて、保証会社から「別途連帯保証人を立ててくれれば（保証を引き受けてもいい）。」というような話が出てくるものなのです。
保証会社は、保証会社単独では保証を「引き受けづらい」と考えると、このような打診をします。

ですが、ご質問者さまの場合は、そういった話もなかった訳ですので、保証会社に「保証人を立ててもらっても保証を『引き受けられない』」と判断されたということが考えられるんです。

銀行等民間金融機関のマイカーローンの場合、融資の条件として「金融機関が指定する保証会社の保証が受けられること」となっていることが多いです。
これは、逆の言い方をすれば、「金融機関が指定する保証会社の保証が受けられなければ融資はしません」という意味になります。
ご質問者さまの場合、ＪＡ等がそれぞれの保証会社に、ご質問者さまのマイカーローンについての保証を依頼したところ、「保証できません」と回答されたため、「保証会社の保証が受けられないので、マイカーローンの融資もできません」となったことが考えられるんです（それでもＪＡ等が「貸してもいい」と判断すれば、「融資ＯＫ」になることはあります）。

勤続年数の不足程度で、「保証人を立ててもらっても保証を引き受けられない」、「保証会社の保証が受けられないので、マイカーローンの融資もできません」となることは珍しいので、私はご質問者さまの『個人信用情報』を疑った＝『個人信用情報機関』にネガティブ情報が登録されているのではないかと思ったんです。

法律等で規制されている訳ではないのですが、『個人信用情報機関』にネガティブ情報が登録されていますと、お金を借りたりすることが難しいんです。
『個人信用情報』が原因ですと、別の金融機関にマイカーローンを申し込んでも、審査に通るのは難しいと思います。

ご質問者さまは、これまでに、自己破産、個人再生、債務整理、延滞をされたということはありませんか？
これらがあれば、ローンが借りられないことについてもお心当たりがおありかと思いますので、おそらくないのだとは思います。
では、「利用中のローンについて利息の引き直しを依頼したことがある」「クレジットカードの支払いについて、口座振替日に残高不足だったことがある」というようなことにお心当たりはありませんでしょうか？

これらにもお心当たりがないのでしたら、一度、『個人信用情報機関』に「本人情報の開示」をされ、各『個人信用情報機関』にどのように情報が登録されているかを確認されるとよろしいかと思います。
その内容によっては、ローンの審査に大きく影響しますので。

なかには、他人の情報が自身の情報として登録されてしまっていて、それが影響している可能性もあるので、一度調べられた方がよろしいかと思います。

また、ご質問者さまは、勤続年数を気にされているようですが、実際のローン審査では、さまざまな情報から判断しますので、審査に通るかどうかは一概に判断できません。

回答No.2

ROMIO_KUN

ディーラーでは借りずに現金として外で借りるとか、現金はあるので即金で払うとか言ってしまったのでしょうか。
今からでもディーラーローンに出来ないか持ちかけてみてください。
ディーラーローンは少しは審査緩いです、ただし金利お高め。

駄目だったらキャンセルしてキャンセル料を払うべし。
いい授業料だったと思うしかないです。手続きが最後まで行ってしまうと諸費用全部以上来ます。
キャンセル料くらい払えますよね。

しかし審査が通る前に契約するのはすんごいな～。

お礼

ROMIO_KUN様、ご返答ありがとうございます。

Domenica様に返答させて頂いてるのですが、
ディーラーローンには出来ない状況です。

ディーラーからマイカーローンのお話を聞いて初めて存在を知りました。
（ＣＭで言葉を聴いてはいたのですが、内容を知りませんでした。）

>しかし審査が通る前に契約するのはすんごいな～。
普通は審査が通ってから契約をするのですか？
その普通な事をディーラーが言わなかったのが悪いのですか？
私がそこまで考えが至らなかったのが悪いのですか？
正直煽っているようにしか思えない言葉です。
ご返答を頂いてなんですが、軽蔑しました。

回答No.1

Domenica

個人融資（住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンetc.）を担当したことがあります。

マイカーローンの審査を受ける前に、車の売買契約を先にされてしまったのでしょうか。

ローンは、一般的に勤続年数が短いと利用が難しいです。
これは結構広く言われていることですし、ディーラーも知っていて当然のことなので、どうしてそれくらいのアドヴァイスをしなかったのか？と思ってしまいました。

また、このところ、マイカーローンの審査が厳しくなったという情報も耳にしています。
どちらかというと、金融機関よりもディーラーローンの方が厳しくなっていると聞いていました。
このサイトでも、「マイカーローンの審査に落ちた」というお話もよく見かけましたし。

> 現在の会社へ入社して間もない為（現在4ヶ月）、審査に落ちてしまいました。
> 同様に大垣共立銀行、関西アーバン銀行も審査に落ちました。
いずれも無条件ＮＧですか？
保証人を立ててくれれば…といった話もなく？

もしそうならば、「現在の会社へ入社して間もない為（現在4ヶ月）」だけが問題ではないと思われるのですが…。

> トヨタショップにてローンを組もうとしましたが、車検証も発行されてしまい、ローンを組めない状況
ディーラーが「車検証が発行されてしまっているので、もうディーラーローンは利用できない」と言っているのならば、それは嘘だと思います。
トヨタのディーラーローンを利用しようとしても、ローン審査でＮＧになる可能性が高いから、「車検証が発行されてしまっているから、もうローンはダメです」という言い方で逃げているのではないかと思います。

ディーラーローンの場合、「所有権留保」の形で、債権者を所有者とすることが一般的なので、車検証の所有者がローン会社名になっています。
でも、車検証の名義変更なんか簡単にできます。
車検証の名義変更ができなかったら、ローンを完済した時に困りますもの。

それに、「所有権留保」にしなくたって、自動車を担保にする場合、「抵当権設定」での対応も可能ですもの（抵当権設定契約書を作って、陸運局の自動車登録ファイルに抵当権の登録手続きをしなければならないので、「所有権留保」よりも面倒だけれど、できなくはない訳ですから。ただし、ご質問者さまが購入されたのが、軽自動車や小型特殊自動車の場合は、この方法はとれませんけれどね）。

打開策というか、要は「お金」が用意でき、車の代金を払えれば一番いいんですよね？

マイカーローンに限らず、どのようなローンもご質問者さまが「新規で」ご利用になるのは難しい可能性があります。

もしご質問者さまが、カードローン機能が付帯したクレジットカードを既にお持ちであれば、高金利のリスクを覚悟のうえでこれを利用する…という方法もあります。
その上で、ローンを利用できるようになったら、少しでも金利の低いものに借り換えていく…という方法があるかと思います。
ただし、マイカーローン等目的別ローンは利用できませんので、金利がそんなに低くなることはないと思いますが。

あとは、個人的に借りられるところから、借りられる限り借りる…か。

ディーラーはなんと言っているのでしょうか？
車をあきらめ、かつ、一定額を払う覚悟があれば、「購入代金－（売却代金＋手数料等）」の差額をご質問者さまが支払うことで、その車をディーラー等に新車のまま引き取ってもらう…ということができるのではないかと思いました。
そのような余地はないでしょうか？

お礼

Domenica様。
ご回答ありがとうございます。

ディーラーからは勤続年数の事に対してアドヴァイスはありませんでした。
「ディーラーローンは金利がマイカーローンより高いので、
マイカーローンを受けた方がいいですよ」というアトヴァイスのみでしたね。

審査落ちの条件ですが、
審査を受けた所は保証人を立てるというお話を頂ける事無く審査を落ちました。
受けてない所は審査条件に勤続年数という事を聞いただけですので
もしかしたら保証人を立てれば出来るのかも・・・しれないですね。

ディーラーローンですが
申し訳ありませんが、よくよく話を聞いてみると
車検証の名義どうこうではなく、車検証を発行した時点で
ディーラーローンを受ける事が出来なくなっていました。
そのお話はディーラーから聞いていませんでした。
その事に対してディーラーに+クレームは入れさせて頂きました。

カードローン機能ですか。
確かに高金利ですが、一つの手はありますね。

ディーラーはマイカーローンで何とか出来ますかね？のような事を言っています。
他に打開策があるか探すと言っていますが、
きっと出てこないでしょう。

車を諦めるのはちょっと現状難しいです・・・

今回の件で、トヨタ全般が悪いとは思いませんが
私は知識不足なのは当然ですが、
担当の人がちょっと説明不足でしたね。