- ベストアンサー
夜寝るより朝寝るほうが熟睡できる。
夜寝るより朝寝るほうが熟睡できる。 一晩寝ずに本を読んだり、デスクワークをして朝を迎えると休みの日一日ぐっすり眠れます。 反対に早く寝ようとして24時頃に寝る生活リズムを戻しても、寝ることはできても 朝4、5時に目が覚めてしまって寝たような気がしません。 一度目が覚めると寝ることもできずに体は疲れてしまうし ますます疲れが増したような気がしてしまいます・・・ 体質や何か原因があるのでしょうか? また、夜でもぐっすり眠れる方法はありませんか? 仕事をするにしても休みの日は昼間寝て、夜中静かな時の方が集中できるんです。 もちろん体には良くないということは分かっているのですが・・・
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昼間の仮眠は15分から30分が理想だと言われています。 朝目覚めた時に、無気力や憂鬱や体がだるいのは もっとも深い眠り(デルタ睡眠)が不足しているからです。 夢を見る(レム睡眠)が不足すると感情面で問題を抱えやすくなり 物忘れや集中困難などの原因にもなるので注意が必要だと思います。 不眠症の人は、このレム睡眠が平均よりも少ない傾向がある為に、 不安感が更に募るので、悪循環になると思います。 余談ですが、因みに私は夢遊病です。(汗) 不眠症の原因の一つには、睡眠障害がある場合もあります。
その他の回答 (2)
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
夜の仕事をした者には、暗いときに眠る大事さがよくわかる。夜勤の朝は、元気すぎる異常なハイテンションだからね。それを快調だと勘違いすると、体調は分泌系的に確実におかしくなるだろうね。 思い直して直せないのなら、精神的バランスが崩れているかも知れない。若い頃は無理も利くが、25を過ぎ30を越えるとねぇ。
補足
ですねぇ。年をとると睡眠時間に規則正しくない場合、すぐに身体が壊れちゃいますね。 あまり徹夜しない友人には、朝まで起きているとハイテンションになると聞くのですが 何のこっちゃ、サッパリです。 私は、朝方にはテンションが上がるどころか安定して眠りにつけます。 平日一日働いたあと、夜の12時前に寝るように身体を横たえると、 それこそ気持ちが落ち着かなくてハイテンション状態になります。 何故でしょうね、体は疲れているはずなのに眠れないのです。 もちろん眠れたとしても何度も目が覚めて朝も日の出前から目が冴えてしまいます。 身体の疲れは取れていません。 こればっかりは気持ちや理性で直せる問題ではないので、身体に聞いてもさっぱりわかりません。
- kakibesuto
- ベストアンサー率19% (248/1301)
一晩寝ずに朝を迎えたら、昼間も寝ずに夜を迎えましょう。 いやでも眠れる森の美女になれるでしょう。
補足
生活リズムを交代させる場合は殆どの場合それで変化させます。 夜睡眠に戻す際、夜は一時的に寝ることができますが 上手く寝れなく、その次の日からは眠薬のお世話になります。
補足
もっとも深い眠りとやらは私に不足していそうです。 レム睡眠についてですが、睡眠中に何度も目が覚めます。 そのたび「また夢を見ていた」と思い目が覚めます。 それこそ4,5回起きるたびに内容が違うので、まるで寝ているのに起きているような気分で 仕事を終わってなかなか眠れずやっと眠りについたのに、夢の中でも仕事をしていて、目が覚めたらまた仕事に行かなくてはならない・・・ 嫌にリアリティがあるので、どっちが現実か分からなくなるくらいに。 そんな最悪の目覚めで一日が始まることもしばしば。 レム睡眠のそれとは違うのでしょうかね・・・ むしろ夢によって目が覚めてしまうことが多いです。 寝付くときも、そのような事が神経質になってなかなか眠れません。 夢遊病は厄介ですよね・・・