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以前、どこかで、東南西北に春夏秋冬を対応させ、
以前、どこかで、東南西北に春夏秋冬を対応させ、 東を「はる」、 南を「なつ」、 西を「あき」、 北を「ふゆ」 と読ませるという話を聞いた事があります。 しかし、東と西はそう読んでいる例を見つけられましたが、南と北は例が見つけられませんでした。 そもそも、その話が本当なのか、 また、もし本当だとして、 それが示されているものや、 実際に読まれている例があれば、 教えていただけますか? 宜しくお願い致します。
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- gamajah
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回答No.1
よく分かりませんが、言われてみれば「ああ~なるほど」とも思えない事もない捉え方ですね。 自分を中心に見たときの太陽の動きと関係しているようにも思いますが・・・。 風水とか八卦とか陰陽道とか、そういう方面での考え方では? その方向で調べてみてはどうでしょうか
お礼
ありがとうございます。 元々、中国の五行思想から来ているという話も聞いたことがあるのですが、読みが訓読みなので、どうなんだろうと思っていました。 そう考えると陰陽道で調べるのが良さそうかなと思いましたが…漢字の読みをどうやって調べたら…ちょっと考えてみます。 因みに、東は、漫画家の「東本昌平(はるもとしょうへい)」等、割と一般的に使われているようです。また少ないですが西に関しても、江戸時代初期の大名「戸田一西(とだかずあき)」と使用例がありました。