スズキ スイフト（1.2）とスプラッシュ（1.2）は、とても魅力的な車

質問

スズキ　スイフト（1.2）とスプラッシュ（1.2）は、とても魅力的な車だと思いますが・・・・・。

最近、スズキのデザイン（外観）がとてもヨ―ロピアン？で新鮮なクルマが多いですね。

走行性能や剛性感なども、基本性能に忠実で、このクラスで世界的にもなかなか高く評価されていると感じています。

どちらも走り好きには気になる一台だと思いますが・・・・。

そこで、スイフトとスプラッシュの大きな違いってどんな点でしょうか？

この2車のクルマを比較した場合、メリット・デメリットをぜひ教えて下さい。

回答No.4

BP9outback · ベストアンサー

初期の１．２ＣＶＴは災厄です　普通のＡＴの方が　燃費・駆動具合も良かったです
現行モデルの　ＣＶＴは改善されました。
スイフトの　欠点は　若者が乱暴に乗るので　事故修理率がべらぼうに高い
車両保険の車両等級が高くなり　掛け金が割高な点です。
コレは、販売店でも売り難いと言われました。

デザイン的には　とてもヨーロピアンテイストで　カッコイイーですよね
のってて優越感と満足感に浸れます。
スプラッシュとの比較は　好みでは？

回答No.3

noname#228233

スイフトもスプラッシュもスズキの国際戦略車ですが、スイフトは日本を始め世界各国で生産することを前提に開発された車であるのに対して、スプラッシュは主にヨーロッパでの生産、販売に的を絞って開発されたスズキ製の欧州車です。
そのため、スイフトに比べてスプラッシュは、安全装備がサイドエアバック標準といった具合に豪華なのに快適装備が簡素で、オートエアコンやキーレススタートシステムと言った装備は選べませんし、収納スペースも蓋の無いポケットが多いです。

と言うわけで、ヨーロッパ的な合理性を納得できるならスプラッシュはお勧めですが、言った快適装備を求める方は、スイフトの方がお勧めです。

回答No.2

uriboar

スプラッシュはMTの設定がないので...
あと、幅に対して背が高すぎて転がりそうで怖い。
ちょっと惜しい感じ。

回答No.1

sayapama

スプラッシュのベース車はスイフトですので、基本性能は殆ど一緒です。
車体高が、スプラッシュの方が８ｃｍ高いので、そのまま室内高も８ｃｍ高くなっています。
車体重量は、スプラッシュの方が５０Ｋｇ重いですが、走行には大きな違いはないでしょう。

大きな違いとしては車体のデザイン面と、安全装備がスプラッシュの方が充実しています。

また、スイフトは今年の９月にフルモデルチェンジですが、スプラッシュは１０月にマイナーチェンジしかしません。
スプラッシュはスズキのハンガリー工場産の輸入車になりますので、フルモデルチャン時の間隔は国産車よりも長いでしょう。