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DELL Latitude D620を使っています。

DELL Latitude D620を使っています。 OSは、WindowsXPです。 使用中ポインターがゼブラ模様になり、一瞬画面が落ちたりしてしばらくすると ブルーの画面のエラーになって止まってしまいます。 再起動すると、画面全体に無数の縦線が入り、またブルーの画面のエラーになって とまってしまいます。 エラーコードは、はっきり覚えていませんが、最初が末尾80Eだったかな?で もう1回立ち上げると末尾50Dだったかな?です。 何回か起動をTRYすると荒い画面、セーフモードと同じ画質の画面で立ち上がったり 普通に起動できますが、やはりしばらくするとポインターがゼブラになって止まってしまいます。 セーフモードでは、起動できました。 OSを再インストール後Youtubeを見ようと adobe Flash Player 10をインストール後しばらくすると 上記の症状が出て アンインストールしたら直ったので原因はこれかなと思っています。 adobe Flash Player 9で様子を見ています。 同様の症状を経験の方いらっしゃいますか? 何か改善方法をご存知の方いらっしゃいましたら ぜひ教えてください。

みんなの回答

回答No.2

お使いのシステムは、NVS 110Mというグラフィックオプション付でしょうか? 私も、上記システムエラーで、1年保証延長を知り、無料で交換してもらい ましたが、画像のゼブラ模様が、時々出ることが再現するので、再度、交換を 依頼中です。 買った直後から発生していた障害なのに、デルはNVSなしのシステムに戻して くれず、現構成のまま我慢して使ってもらうしかないそうです。 リコールを教えてくれず、使わないままになったPCなのに、たいへんがっかりです。 画面メモリへの書き込みがタイミングにより失敗し、余分なメモリ領域まで 書き込んだ時に、システムを巻き込んで落ちるようです。 消費者センターに、いうしかないのかな・・と思っています。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

残念ながらハードウェア的な故障の可能性が高い症状です。 たとえば、現在のグラフィック機能では ハードウェアかデバイスドライバーの機能として マウスポインターを描画する機能が使われています。 また動画再生支援などの機能を持つものも多く… そしてそれはWindowsにおいてはFlash Player9では利用されず 10では利用されるという香ばしい違いがあります。 内蔵グラフィック利用モデルであれば UbuntuのLiveCDなどを用意し そのLiveCDに同梱されているMemtest86+でメモリーテストを行ない またLiveCDの起動によって、グラフィックの動作を確認しましょう。 Ubuntu10.04LTSのLiveCDが付録の雑誌などでもいいですが 10.04の場合はCD起動が始まってすぐshiftキーを連打しないと Memtest86+を呼び出すメニューが出ないと思います。 WindowsとUbuntuとでは、使われているデバイスドライバーがまったく違うので ハードウェアの異常であれば、Ubuntuでも正常動作しないと考えられます。 しかしWindowsでも特定条件で生じる不具合であれば Ubuntuではまったく生じないという可能性もあります。 今回はその可能性が高いと言えます。 つまり、通常は利用しない部分に異常が生じているという状況です。 また、Ubuntuでグラフィック機能が正常に認識されない場合 故障ではなく、別の要因である可能性もあるので要注意です。 古いPCではUbuntu8.04LTSあたりで試すほうがいいかもしれません。 ジャンクノートPC二台で、グラフィック異常をメモリーモジュール交換で 正常動作するようにしたことがあります。これらはグラフィック用メモリーに メインメモリー用のメモリーモジュールを共用するUMAが使われているためです。 GeForce搭載モデルの場合など、メモリーに起因する不具合でなければ 関連回路の故障として、メーカー修理が必須となる気がします。

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