残虐な事件と、ゲーム、アニメ、マンガを趣味にすることに関連性や因果関係

質問

残虐な事件と、ゲーム、アニメ、マンガを趣味にすることに関連性や因果関係はあると思いますか？

回答No.13

omitsu_mitsu · ベストアンサー

ないと思いますよ。
家庭環境などに問題がある場合の方が確実に因果関係あると思います。
むしろゲームやアニメ、マンガなど夢中になれる趣味があることって言うのは内のストレスを
うまく逃がすことが出来るし悪影響とは逆じゃないでしょうか。

ゲームやアニメと現実を区別できないで事件を起こすような人は、それ以前に育った環境に問題があるから当たり前のことを理解できなくて事件を起こす。
その際に手近にあるアニメなどを参考に真似したりするんじゃないですか？
何の真似をするかは色々ですし、たまたまゲームやアニメやマンガ等を真似する人もいるというだけです。

補足

そうですよね。

「グロテスクな表現」のある作品は、マニフェストに定められた、必修項目というわけではないですからね

回答No.9

noname#112588

ゲーム、アニメ、マンガが売れている平成の現在、
昭和時代と違い今は犯罪は少ないし、それに草食系男子なんて出てくるし。
因果関係なんて見いだせません。

補足

犯罪の総数は少なくなってるのかもしれないけど、
「ケンカしてて、加減が分からずに殺してしまった」というような事件が増加しているのではないでしょうか？

「加減が分からない」って怖いと思いませんか？

回答No.8

honekajiri

私見ですが私はこう思います
後々になって趣味と呼べるようなものの中で人が一番最初にふれるものがアニメだと思います
子供の頃テレビ見せてもらえなかったとかそもそもアニメがなかった頃生まれたのではない限りまず間違いなく誰もが見ているはずです
ゲーム、マンガはアニメと親和性が高いからこれも家庭の事情がない限りはほぼすべての人が経験しているでしょう
その後親や友達の影響で他の趣味に興味を持ち始めますよね
そうしていく中で
・他の趣味に鞍替えして卒業する人
・ほかの趣味もするけどこっちも変わらず好きという人
・いややっぱこっちのほうがいいから卒業しないという人
というふうに分かれていって結果ヲタな趣味の人の割合は減っていきます
正常な人間関係の中で自分で選択した趣味ですからヲタな趣味でも特に問題は無いのではないかと思います
しかし何らかの理由で正常な人間関係が築けない場合他の趣味を経験する機会に恵まれず取り残されてしまうでしょう
途中まで正常な人間関係が築けていたのに何らかの原因でそれが壊れるときもあります
そうして孤独になったときには基本的に一人でできる趣味にのめり込むようになるでしょう
ゲーム、アニメ、マンガはその典型ですからここに戻ってきやすいでしょう
社会に適応できなかった人が集まりやすいということになります
そうした人は人間関係が苦手ですからそれを理由に迫害を受けることもあるでしょう
多くの人が卒業していった「幼稚」と思われがちな趣味ですからそれを理由に迫害されることもあるでしょう
そうした結果世間を怨んで凄惨な事件を起こすのではないでしょうか
そのときに模倣できるような要素がこれらの趣味にあることは否定できません
小説や映画にも同じように模倣できる要素があるんですがあまり問題視されません
映画の方は模倣した事件があったと記憶してますが
ゲーム、アニメ、マンガと比べて歴史が古く文化的地位が高いから批判的な意見が少ないんでしょうね

逆のベクトルのほうを考えてみましょう
さまざまな人間関係を経ていろんな趣味に散らばっているため因果関係を見出せるようなものもないと思います
しいていえば実業家や政治家の多くがやっていそうな「ゴルフ」と脱税、贈収賄の因果関係がありそうなぐらい
酒、ギャンブル、男女関係はは凄惨な事件に発展しやすいです金が絡むと特に
でも事件の残虐化が問題視されるずっと前からあたりまえにあることなので問題視されることは少ないです

残虐な事件と、ゲーム、アニメ、マンガには関連性、因果関係あると思います
しかしそれらの趣味のせいで事件を起こすのではなく
世間を怨むほどに追い詰められた人にも受け入れられる趣味だからそうした例が多くなるという事ではないでしょうか
偏見さえ持たなければ誰にでも受け入れられるある意味優しい趣味だと思います

補足

罪を憎んで、趣味を憎まず　ですね

回答No.7

noname#133418

ないと思います。

ものすごい数の普通の人が起こしている事件の中の、
たまたまオタクだったから面白くニュースに取り上げられているしかない。

もともと自制がきかない人が起こすのだと思う。

補足

＞たまたまオタクだったから面白くニュースに取り上げられているしかない。

犯人の部屋に1つでもゲーム・アニメがあったら、
「犯人はオタクだった」と報道し、「オタクは犯罪を犯す」というイメージを植えつけようとしているように思います。

回答No.6

cliomaxi

現在ある様なゲームやアニメ、マンガが登場する以前から残虐な事件は有ったし、アルカイダの公開処刑をするようなテロリストが「萌え～」なんて言っているわけが無い。

昔あったゲーム脳同様の短絡的な見方。

補足

先日、ＴＶの「自分の意見を叫んでるだけの討論番組」？を観ていて、思ったんですが、

もしかしたら、「ゲーム脳」のような、硬直した考えを持っている人のほうが、頭に血が上りやすいのかもしれない。

回答No.5

Ren-Fa

みなさん普通はないというのが多いですが

人の記憶には、関連付けた記憶は連続で思い出される特徴があります
怒りや長介・・・
怒りや、憎しみなどの強い感情の昂りなどで判断が鈍ったときなど、たまたまシーンが似ていたなどの理由で、アニメや漫画の行為を真似てしまうことがあるようです
これは誰にでも起こります

この感情の昂りは人によって差が生じるため、好奇心なども判断を鈍らせることがあります

補足

感情の昂ぶりに個人差があるならば、

感情が昂ぶって犯罪を犯すことと、アニメやマンガには、因果関係はないという事になりませんか？

回答No.4

相談 蟻（@soudan-ari）

普通は無いでしょう。慢性的・病的な場合はあるかもしれませんね。

　単に夢中になる程度なら関係ないでしょう。どっか変だと思う場合は一応注意・・・。逆に、全く関係ないと思っていた人が、異常にのめりこんでいる場合は危険かも？

補足

仮に、慢性的・病的な人が犯罪を犯したとして、ゲーム・アニメに責はあるのでしょうか？

回答No.3

godneechan

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1315516483

ここではありえないという意見が多数を占めています。
確かに
アニメの殺人・殺戮シーンを見て、人を殺す動機とする人は少ないかと思いますが・・・

しかし、すでに殺す動機がある場合や心神喪失の場合、手段としてアニメ・ゲームの模倣は
当然あると思います。

メディアが模倣される理由は唯一大衆に伝達可能な手段であるからであり、不思議はないかと思います。
否定する方が難しいかもしれません

補足

＞しかし、すでに殺す動機がある場合や心神喪失の場合、手段としてアニメ・ゲームの模倣は当然あると思います。

あくまで「模範」であり、アニメ・ゲームが犯罪を引き起こすわけではないという解釈でよろしいでしょうか？

回答No.2

takuranke

ないと思います。

お礼

そういう考えもあると思います

回答No.1

Nahnom

ないよ。

お礼

了解した。