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水樹奈々さん と 林原めぐみさん。

水樹奈々さん と 林原めぐみさん。 1.あまり声優に詳しくないのですが、ピーク時は違いますがどちらの方が声優界の「神」ですか? 2.「歌手」として音楽の売り上げはどちらがすごいんですか? (オリコンではどちらも上位にきたことありますが) wikiでは水樹奈々さんが声優として「初の週間1位」とありますが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • nacja_c
  • ベストアンサー率44% (388/869)
回答No.5

はじめに、1.と2.併せての回答となります。ご了承下さい。 単純に時代背景が違う為、比較が難しいと言わざるを得ません。ただ、水樹さんのCDセールス等について言いますと、「CD不況と言われる様な時代になり、相対的に水樹さんの曲・作品がチャートに入る様になった事」が、結果として「オリコン週間1位」を取るに至った要因のひとつだと思います。 それに、(回答No.4さんも仰ってますが)今から10年以上も前の林原さんの時代には、今現在も歌手・声優として活躍される“椎名へきる”さんがいましたし、彼女たちの活躍・功績を抜きに昨今の声優人気は語れないと思います。特に椎名さんは、声優界で初めて日本武道館でライヴを行うなど、ロック色の濃い楽曲とライヴパフォーマンスには定評があり、椎名さんがいなかったら今の水樹さんや平野綾さん達がここまで活躍したりする事は無かったのではないでしょうか。

その他の回答 (4)

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.4

余談。春の甲子園入場行進曲の変遷を見るとアニメや声優さんの人気具合が分かりますよ。 365歩のマーチを例外として(これは、後からアニメに採用された曲なので)、当時のブームとして別格のアニメがあったことが分かります。 その意味だと、林原さんも水樹さんも堀江さんも届いていない声優さんでは届かないヒット曲の領域があるみたいです。 アニメソング初のミリオンは、キャッツ・アイ。もちろんベスト10で1位。ただしプロとしての声優さんではない。杏里さんですね。 次に甲子園入場曲に採用されたのは、タッチの岩崎良美さんですね。 その次が酒井のり子さん。 と、声優さんにはまだない栄冠なんですね。 声優として主役(ヒロインですが)をはった人で、レコード大賞金賞、紅白歌合戦5回の記録を持つのは、荻野目洋子さん。女優として成功していた荻野目慶子さんの妹で、声優志望。みゆき で、若松みゆき役を当てた後、本格的に歌手に転向し、立て続けてヒットを飛ばし、先の歌手としての栄冠を手にします。声優さんとしてではなく、歌手としての栄冠たんですね。 林原さんがご自身のエッセイで声優であることを大切にされていますが、水樹さんはどうなんでしょうね。 ひとりごと。 どの道を歩むにせよ、水樹奈々さんは、まず最初に、椎名へきるさんを超えることが当面の目標じゃないでしょうか? まだまだブームの域を超えていない気がします。

noname#116065
noname#116065
回答No.3

1.世間に通用する代表作の数からしたら林原の方が上。 2.開拓者とその後に続く者を同列に扱って評価するものではない。 数字(売上)=絶対評価というのは、現代日本人の悪い風潮。 声優界の「神」という意味では、2人ともアニソン女王こと堀江美都子の足元にも及ばない。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

ちょっと聞いていいですか? 歌手としての話の時に、TWO-MIX を入れないのはなぜでしょう? 一度、検索をされてみては? 「神」は、林原さんではないでしょうか。ベスト10で歌ったわけですからね。開拓者の後を歩いた人がそれを超えるには、新しい道を拓かないと。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.1

純粋に数で勝負するなら林原さんの圧勝でしょう。 20万以上売ってるCDもありますからね。 水樹さんは5万もいかないですからね。 でも今はCDが売れない時代だし、若い人の数も全然違いますからね。 それに林原さんは歌はあくまで声優のおまけとして歌のみイベントは絶対やらないというポリシーを持っていました。 歌手としては水樹さんの方がうまいでしょう。 子供の頃から歌の修行をやっているんだし、本当は歌のみの活動をしたいというのが本音でしょうしね。

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