• ベストアンサー

国内主要PCメーカーのサポートについて

ノートPCの購入について検討している途中で聞いたところ、 「国内主要ノートPCメーカーのうち、富士通、NECは最初の1年しか無料の電話サポートがない。後は有料になる。東芝は1年以降も無料の電話サポートを行っているようだ。」 と聞いたのですが、本当でしょうか。    また、メールサポートも同様に1年以降有料になるのか、1年以降も無料のメールサポート行っているのかどちらなのでしょうか。  また、最初の質問が本当だとすれば、どうして東芝だけ継続したサポートが可能なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#140925
noname#140925
回答No.6

PC買って1年も使っていて、それを過ぎてもサポートに頼らないと使えない人の方が少ないので、コスト削減のためにも、1年以降の利用は有償ってのがスタンダードになってますね。 まぁ、初年度からサポートは有料にして値段下げてくれる方が嬉しい人の方が多いと思いますが。 メールサポートも、って、そもそもメールサポート自体が無いのでは? [参考]121ware.com > サービス&サポート > 121CC有償化告知 http://121ware.com/navigate/support/121cc/span/index.html [参考]電話お問い合わせ窓口 - AzbyClub - サポート : 富士通 http://azby.fmworld.net/support/contact/madoguchi/?supfrom=top_dial 東芝だけ可能、と言うか、販売戦略の問題なので。 NECや富士通は(低価格モデルに)初心者が手を出しやすく、サポート費が馬鹿にならないので止めた、東芝は(全体的に高いので)それなりに知ってる人が手を出すことが多いからサポート費が他社に比べて安め、なんて事もあるのかもしれません。 サポートが有料になるのは、使い方のサポートの場合であって、(ハード的な)修理故障のサポートは無料ですから、故障修理の相談でお金取られたりはしないので、何も問題無いですね。 いい加減、サポートは有償だって意識に切り替えましょう。

bbkanto
質問者

お礼

みなさん、勉強になりありがとうございました。一端質問を締め切らせていただきます。

その他の回答 (5)

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.5

東芝だけ無料サポートを続けている理由は、おそらくあまり売れていないから経営努力として何とかして上向きしようとしているとしていると思います。それに、イメージ戦略もありますし。 国外ではよく売れているのですが、国内は商売が下手なのかあまり売れていません。購入層がわかればいいですが、おそらく個人レベルで購入する人は少ないような気がします。その結果から来ているでしょう。 NEC、富士通はよく売れているので、経営層は有料サポートへ移行して、コストを少しでも確保できれば、購入に関する影響は少ないと見たのではないでしょうか? そんな気がします。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.4

はじめまして。 東芝としても他社同様のサポート体制にしたいのでしょうが、東芝の場合ライティングソフトなどに自社製のソフトを搭載しています。 NECや富士通と比較するとプリインストールされているソフトが自社製の比率が高いことも関係していると思われます。 またNECや富士通と比較してDYNABOOKは世界的ブランドでもありますし、 後は差別化でしょうね。 日本のメーカーは一律になる傾向がありますので。 NECや富士通のプリインストールソフトの大半は、他のソフトメーカーのものが大半です。ライティングはROXIO、オーサリングはCORELなど。 それでサポート対象も自社関連のソフトに限定しています。NECのMovieWriterはちょっと特殊バージョンなので、CORELではなくNECでサポートになっていますし、SmartVisonなどは元々NEC製のソフトなのでサポート対象ですが、それ以外はサポート対象外。つまり各ソフトメーカーにユーザー登録してそちらのサポートを受けてくれ方式です。 NECも富士通も元々そうです。 またコレらメーカー製のPCにフリーソフトをインストールして、競合でエラー発生して「何とかならないか」と言われても「フリーソフトをアンインストールして下さい」「システムのリカバリー」と応えるしかありません。これは所有者のミスであり、メーカー側の責任ではないのでサポートのしようがありません。 ですが、購入した側は勝手にメーカーが全ての責を負うべきだと勘違いしているので、返ってサポート業務が煩雑になり、コストアップの要因にもなります。 「ゴキブリが出たので何とかしてください」と110番することを考えてください。それと大差ないレベルの質問が大半だと、サポート業務の大半は「ムダ」と言うこととなります。 基本的にサポートの対象はハード面のトラブルに限定したいところがあるのだと思われます。まぁ1年もあれば初期のハード面トラブル出しは大抵済みます。 で、サポート使いますか? 使ったことありますか? 当方は5年前にNEC製のノートPC。4年前に富士通製ノートPC。2年前にDELL製デスクトップと購入してきましたが、一度もメーカーサポートのお世話になったことはありません。 BIOSやファームウェアのアップデート通知は各社共ありますし、ほとんどがソフトウェアのトラブルなので、自分で対処しました。中には解決まで3ヶ月ほどかかったものもありますけど。それ以外のトラブルはほとんど自分のミスばかりです。 PC歴5年でもネット検索で大抵のトラブルは対処可能です。まぁ話せないけど英文は読めるので多少は有利な面があるのかもしれませんが。 NEC製のノートのROXIOはWMP11にアップデートしたら、閉じる時にランタイムエラーとメモリーの解放が上手く行かないエラーを吐き出しまくりですが、書き込みには全く異常は発生しないので無視しています(これが原因追求に3ヶ月かかった)。

回答No.3

>富士通、NECは最初の1年しか無料の電話サポートがない。後は有料になる。東芝は1年以降も無料の電話サポートを行っているようだ。」と聞いたのですが、本当でしょうか。 ■東芝は知らないのですが、NECは何年も前から2年目からは有料ですよね。富士通は最近まで10回までなら年数は関係なかったのですが、最近2年目から有料になりましたね。 >メールサポートも同様に1年以降有料になるのか、1年以降も無料のメールサポート行っているのかどちらなのでしょうか。 ■NECは2年目以降は有料だったような気がします(もう何年もサポート受けていないので確かではありませんが記憶では)とにかく、メールだろうが、電話だろうが、NECでは2年目以降は無料サポートはなかったと思います。富士通は、メールサポートなら2年目以降も無料ですね。すみませんが東芝は知りません。 >どうして東芝だけ継続したサポートが可能なのでしょうか。 ■推測ですが、経費的には東芝も辛いところかもしれませんが、他社との差別化のためにも頑張っているのでしょう。ただ、今後、東芝も他社と同じサポートになる可能性はありますが。 ※もちろん、東芝が2年目以降も無料サポートがあるならの話ですが。 ≪以下は余談です。≫ パソコン初心者のときは、結構役に立つと思うのですが、中級者になると、あまり使いませんよね。というか、反対に無責任なアドバイスをもらい、その通りにして大変な目にあったことさえあります。アドバイスどおりにしたら、元の状態より悪くなってしまったということです。あのときはまいりました。結局、自分で修復しました。あれなら、何もしないほうがいいなと思いました。

  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.2

可能かどうかについては「会社の方針」としか言いようがないんです。 また、何のサポートをお求めなんでしょうか?にも拠って話は変わってきます。 東芝のサポートは確かに無期限ですけど「PCの使い方」に関するものだけです。その使い方に関しては「お使いのPCの調子が悪い時」も含まれますが、正直言ってあまり役に立ちません(Webで調べれば同様の情報は得られます)。 メールサポートは大抵何処も1年後以降も無料ですでも前述の東芝サポートと内容は変わりません。 ぶっちゃけて言うと電話サポートやメールサポートって1年もPCを使っていれば解る様になる内容程度(PCの操作に関わる事だけ)のものですし、ハードウェアのトラブルではどちらも役には経ちません。 あまり検討対象にするようなものではありません。

回答No.1

>...途中で聞いたところ... 何方からお伺いになりましたか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう