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姓名判断

先日占い師さんに占っていただきました。 生年月日、名前だけで性格だけではなく 去年の恋のことや両親の性格など 次々に言い当てられました。 未来のことも言われたのですが それもどんどん当たっていきます。 「今年物凄い恋愛する」と言われたのですが それが大恋愛という意味なのか 回数が多いということなのか 波乱万丈なのか気になっています。 気にしすぎてはいけないと思うのですが 次々に言われたとおりになっていくので どうしても気になっています。 インターネットで姓名判断をしたのですが このような具体的なことは分かりませんでした。 その占い師さんは姓名判断の本を使っていたのですが そういう具体的なことが分かるものは 書店に売っているのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

姓名判断は一般的な占いとは少し違うので具体的なことは分からないと思います。 姓名判断の起源は、熊﨑健翁という人が起こした熊﨑式姓名学ですが、そこまでわかるとは書いてないですね↓ 熊﨑式姓名学http://www.goseikaku.com/ 易とかの流れをくんでいるようですが、一般的な占いと違うので、 その占い師さんは、おそらく姓名判断と他の占術を組み合わせた占いかと思われます。

回答No.4

学問だなんて知りませんでした。初耳ですし学校でも教えてくれませんでした。私の勉強不足ですね。当たる時も当たらない時もあると言うのをいい加減と日本語では表現すると親から教わったもんで、私もあの世へ行ったら両親に注意しておきます。あと福沢の諭吉さんにも会えたら学問についてさとしておきます。鰯の頭も信じれば神に見えるとお婆ちゃんが言ってました。ダメな家族ですみません

回答No.3

占いの肯定否定は本人の意思ですが、頭から否定するのは勉強不足です。言語・文化が最たる所以です。占いも学問です。はじめは哲学からの分派です。英語も国語も理科も心理学もはじめは哲学として生まれています。以上を踏まえて、占いはある程度は書籍で勉強して、残りは独学でも師を仰ぐでもすれば深めていけます。経験上、何人もの人を占っていかないと細かいところや情報を当てはめることが難しいのも現実です。努力してください。

回答No.2

馬鹿な事を考えるな。名前なんて1,2,3でもい、ろ、はでもいいのだ。サルから進化してまだ名前なんてない時は運命なんてなかったのか?風水や手相やそんな物はまだ人類が無知な時にちょっと頭の回転の速い奴がメシの種として考えたとおもうぞ。名前の画数がいくらなら何だって言うの、手に皺があったら何なのよ。なんでそこが生命線で何でここが結婚線なのよ。一種の文化としてお遊びとしてなら勝手だが、金儲けの材料として藁をも掴む想いの切羽詰まった人への無責任な回答は私に言わせれば詐欺です。統計学と言いますがどう統計を取ったのかな。当たるも八卦、当たらぬも八卦と逃げ道を作らないでね。電卓を欲しいとき1+1の計が時々3になる物はどうなのかな

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.1

書店には売っていないと思います。 どのような本かは分かりませんが、師匠から譲り受けたとか、自身の長年の 努力や経験や研究を書きしたためたものではないでしょうか。 本物の占師が、書店で占いの本を購入して読んでいるとは思えません。

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