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視線恐怖症and大学生活について
視線恐怖症and大学生活について 私は、医師の診断はありませんがかれこれ自覚してから 2年近く視線恐怖症であろう症状に苦しむ大学生です。 普段の生活(プライベートやバイト)ではそれほどでもないんですが学校に行くと 無意識のうちに周囲の視線がものすごく気になりキョロキョロしてしまい 無意識にそういう行為をしていると気づいた時には 周囲から「あいつ何こっちチラチラ見てんだ」 「あいつ気持ち悪い」みたいな感じで見られていて精神的にもうかなり参っています。 (もう周囲の話し声が確実にそう聞こえるので・・・) そしてあと1年ちょっとで卒業予定なんですがもうすぐ研究室配属などがあり 配属されても視線恐怖症で嫌われてしまっていて誰とも話すことが出来ず 精神的にやられてしまうんじゃないかという不安があります。 (今でも十二分にやられていますが・・・。) まだ、周囲になんとも思われてなくてのボッチなら 今後の自分次第でどうにかなるかもしれませんが こういう症状で無意識とはいえ自らの過ちで嫌われていてのボッチなので もう後期が始まってしまって学費を払わざるを得ない状況になる前に 大学を中退しようかと考えているんですが今の時代将来のことや お世話になった親などのことを思うともうどうしたらいいのかわかりません。 今以上に苦しんでも学校に行くべきなのか。 やめて一回今置かれている環境をリセットしてみたい。 もう私はどうしたらいいのでしょうか・・・。 (文章めちゃくちゃでごめんなさい。)
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- LTCM1998
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30代後半の大学院生です。 まず,医師の診療を受けましょう。 クスリで抑えられるかもしれません。 「対症療法であっても,環境が変われば病気も変わるかもしれない,当座は症状を抑えて乗り切ろう」というのも立派な治療です。 研究室というのは,理系でしょうか? 少なくとも大教室の講義よりも人数は減るので,視線恐怖は楽になるような気がします。 輪読なんかは,誰だって視線が右往左往しますし。 経験上,講義のときは,一番前に座っているとキョロキョロしない(できない)ように思います。 うしろの視線は黒板に向いているはずです。 中退はもったいないと思いますよ。 学歴や就職とかの問題を除いても,いろんな機会を放棄してしまうのはもったいないと思います。 数学の歴史を見ると,「嫌われ者」はたくさんいます。 「嫌われること」が悪いと思わないほうがよいのではないでしょうか。