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東芝が白熱電球の生産を中止してLEDに移行したり、パナソニックやシャー

東芝が白熱電球の生産を中止してLEDに移行したり、パナソニックやシャープも電球型LEDを多種出してきていますが、何故LEDだったのでしょうか?有機ELでの開発とかはどこのメーカーもしていないのでしょうか?(私が知らないだけ?)おそらく作る事ができたら、色々な面でLEDをしのぐ製品になると、おもうのですが・・・?

みんなの回答

回答No.6

LED電球は半導体の発光現象を利用しているため、消費電力が少ない、寿命が長く、ほとんど交換不要、蛍光電球のように、雑音が出ない、発熱が少ないので、照射する被写体の劣化が少ないという革命的な照明器具です、有機EL照明は、城戸教授が開発を進めていますが、、高分子の隙間から侵入した酸素が素子を劣化させるために、まだ寿命が短いので、まだ実用化には、時間がかかります、LEDには蛍光電球に使われる有害な鉛が使われないので、環境にやさしい、超省エネですので、点灯時間が長い膨大な照明電力を消費する、野菜工場のLED照明、ビルの案内掲示板、駅の案内表示装置などに使われています

回答No.5

パネルとしてサンプル販売されています。

参考URL:
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100204/208802/
  • ave49952
  • ベストアンサー率18% (62/329)
回答No.4

メーカーとして、白熱電球の需要が減ると判断した物だと思われます。LEDの性能が良くなり、価格も下がりました。電球型蛍光灯も多用されています。中国の追い上げも激しいです。ただ現在の商品表示では、全光束が電球より低いようですので、大きめの容量の物を買った方が無難です。 電球を買っておいて長年持っていれば、将来高く売れるかもです。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.3

何か勘違いしていないかい? 有機EL(Organic Electro-Luminescence)とLED(light-emitting diode)の発光原理は同じ物だよ。 有機ELは、有機化合物で出来た発光ダイオードのことだからね。 一枚のガラス基板やシリコン板に、半導体プリント技術でビッシリとLEDを並べたものがEL(パネル)。 この、ELディスプレイの発光層が有機化合物で出来たものが有機EL(パネル)です。 現在のLED照明は点光源という欠点があります。 点光源を拡散板で散らしています。 蛍光管のような面光源をLEDで実現するには、ELや有機ELが有効で、将来発売される可能性はあると思います。(パワー有機ELなど、放熱などの問題はありますが。。。)

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.2

テレビのようなものとは目的が違うから 現時点ではムリ あなたのお部屋が ろうそくの明かりの江戸時代程度の明るさでも満足できて、かつお値段も電気代の元が取れないくらい高く、照明器具が天井一面に貼られるようでもかまわない、というひとはいないでしょう。 現代の技術では面積あたりの光の強さが弱過ぎて照明用途には使えません。 LEDなら ほぼ現代の技術でそこそこの物が作れることがわかっていますので製品化が容易です。

  • MNH10W
  • ベストアンサー率48% (2859/5926)
回答No.1

研究開発例としては下記サイトを読んでみてください NEDO:次世代LED/有機EL照明を実現するプロジェクトをスタート http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/EA/nedopress.2010-03-16.6215201611/ LED、有機EL…未来の暮らしを彩る次世代照明/Tech総研 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001582 課題は照度の確保と値段です

aicheese
質問者

お礼

ありがとうございます。開発はされているのですね。まだ市場にでるには時間がかかりそうですが・・・?

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