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バイオリン製作での板圧測定道具?

クレモナの楽器制作コンクール番組です。出来上がったバイオリンの板厚を計るのに、妙な道具を使っていました。直径15ミリ程で長さ25センチ位、透明な筒で注射器のように可動部があり、中にバネが入っています。板に垂直に立て、可動部を指でたた居ていました。打音を耳で聞いて板の均一性を確認して居るだけなのでしょうか?  数値として板圧を確認できる様には見えませんでした。 出来上がってから板圧を計っても手遅れだとも思いますが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Twigwig
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

バイオリンって作るのむづかしいらしいんですよね。。。多分、厚さ、などで音が変わってくるから調べているんだと思います。私はバイオリンは弾くだけですが、日本のメジャーなのと海外のも音が違います。

noname#245250
質問者

お礼

ありがとうございました 和製バイオリンといえば数年前 ジャンピング靴で選挙に出馬もした発明家(高松氏?)が 長年の科学的研究の末 ストラディバリにも匹敵する 変な格好のバイオリンを紹介していました。 外国の一部演奏家から賞賛があったらしいのですが、

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