• ベストアンサー

自己視線恐怖

相手を睨んだり横目で見てしまい、自分の視線が相手を不快にさせていると思い込んでいるのが、自己視線恐怖です。でも、私はこの症状が出ているために、周囲との人間関係が凄く悪いくて悩んでいます。誰からみてもわざとそうしているとしか思ってもらえず、言っても言い訳としかみてもらえません。ますます、人間が怖くなっています。病院へ行きました。カウンセリングは、全く効果がありませんでした。薬は、少しだけ効果がありましたが、これ以上はよくなりそうにありません。この症状が出なくなる方法はないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#213477
noname#213477
回答No.2

それ、本当に誰かに指摘されましたか? よく中学生くらいで、周囲を見ることで他者が不愉快になると思いすぎることで目のやり場に困り、意識しすぎることで目つきがひどく落ち着かず、かえって周りに違和感を与えてしまうような視線になる方がいます。 ご自身の目線の癖など、一度ご家族と過ごすリビングなどにビデオカメラを設置して、確認されてみてはいかがでしょう。 これは目線の確認だけでなく、自分の状態を外から見るという、カウンセリングにも使われる方法です。 まわりの方があなたを見るように、あなたが周りを見ることも当然のことです。 言葉をかけることと同じように自然なことです。 ですが、同じ言葉でも、語気をあらげてしまったりすると印象も変わってきます、 悠長な事が言っていられない状態でしたら 少なくとも、横目で見る癖があるのなら訓練して治していきましょう。 接客の基本でもあるのですが、 相手に威圧感を与えない自然な目線は、相手の【襟元】を見ることです。 何気ない話をされていても、襟元を見て話せば、相手は自分の方を向いて話してくれていると感じますし、時折相手の目に視線を合わせると、冷たい感じがしないものです。 これを心がけてみると、 ご自身の中でも、【気を付けているぞ】という意識が生まれてきます。 また、緊張されているかも知れませんが、 目線を変えるのが難しければ、口角を僅かに上げて過ごします。 口元が緩んでいると、嫌な印象を与えにくくなります。 日常的に取り入れながら、 自分が周りを見ることと、他人が自分を見ることは同じ、自然なことであると体感を繰り返していきます。 恐怖症は、時に周囲に理解を強要する依存状態が強く出てしまい、それがさらにこわばりを呼びます。 ご自身もセルフコーチングを繰り返して、周囲が受け止めやすい状態になっていくと、自信もつきますし、自立していくこともできます。 参考になれば幸いです。

natural10
質問者

お礼

これまで何人もの医師やカウンセラーに診てもらいましたが、あなたのか言われたことは初めて聞きました。 今後、参考にしたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • atti0108
  • ベストアンサー率20% (5/25)
回答No.3

なんだそれ、俺もうつで悩んだけど答えが違いますね。ウッチーは弱くていいと言う表現よりは、弱くていいんだよ。が私の答え。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

カウンセリング? うそでしょ。 ちゃんと、話してる相手の目をそらさず じっとみつめて話を聞くことを「カウンセリング」といいます。 めをそらしてて、話し応対してカウンセリングといわないし まったく それ。意味がありません。何時間やってもね。 もし 「いいえ 目はしっかり見合ってましたよ」というのであれば そのうえで「わたしは自己視線恐怖です」というのであれば 、 なにより あなたのすべての精神神経全体の治療から開始しないと ぜったいになおりません。 まったく治しかたわからないなら 山のお寺に座禅修行でもいったほうが 話し早いですよ 1年でなおりますよ。 いまのまま 2-3年過ごすより率がいいと思いますけどね。

関連するQ&A