バックパッカーや世界一周をする人は仕事はどうしてるんでしょうか？

質問

仕事を辞めて、帰ってきたら再就職ってサイクルなんでしょうか？

回答No.7

nidonen · ベストアンサー

旅行人の古い読者にはおなじみの話題ですね。
ある程度年配のバックパッカーだと、文筆業など
自営業の人が少なくないです。メキシコの安宿で
会ったおじさん（40代後半？）もそんな人でした。

　あと女性だと、看護士さんがけっこういます。
看護師専門の派遣会社があり、そこに登録して
おけば仕事にあぶれることはないそうです。

　多くのバックパッカーはせいぜい20代なので、
どこかで腰をすえて就職するケースが多いです。
あと、意外に多いのが公務員。とくに教員は
夏休みのあいだに１ヵ月くらい旅に行けます。
本当は夏休み中も出勤があるはずなんですが、
やりくりできちゃうみたいですね。

お礼

文筆業ですか・・・たしかに旅行記関連の本って多いですよね
下のカメラマンの方もそうですが、どういった縁でそういう仕事が来るんでしょうか・・・
元々、バックパッカーの人が自分から売り込んだりしてるのかな？

看護師さんや公務員の方はお固いイメージがあったので驚きました
やる気があれば、結構自由が効く仕事だったんですね

回答No.9

ケケッチョ（@keketyo）

知人は５０代で早期退職し世界を周り今６０代で世界２周目中です。ゲストハウスに６０～７０歳の個人旅行者を多く見かけると言っていました。

お礼

50を過ぎて世界をまわるだなんてすごいですね！
近年は定年過ぎても働かないと生きてけない人も居ると聞きますけど
そんなに、早く退職してしまっても大丈夫なんでしょうか？

回答No.8

nidonen

> 元々、バックパッカーの人が自分から売り込んだりしてるのかな？

　知る範囲ではむしろ逆で、カメラマンやライター業で食べていける
ようになった人が、時間を作って長期旅行に出かける感じでしょうか。

　出版でもテレビでも、手に職が就くまでの実績作りが結構大変なので、
バックパッカーが本業（？）の人では務まらないと思いますよ。まあ
学生時代にバックパッカーだった人はいるでしょうけど。

　著名作家の角田光代さんは、学生時代からライトノベルを書いて
いましたが、原稿料をもらうと長期旅行に出かけていたようですね。
『いつも旅のなか』という著書に、そのへんのことが書いてあります。
http://www.amazon.co.jp/dp/4901976222

お礼

なるほど
世界をあちこちまわる生活にも憧れますけど
特殊な仕事になるから、才能がいるんですね

回答No.6

goodmanman

いい悪いは置いといて（置いとけないか？（笑）
失業保険を貰いながら旅行するのを繰り返す人が多かったですね。

自己責任でお願いします。

回答No.5

noname#143550

私の場合、写真を収入源にしていました。といってもズブの素人なのでありきたりの写真では収入にはならず、少々危険を冒してでも日本人の行かない地域へ行っていました。写真を買ってくれる人がいて、資料として使われてるとのことでした。

お礼

写真を収入源にしてたなんてすごいですね！
よろしければ、どのような経緯でフリーカメラマンの仕事を始められたのかお教え願えませんでしょうか？

回答No.4

isess8255

仕事さえ選ばなければ(たとえば汚れ仕事など)　この時代でも仕事は見つかります。それを　一年間なり　掛け持ちして働いて　お金をため　半年間は海外めぐりをすることが可能です。私の知人がそうです。
その生き方の　良い悪いは　その人の価値観ですから　他人がとやかく言うことでは無いと思っています。

回答No.3

noname#155097

＞仕事はどうしてるんでしょうか？

今まで出会った人の例で行くと、

・再就職を繰り返す。
・日雇いで食いつなぐ
・文筆業、フリーカメラマンなどで小金を稼ぎながら旅行
・自営業を人に任せて自分はふらふら
・
一番長い人で１５年放浪という女性がいましたが。。

まあ、選ばなければ今まではけっこう仕事がありましたからね。

回答No.2

kurakura_k

知人が世界一周しました。
40代の男性で、職業はWebデザイナーで個人で活動してました。帰国後もその仕事を続けています。
制限はあるものの、パソコンがあればなんとか仕事もできるので、旅行中もちょこちょこやってたようです。

回答No.1

noname#120020

文筆業、究極の添乗員など。。。それなりに。日雇い労働者なんて方もいらっしゃいます。実際、これ以上の添乗員なんていないかもしれませんね。