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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インストールされているメモリと利用可能なメモリとの違いは)

インストールされているメモリと利用可能なメモリとの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • インストールされたメモリとは、コンピューターに実装されたメモリであり、利用可能なメモリとは、Windowsで使用可能なメモリのことです。
  • 一部のハードウェアが自身が使用するメモリを予約することで、Windowsが使用可能なメモリは実装されたメモリよりも少なくなることがあります。
  • 32ビットバージョンのWindowsでは、使用可能なメモリの最大値は通常3.12GBです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • anicicle
  • ベストアンサー率36% (129/356)
回答No.1

microsoftの日本語の説明は、英語の直訳が多いので誤解を招く表現が多いです。 >メモリを食っちゃうんじゃなくてアクセスできるメモリ空間(2の32乗=約4GB)の >一部を食っちゃうから4GB載せてもメモリ空間が足りなくて >4GB全部を割り付けられないということだと思うんですが。 で大体あってます。

mako2_u
質問者

お礼

私の考えで大体あっているということですね。 MSの日本語に多々問題があることは私も存じております。 直訳というか、機械翻訳による誤訳(ワケのわからん日本語)ですよね。 が、この件は翻訳の問題ではなさそうです。 英語サイトを確認しました。 http://windows.microsoft.com/en-ID/windows7/What-is-the-difference-between-installed-and-usable-memory

その他の回答 (3)

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.4

>たとえばDドライブまであるシステムでRAM1GBをRAMディスク化すると、容量1GBの高速なたとえばEドライブが追加される感じかと。 そのような感じになるようです。 >その上で、Windows上の設定で仮想メモリ領域やInternet Explorerの一時ファイルなどの設定をデフォルトのCドライブからEドライブに変更するのかと思ってました。 それも可能のようです。その設定がソフトから簡単にできるとのことです。 http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html

mako2_u
質問者

お礼

なるほど、納得のいくご説明をありがとうございます。 いまどきのRAMディスクソフトはWindowsのシステム設定を変更する 便利ツールが統合されているということですね。 メモリの低価格化(大容量搭載)とOSの64bit移行がすすまない現状で あまり詳しくない方にまでRAMディスク利用が広がりつつあるため でしょかね。 OSの64bit移行がすすめば、またRAMディスクって一般的では なくなっちゃうのかな。 まあ、詳しい方にはいろいろと有効な活用法があるんでしょうけど。

  • bunjii
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回答No.3

>MSサイトの記述は正しくないということでいいんですかね。 >それとも私の誤解か読解力不足でしょうか。 「自身が使用するメモリを予約してWindowsから使用できなくする」 上記部分の解釈を言っているのでしたら、予約しているのはアドレス空間のことで搭載したRAMから横取りしているのではありません。 例えば2BG搭載のWindows 7 32bitでは略全量のRAMがユーザーで利用できます。 説明の文言だけで判断せずに実態を把握して柔軟に解釈することも必要ではないでしょうか? >ROMの話をされていますが、私の認識とは違うのですがどうなのかな? 内容が微妙になってきますので追加の説明が困難です。 >「RAMディスク」っていうのは文字どおりRAMをHDDなどのディスクのように見せる仕組みですよね。 >そこを「作業用の仮想メモリ」にするとかどう使うかはその後の話(使う人の勝手)ですよね。 「RAMディスク」はソフトを導入しないと応用できませんので、ソフトの機能から使い方を選択することになると思います。 >現実的には「作業用の仮想メモリ」などの一時保存領域としての使い道に限定されてしまうのでしょうけど。 RAMの不足分をHDDのスワップ領域へ退避するとアクセス速度でブレーキになるため「RAMディスク」をスワップ領域に充当すれば処理速度を早くできるという考え方のようです。 スワップ領域はシャットダウンのときに整理され必要な情報はHDDの所定領域に保存されます。

mako2_u
質問者

お礼

重ねてのご回答ありがとうございます。 >「説明の文言だけで判断せずに実態を把握して柔軟に・・・」 多数の方々にはこの文章はそうも解釈できるんですね。 頭の固い私にはどうも・・・。。 で、事実確認ですが、メモリを横取るんじゃなくて アドレス空間を予約するということで了解しました。 RAMディスクの件ですが、私の誤解ということなのですね。 RAMディスク化のソフト上で用途などを指定するのですね。 私は、RAMディスク化のソフトの機能はRAMのディスク化だけかと思っておりました。 たとえばDドライブまであるシステムでRAM1GBをRAMディスク化すると、 容量1GBの高速なたとえばEドライブが追加される感じかと。 その上で、Windows上の設定で仮想メモリ領域やInternet Explorerの 一時ファイルなどの設定をデフォルトのCドライブから Eドライブに変更するのかと思ってました。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>インストールされたメモリとは、コンピューターに実装されたメモリです。 インストールという表現はソフトウェアだけを対象にしていません。 デバイス(ハードウェア)の組み込みもインストールと言うようです。 「実際に組み込まれているメモリ」を「実装されたメモリ」と言っていますので、利用の可否に関わらずコンピュータに取り付けてある容量を指しています。 >利用可能なメモリとは、Windowsで使用可能なメモリです。 利用可能なメモリの範囲はOSによって異なります。 32bitのOSではアクセスできるアドレス(番地)が2の32乗(約4G)になり、1つのアドレスに対して1Byteですからメモリの容量としては最大で約4GBと云うことになります。 但し、コンピュータには組み込まれたデバイスが多く存在して、其々にROM(読み出し専用メモリ)が必要です。 これらのROMもアクセスするためにアドレスが必要です。そのために約4Gのアドレス空間から消費されるので、実装された4GBのRAMの全てにアドレスを与えられず利用不可能な部分が生じてしまいます。 32bit版のWindowsでは約1Gのアドレス空間を組み込みデバイスを動作させるためのROMに費やされるようです。 従って、4GB以上のRAMを組み込んでも約3GBしか使えないと云う結果になるようです。 >メモリの一部をハードウェアが食っちゃうような記述なんですが、 組み込まれた4GBのRAMをハードウェアが使ってしまうのではなく、使われないRAMが約1GB無駄に通電されているだけです。 使われていないRAMをRAMディスクとして作業用の仮想メモリ(HDDにスワップする部分)に応用するソフトがあるそうです。(私は使っていません)

mako2_u
質問者

補足

質問は、 「メモリの一部をハードウェアが食っちゃうような記述、 これって正しいんでしょうか」なんですが、 MSサイトの記述は正しくないということでいいんですかね。 それとも私の誤解か読解力不足でしょうか。 追加質問みたいになっちゃってごめんなさい。 実搭載メモリとアクセス可能なメモリ空間の両方に4GBっていう 同じ値がでてくるから誤解されちゃうんでしょうね。 ROMの話をされていますが、私の認識とは違うのですがどうなのかな? 各デバイスとのデータのやり取り(入出力,I/O)を メモリ空間上に割り付けてメモリと同様にアクセスする、 「Memory-mapped I/O」という考え方だと思うんですが。 もちろん一部(ほんのわずか)にはROMもありますが。 私の知ってる昔の8bit CPU(i8080とかZ80とか)は メモリ空間(64kB)とI/O空間(64kB)って別にありましたね。 いまでも仕組み上はI/O空間っていうのもあるのかな? 「RAMディスク」っていうのは文字どおりRAMをHDDなどの ディスクのように見せる仕組みですよね。 そこを「作業用の仮想メモリ」にするとかどう使うかは その後の話(使う人の勝手)ですよね。 電源断で消失するという制約がありますから現実的ではないですが、 常時通電すればHDDのようにデータ保存もできますよね。 たとえばOFFはスリープに限定して絶対シャットダウンしないとかすれば。 現実的には「作業用の仮想メモリ」などの一時保存領域としての 使い道に限定されてしまうのでしょうけど。

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