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家電の長期保障のメリット・デメリットを

家電の長期保障のメリット・デメリットを 教えて下さい。 これは、店側の儲けでしょう? みなさん加入しています? 

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4095/9272)
回答No.2

>これは、店側の儲けでしょう? 純粋に利益が上がる、商売としての意味ではどうでしょうか? たとえ損になるサービスでも長期的に顧客を確保できれば いずれ儲けにつながるから、やっぱり儲け仕事なのかもしれませんね。 商売では「単純な儲け」だけを取り出して考えていてはいけない場合も多くあると思います。 >みなさん加入しています?  物によっては加入しています。 デジカメはリコール対象外とかイキナリ原因不明で故障することが多いので入ってます。 耐久消費材の家電は会員対象の長期補償に入ってます。 パソコンは初期不良は交換してもらえますし、 型落ちで購入したら2年も経てば買換え時期になるので入ってません。 他は買う時にメーカー保証、販売店保証の内容によって決めます。 メーカーによっては直にサポートしてもらったほうが修理代も安く日にちもかからないことが多いので、サポートセンターへの持込か出張かでも判断することになります。 長期保障のメリット・デメリットといってもユーザーによって その内容はかなり違うものになると思うので一概に言えないでしょう。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

昔は町の電気屋さんがメーカー保証を過ぎた製品でも、対応部品を取り寄せて悪い個所を見つけて修理していました。 現在は電子機器の基盤毎に交換してしまいます。部品も高くなるし出張費・工賃も高くなりました。 5年以内の故障なら無料(長期保証)・一部負担(長期保険)で済みます。 長期保険のコ〇マなら雷に起因する故障にも対応出来ます。 殆どの家電量販店はメーカーの修理部門に依存していると思います。 昔は量販店で独自に修理部門を持ち修理していましたが今その様な方法を取っている所は少ないと思います。 メーカー修理代金に何割か上乗せして顧客に請求しますが、長期保証・保険の場合はメーカーへ量販店へ直接支払います。 ダンピングや値引き交渉が裏で行われていると思います。 無料で付いている(価格に含まれている)ものはそのままでよいと思います。 購入金額が高額の場合には加入できるのであれば加入された方が良いと思います。 儲けと見るなら保険分を値引きさせれば良いと思います。

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