- ベストアンサー
真空管セトロン845をアンプから外そうと思っておりますが、本体ガラスと
真空管セトロン845をアンプから外そうと思っておりますが、本体ガラスとそれを保持している金属の部分の接着が外れてガラス部分だけが回ってしまいます。瞬間接着剤で補修しようとも思いましたが、本体ガラス部が高熱になることを思いますと、他の接着剤(高熱にも強い)にしないといけないのではないかと思っております。ここで質問ですが、本来、真空管に使っているガラスと金属を着けている接着剤はどのようなものでしょうか。また、このような事象になった場合、どのようにするのがよろしいのでしょうか。よろしくおねがいいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耐熱接着剤を使います。 入手しやすい「セメダイン スーパーXクリア」(耐熱120℃)をお奨めします。 入手し難いですが「東亜合成 アロンセラミック」(耐熱1100℃)等もあります。
その他の回答 (1)
- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
回答No.2
追伸:接着時は真空管の頭部に針金等のリングを被せ、そのリングをベース方向に三本または四本の針金等で適度に引っ張り力を与えて置きます。 (内部構造支持体のギャップがノイズになることもあります)
質問者
お礼
重ね重ねご丁寧にありがとうございます。私見ですが現在、音には問題がございませんので、ベースをそのまま固定できればと思っております。参考にはさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。私もいろいろ調べてみましたが、あなた様のおしゃられるようにセメダインで耐熱瞬間接着剤があるようです。セメダイン スーパーXクリアというのはどのようなものなのでしょうか。早速調べさせていただきます。粘度は低いほうが隙間に浸透しやすいと思いますので。耐熱も120度あれば大丈夫だと思います。たすかりました。