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「歌う」ということができない

「歌う」ということができない 幼少時にトラウマを抱えてしまって、それ以来歌ったことがありません。 それでも、歌は好きです。 しっかり歌いたいと思って練習しようとしましたが、「歌い方」が分かりません。 のどの使い方が分からないということでしょうか。 「話す」と「歌う」でがどう違うのかがよく分かりません。 「裏声」の出し方も分かりません。 拙い文章ですみません。 アドバイスをよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lemon0624
  • ベストアンサー率60% (29/48)
回答No.2

極論を言えば、「歌い方」なんて存在しないんです。 そもそも歌は気持ちの表現手段ですから、 自由に声を出せばいいんです。 喋るときでも、悲しいときは低い声になりますよね? 楽しいときは自然に高い声になりますよね? しっかり歌う必要なんてないんです。 気持ちのままに歌ってみてください。 鼻声でも、話声でもいいです。 上手いか下手かなんてどうでもいいんです! まずは心から楽しんで声を出しましょう! とにかくできるかぎり大きな声でうたって下さい!! そうしているうちに、 ここはこうしたいとか、もうちょっとこういう声が出したいとか 具体的に直したいことが出てくるはずです。 その時に初めて技術的なことを勉強すればいいんです。

kanhatori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 極論を言えば、「歌い方」なんて存在しないんです。》すごく驚きました。 言われてみれば確かにそうですが、今までの概念が一気に崩される程の衝撃でした。 とても楽になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • i-c-i
  • ベストアンサー率50% (65/128)
回答No.1

このサイトを参考に練習してみてください。 非常によくまとまっていてかなりおすすめです。 http://hetasure.web.fc2.com/index.html 裏声についてですが、オカマ声、ミッキーマウスの声、志村ケンがふざけたときに出す声、緊張して裏返った声、優しい感じの声、中性的な声、めちゃくちゃ高い声などはすべて裏声と考えていいと思います。 …いろいろ練習方法を書こうと思ったのですが、本当に上記のサイトがよくまとまっているのでそちらを参考にしてください。 書いてあることをそのまま実行すれば本当にうまくなります。 がんばってください。

kanhatori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 裏声っていろいろあったんですね。驚きです。 紹介してもらったサイトを早速見てみました。 頑張って練習します。

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