- 締切済み
スマートフォンの注意点で分からないことがあります。
パケ・ホーダイ ダブル(旧:Biz・ホーダイ ダブル)などのパケット定額サービスをご契約され海外でのご利用などにより従量制定額対応アクセスポイントに設定変更されたまま帰国されますと、 ソフトウェアアップデートが行われた際にパケット通信料が高額になる場合がありますので、必ず帰国前にスマートフォン定額対応アクセスポイントに設定変更してください。 この意味がさっぱり分かりません。 i-modeメールみたいに端末に自動でメール受信はされないのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iii118
- ベストアンサー率0% (0/1)
海外で使用すると日本国内で、使用するとは分けて、処理します。
- jtake00
- ベストアンサー率56% (860/1518)
通常は定額対応のアクセスポイントに設定して使用します。 但し定額対応のアクセスポイントは海外からのアクセスに対応していないので 従量課金用のアクセスポイントに変更する必要があります。 で、この従量課金用のアクセスポイントは日本でも使用可能で 使用した場合は定額(パケット定額)非対応なので天井無し課金になります。 ということで 海外で使用するために 定額->従量 変更して帰国して戻すのをわすれると えらい事になりますよって事です。 別にアップデートに関係はありませんが、アップデート自体が自動的に行われるので 日本に戻ってきて明日設定変更すればいいわとかって置いておくと 自動アップデートで大量のパケットを使って数万円課金~十数万のパケット代が 請求される可能性があります。 (一応、海外にいる時にはアップデートされない様になってます) なので海外に行かない、設定変更をしない人には関係無い話です。
- hitaka2000
- ベストアンサー率34% (12/35)
海外に行ってネットや電話を使用すれば、海外の事業者のアクセスポイントに設定される。 だから、日本に帰ってきたらアクセスポイントを前の日本の事業者のアクセスポイントに切り替えなさいと、説明しているだけです。 ポイントを切り替えなければ、アクセスインターネット扱いになり、請求が青天井。