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vc++のpictureboxにopenGLの画像を描画する方法につい

vc++のpictureboxにopenGLの画像を描画する方法について。 現在、Visual C++ 2010のフォームアプリケーションで、任意のパラメータを入力したらその値に応じて物体の動きが変わるといったアプリケーションを開発しています。その動き方をopenGLでアニメーションとして可視化したいと思っています。そして、そのアニメーションをvc++のフォームアプリケーションのpictureboxに表示したいと思っているのですが、vc++とopenGLのどちらもかなりの初心者なので、pictureboxへの表示の仕方がわかりません。 以下に参考URLを貼らせていただきます。このようなものにパラメータを入力する部分を設けたものを作りたいのですが、まったく意味がわかりません。どなたかご教授お願いいたします。 http://www.t-pot.com/program/127_OpenGLNET/index.html

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回答No.1

リンク先のプログラムがそのままpictureboxにopenGLの画像を描画していませんか? > // OpenGL の初期化 > _pGL = tpot::InitGL(pictureBox1->Handle);  ここでpictureboxとOpenGLが関連付けられていて、 > // 再描画 > if(_pGL) MyRender( _pGL, dTime, pictureBox1->Width, pictureBox1->Height );  ここでpictureboxに対する描画処理が行われています。  ま、中身の動作としてはpictureboxのデバイスコンテキスタを取得してWin32APIを用いた描画を行っていますから、一般的な.NET Framework上の描画方法ではないのですが、OpenGLの方がそちらにしか対応していないのでしょう。  パラメータを入力する部分は、リンク先のプログラムのようなレイアウトなら、ボタンと同じパネルの上にTextBox等のコントロールを貼り付ければ良いだけかと。この部分だけならOpenGLとは関係が無いので普通の.NET Frameworkの手続きで読み書きすれば良いはずです。

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