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仕事を失うのは自己責任と考えるのが適切なのか?

仕事を失うのは自己責任と考えるのが適切なのか? 派遣切りが問題になって、企業責任を問う声もありましたが、非正規で働いた本人の「自己責任」と結論を出す事が多かったと思います。また、リーマンショックによる正社員のリストラや倒産による失職もあったと思います。 非正規社員、正社員の失職やリストラは、資本主義社会の日本では自己責任として考えるのが正しいのでしょうか? 本人の努力以外の所で、運悪く職場のリストラ対象になってしまった人が大半と考える事もあります。 職を失うのは個人の能力による結果なのか、不況による不運による事なのか結論が出せません。 皆さんはどう思いますか?

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noname#120325
noname#120325
回答No.7

やー、そーですねー。総論と各論はびみょーに違うとゆーことでしょーねー。 例えば、1つ1つの退職や失業は、ある意味、その本人の責任となる部分が一定割合はあると思うです-(あくまで、一定の割合で、ですよー。全部じゃないですよー。その会社や上司、同僚による責任とゆー部分もありますからねー)。 が、そうした事例が積み重なって国全体としての傾向として「あきらかに一般的にあるべき状況からずれている」となったときには、それは全体の問題といえますねー。例えば、1つ1つの事例であっても、状況によっては「まぁ、もうちょっと我慢して首切しないでいこう」となることもあるし、「無理。もっともっと首を切れ」となることだってあるわけでしょー。同じ状況であっても、時にはOK、時にはダメとなる部分があるとゆーことは、そこに何らかの「判断に大きな影響を与える要因」が存在しているとゆーことですねー。 私はねー「Yes or No?」がキライですー。世の中、そんな○か×かに分けられるもんかよケッ、と思いますー。なので、「個人の能力による結果なのか、不況による不運による事なのか」とゆー二者択一は正しくないと思いますよー。世の中、そんな単純なものなら苦労はないですよー。

ueno12345
質問者

お礼

「勝ち組、負け組」「出来る人、駄目な人」など二通りに分ける傾向が社会であると思います。でも普通の人も大勢いると思いました。 自己責任で片付ける問題ではないと分かりました。

その他の回答 (9)

回答No.10

40%くらい本人のせいで、30%くらいが社会制度のせいで、もう30%くらいが運が悪かった(=誰にもコントロールできない「状況」のせい)だと思います。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.9

私は現在崖っぷちですが、本当のところは運と実力半々だと思っています。 ただ、仕事を失った場合に「時代が悪い」「社会が悪い」「上司が悪い」「職場の人たちが悪い」等、自分以外に理由を押し付ける発想よりも「私の力が至らなかった」と考える方が、その後の人生を良い方向に進めると考えます。 「誰かのせい」にしても「誰か」は反省もしないし思考や行動を改めないでしょう。 「私のせい」にすれば自分が自分にとって都合のいいように直すべきところは直すだけなので楽ですね。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.8

何とかリタイアのゴールまで泳ぎ着いた、おじさんの振り返ってみた感想です。 決して自己責任だけではないと思います。 時代の変遷、経済の変化、技術の変化、その他諸々(こちらの方が多い?)世の中様々な事があります。 大きな時代の潮流に巻き込まれた時、個人のスキル程度ではとても凌ぐ事は出来ません。 それらの全てを見越して対応する事など出来る物ではないです。 確かに何かあった場合に備えて努力する事は当然必要ですが、それだけで乗り越えられない波が来ます。 そんなときは自己責任と考えず、世の中が悪いのだと割り切って次を探す方がいいでしょう。

noname#112730
noname#112730
回答No.6

適切かと思います。  いつの時代でも同じでしょう。(江戸時代とかは、なしです <(_ _)> 『できる』と思っている人には、できるし、「できない」と思って諦めてしまった人には、できない。  結論なんて、死ぬまで出ないかと、私は思います。 要は、自分次第なのです。(多分  いつまでも企業なんかに頼っていてはいけません。 企業という所は、従業員を人とは思っていません。(当たり前か)  正社員なんかになってしまったら、死ぬまで、こき使われるでしょう。 (死んだら、「会社で死んでもらっては、困るねぇ・・」と汚物扱い必至。) 皆さん、上手に休養を取ってみえます。 (これができず、バカ正直に「いいなり」になっていると、うつ病→死、となるようです)  いい加減、目を覚まして、自分の人生は、自分で切り開いてみませんか? (正社員といえども、最後は斬られる運命にあります。身内とかでなければ。)    何も、ビルゲイツのような大富豪を目指すわけでもないでしょうし。 社会主義(共産主義)なんかになってしまったら、もっとキツイかと。  ソ連は、見事に崩壊しましたし。(ふたを開けてみたら、信じ難い貧しい国) 中国や北朝鮮は、今の姿を見れば充分でしょう。(こんな国が、いいのか?)    というわけで、会社は会社、自分は自分と割り切り、しっかりと自分の人生を歩んでいきませんか?      

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noname#112723
noname#112723
回答No.5

一応付け加えておくと、 >多い貧困層はいくら働いてもある程度の収入も無い、つまりこれは報われていないわけです これを持ち出したのは貧困問題についてです。社会主義のように、皆同じだけの水準の給料が必要だと言っているわけではありません。

noname#112723
noname#112723
回答No.4

ちょっと逸れるところはありますが、私の見解を書きます。 個人の能力による結果なのか、不況による不運なのかは両方ありえるでしょう。 ここでの自己責任とは自業自得の事を意味する言葉だとして話をします。(日本においての自己責任とは自業自得の言い換えであることが多い) 可能な限りなら自分で何とかしろというのは正しいと思います。 自業自得は場合によると思います。 そもそも、企業に人を雇う体力が無くなり失職した人が「多い」ことが問題なんですよね? 誰も個人の人生について語っているわけではありませんよね?自業自得論者は全体の話を個人の人生の話として勘違いしているのだと思います。 これは景気と言う社会の問題であり、「それでも能力のある人は仕事を持っているじゃないか」というのはずれていると思います。 この論法なら「外国人犯罪が増えているが(例えばの話です)、自衛能力が大事なのであり、警察や国家に何とかしてというのは誤りだ」と言う事も出来ると思うのですが、そんなこと言う人は見かけませんね。 昨年の選挙も景気対策が注目されたのであって、景気対策の話に「でも能力のある人は儲けているじゃないか。何故景気を良くする必要があるのか」なんて皆言っていません。 (そのため本当は自業自得論は重要でないと思うんですよ。) 儲けている人は実力で儲けていますが、多い貧困層はいくら働いてもある程度の収入も無い、つまりこれは報われていないわけです(勿論全体の話をしていますよ)。 また実力主義なら、新卒主義も無く、何年ニートやっていようが、努力次第でいくらでも再チャレンジできるはずですが、実際には若いうちに人生が決まってしまいやすいと言われています。 ということは全く実力社会になっていませんよね。実力社会なら年齢的に転職が厳しいなんて言う変な話はありえません。 サービス残業問題、名ばかり管理職問題なんて、認められていないわけですね。 (*しつこくなるけど、「それでも能力のある人は結果を認めさせたり起業したりしている」なんて言わないでくださいね。全体の話をしています。一個人の話なんてこういうところで書く必要がありません。) 纏めると、 1 自業自得は場合による。「自分で努力するべきだ」は過剰でないなら賛成。 2 今起きていることは全体の問題であり、個人の話をするのはおかしい。 3 実力で儲けている人もいるが、実力社会では決して無い。 というところです。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>仕事を失うのは自己責任と考えるのが適切なのか? 一個人の思いとしてはそれが適切だと考えるよりありません。 しかし、社会的に見れば、長引く不況から失業対策の一環として、 景気の調整弁としての派遣労働を広く認めた政治の失策は明らかです。 また、その尻馬に乗って正社員の道を閉ざし、派遣の間口を広げてきた 企業の社会的な責任は問われて然るべきだと思います。 派遣労働というのは20代の人間にとってみれば、 正社員より若干条件が良かったりする場合もあり、 それにつられて、派遣もよしという風に考えがちですが、 40年、50年と仕事がコンスタントにあるわけがないと 考えれば、安易に派遣に流れることは避けるべし。 という程度の自己責任論です。 これだけ、正社員の働き口がなければ、 とにかく派遣でもという切迫した事情も 考慮しなければいけないので、 これまた安易な批判はよろしくありません。

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.2

企業にとっては利益第一主義ですから、不採算部門、人事から整理するのは必須。 ですからどれだけの人員で、どれだけの利益が出るのか。 誰でも出来る仕事なのか、目に見える効果=利益の数字がある部署、人材なのか。 自己責任だけでなく見えないもの=利益と直接繋がらないものから、リストラが始まると思います。 高給取りの高齢者で仕事もしないなら若い社員を数人雇えますから。

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 結論から言いますと、自己責任といえます。 リストラや倒産のときに、どうしても会社に残ってほしい人はリストラされません。 倒産した方も実力があれば、どこでも?雇ってもらえます。 終身雇用制や年功序列が崩壊したいまでは、そのときに危機管理として個人的にスキルや上司へのごますりなどしておかないと正社員として、生き残れなかったのだと思います。 まして、ごますり上手なら会社を転職しながらスキルを磨き条件の良い仕事をしているはずです。 不況もあると思いますが、実力社会の典型的な社会状態になったのだと思います。 スキルがある人は、高収入であるということです。(スキルがある人は、正社員にさせると思います) 昔は、年功序列制でそれなりに?仕事をこなしているだけで昇格や昇給が普通の雇用形態でした。 ご参考まで。

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