お世話になtります。2年前になりますが、融資の取次のコンサルタントをし

質問

お世話になtります。2年前になりますが、融資の取次のコンサルタントをしているという人間に詐欺に会いました。
その人間は詐欺で逮捕されました。私は着手金とかでお金を取られましたが、警察は詐欺として被害届を受理してもらえませんでした。

また、その詐欺師はauショップの店長と結託をして私名義で13台、その店長の知人のソフトバンクショップの人間たちと結託をし私名義で20台携帯電話を防いで契約をしました。その携帯電話が振込詐欺に使われ逮捕された犯人グループのアジトから発見されました。

身に覚えのない請求書が来るので各社に確認をさせましたが、「正当な契約」の一点張り。ソフトバンクは東北担当の方が来て、そういうことなら契約を解除しますと言ってすぐに私に非が無いのを認めてくれました、auのほうはカスタマーセンターでは話にならず、親会社のkddiに直接文句を言っても何の書庫があってそんな事を言うんだと、はたかも私が犯人扱い。そのあと事情を聴きにショップのオーナー、東北エリア担当の人間が2人きましたが、「今、稼働している端末、本当に通信を止めてもかまわないのか？」本当に私を犯人扱い。auショップの張本人は調査のさい、kddiから送られてきた契約書の写し（もちろん私の筆跡でもないし、身に覚えがありません」ショップ名が記載されていたので、電話したところ本人も不正に契約をした事を認め、すぐに会社から事情聴取、解雇となりました。
私の個人情報等は詐欺師が私から融資を受けるのに必要な書類として、預けたものを店長と悪用し、不正契約したものでした。確かに私は個人情報を預けました。（原本は無いです）免許証もコピーです。それを悪用し、携帯電話は一度の個人で3台まで、最高5台までしか契約が出来ないとの事でした。

「特例があれば契約できます」との事務的な親会社の回答。

詐欺師と、店長は当然1年半後に逮捕されました。私は被害を受けていないとの事で、被害届不受理、しかし債権回収代行会社からは督促状（今は来ませんが）

携帯会社も私に非が無いのはもうわかっていると警察にも言っていたそうです。私は警察に当初はあたかも容疑者扱いで事情聴取を一回2～3時間を5，6回、誰も信じてもらえずうつにもなり、いまだに張本人のkddiは謝罪にもきません。

やっと最近うつの症状もなおりかけ、絶対に許せず何とか慰謝料や、損害賠償を請求したいと思いますが、親会社には責任追求できるものなのでしょうか？

確かに携帯会社には金銭的な被害は受けておりません。他人が偽造免許所を使って契約をしたというならしょうがないとも思います。しかし今回の件は代理店の人間の犯行です。その人間を信用し私を犯人扱い、双方のショップの人間も本人が契約に来たと口車合わせ。

しかし、逮捕されショップの人間の狂言ということも証明されています。

なんとか戦う方法はないでしょうか。私は誰にも怒りの矛先がありません。

どうか宜しくお願いします。

長々とお読み頂きましてありがとうございます。

回答No.1

yamato1208

携帯電話ですが、一見相談者さんが「被害者」に見えますが、被害者は「携帯会社」になります。
請求にたいして「支払い」をしていれば「被害者」になります。
相談者さんの場合は「有印私文書偽造・同文書行使」に該当します。

＞やっと最近うつの症状もなおりかけ、絶対に許せず何とか慰謝料や、損害賠償を請求したいと思います＞が、親会社には責任追求できるものなのでしょうか？
これは「難しい」といえます。
理由は、契約が「正規」の方法でされていますから、親会社も「看破」するのは至難の技です。

＞確かに携帯会社には金銭的な被害は受けておりません。他人が偽造免許所を使って契約をしたというな＞らしょうがないとも思います。しかし今回の件は代理店の人間の犯行です。その人間を信用し私を犯人＞扱い、双方のショップの人間も本人が契約に来たと口車合わせ。
これを「否定」するのが「相談者さん」の戦いです。
代理店＝直営ではありません。
違法契約をした店舗は、「保身」のために「嘘」はいいます。
口裏合わせではないと思いますよ。

＞しかし、逮捕されショップの人間の狂言ということも証明されています。
それならば、「慰謝料請求」は犯人にすることになります。
確かに。携帯会社は「疑い」を持ったという事実はありますから、「慰謝料」が請求できると思いがちですが、そこには「不法行為」がありませんから親会社に請求をしても判決は「厳しい」かと思います。

＞携帯会社も私に非が無いのはもうわかっていると警察にも言っていたそうです。私は警察に当初はあた＞かも容疑者扱いで事情聴取を一回2～3時間を5，6回、誰も信じてもらえずうつにもなり、いまだに張本＞人のkddiは謝罪にもきません。
警察は「携帯電話」の契約が「相談者さん」ですから、事情聴取は仕方がありません。
正直、携帯会社として「謝罪」はあってしかりですね！

はっきりと「謝罪の要求」はしてみてもいいでしょう。