- ベストアンサー
電気自動車はできるのでしょうか?
現在、ガソリンエンジンと電気モーターのハイブリッド車がいくつか販売されていますが、 電気自動車というのは、実現可能なのでしょうか? よろしくお願い致します。
- その他(車・バイク・自転車)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
すでに、実用化の検討の段階まできている、と言われています。 多分、今年のモーターショー(10月位です。)辺りで、展示され、来年辺り、販売されると思われます。
関連するQ&A
- 軽自動車のハイブリッドや電気化について
軽自動車は660cc迄と決まってますが、もしハイブリッド化した場合モーターと動力併用になるのですがその場合660ccエンジン+モーター出力となり軽自動車の枠は超えないのでしょうか。 それから100%電気モーター化した場合、ガソリンエンジン出力換算で何馬力までが軽自動車枠として認められているのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 電気自動車とハイブリッドについて
電気自動車は現在のところ電池の価格も高いことからあまり普及していません それを補うように現在主流のハイブリッド車が生産されているようですが そこで質問ですが 現在発売されているハイブリッド車はエンジンにモーターを付属させるような形式が主流の様ですが、私にはこの方式にメーカーがこだわる理由が今一つ分かりません たとえば、電気自動車普及への一番のネックが電池であるのなら ハイブリッド車の方式の一つとして、発電機を回すだけのためのエンジンと云うのはどうなのでしょう? 近い将来より効率が良く安い電池が量産されるようになったら エンジンと燃料タンクのスペースを電池に置き換える設計をしてみるとか 単純に発電機を回すためだけのエンジンにすればより将来普及されるであろう 電気自動車に近い設計思想が採用できると思うのですが また、素人考えでは発電のためだけのエンジンのほうが常用回転域も狭くなるであろうから 効率よくガソリンの消費を抑えられるのではないだろうかと常々思っています 機械のことをろくに知らない素人なのでとんでもなく的外れな質問かも知れませんが この方面に詳しい方がおられるようなら是非ご回答いただければ幸いです
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 電気自動車について
最近、ハイブリッドカーが大人気ですが、電気自動車も確立されつつあります。現在、ガソリン車に乗っていますが、次買い換えるとき(3~5年後)にはできれば電気自動車にしたいと思っていますが、その頃には普及しているのでしょうか?やはりまだハイブリッドカーの時代が根付いているのでしょうか?詳しい方ご意見お願いします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- エンジンの発電による電気自動車は可能でしょうか?
現在あるハイブリッドカーは電池容量が小さくエンジン走行が主体です。開発中の電気自動車iMiEVなどはモーター走行ですがこちらも電池の容量不足で航続距離が非常に短いです。しかもインフラが未整備で充電するにも困りますよね。 そこで疑問なんですが、エンジンを発電専用としモーターだけで走行する自動車は作れないのでしょうか?これならガソリン(軽油)の補充だけで済みますし、エンジンやバッテリー容量も小さくて済みます。やり方によっては非常に低燃費になりませんか? 私は知識不足なので全てネットや雑誌で読んだ知識で話します。ガソリン1L当たりのエネルギーは約8kwh、現在の電気自動車は1kwhで5~10km走行できるそうです。 単順に計算すれば最高でリッター80kmの車が出来てしまいます。勿論様々なロスや損失があるでしょうから、80kmは無理なことは私にもわかります。しかし計算上どれくらいの燃費になるのか、なぜ現在そのような車が開発されていないのか・・・。素人にも理解できるよう説明できる方いらっしゃったら教えてもらえませんか?是非お願いします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 電気自動車作ってますが…
大学で電気自動車(エンジンを降ろしてモーターで駆動する)を作っている者です。現在、ベースで三菱ミニカをばらして作ってます。 それで問題が発生しまして、エンジンルームにモーターが入りきれないので、モーターをギアボックスに対して斜めに設置して駆動力を伝えるようにするつもりでいますが、モーターを斜めにおいても動力が伝えられるように「カップリング」というものをモーターとギアボックスの間に挟むつもりです。そのような「カップリング」という部品は存在するのでしょうか? もしかしたら「カップリング」という名前が間違っているかもしれません。 また、この斜めに動力を伝えるやり方は実現可能でしょうか? どのような小さなことでもかまいません。様々な意見をお待ちしていますm(_ _)m
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 電気自動車(EV)用の電力供給は大丈夫?
エコへの関心が高まり、ガソリン車からハイブリッド車、プラグインハイブリッド、電気自動車への変化が起きてくるようです。電気自動車が今のガソリン車並みに普及するのはまだまだ先だと思いますが、現在のガソリン車がすべて電気自動車に置き換わるとするとそのための電力供給は大丈夫なのでしょうか? 原子力発電所をいくつも追加して造るということになるのではないでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 今後、電気自動車化、ハイブリッド化がどんどん進むと、ガソリンエンジンの
今後、電気自動車化、ハイブリッド化がどんどん進むと、ガソリンエンジンの部品メーカーはどうなってしまうのでしょうか?? 各社とも何らか対策は打たれているのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- トヨタ自動車とマツダが共同で電気自動車の新会社を
トヨタ自動車とマツダが共同で電気自動車の新会社を設立した理由は、トヨタはハイブリッドで行けると思ってたら、欧州が電気自動車1本に絞って来て焦ったからだ。 ハイブリッド車はエンジンが主体でバッテリーがサブだったが、電気自動車は真逆になってバッテリーがメインになって、エンジンがサブになるのでエンジンは小型で良くなるのだ。 トヨタはエンジンを小型で設計する技術を持っていない。そこで目を付けたのがマツダが持つロータリーエンジンということになる。 それか軽自動車のダイハツの3サイクルエンジンを電気自動車に搭載することになる。もう4サイクルエンジンは量を取るだけの無用な技術となる。 多分、トヨタはダイハツの軽自動車の3サイクルエンジンではなく、マツダのロータリーエンジンが欲しいようだ。 トヨタ自動車が培って来た4サイクルエンジンが電気自動車では全て役に立たない。 掃除機のダイソンが電気自動車市場に進出するが、ダイソンはモーターと制御技術を所有している。トヨタはシャーシと車体のノウハウしかない。 トヨタ自動車が10年間掛けた同じだけの投資をダイソンは今後10年間掛けて行うという。 要するにトヨタはシャーシと車体の大量生産生産は出来るけど電気モーターの制御は得意じゃなくて寧ろダイソンの方が少量生産なら今から開発を行えばトヨタと対等に戦える土俵にいるってこと。 しかも前例にテスラモーターズは少量生産ならトヨタと対等に戦える車を現実に作ってるのでトヨタはウカウカしてられない。 トヨタがサブエンジンにマツダのロータリーエンジンの小型エンジンの技術を欲しがってるのは間違いがないと思う。 マツダはガソリンエンジンでも次世代エンジンの開発に成功しており、熱効率40%を実現するエンジンの特許を抑えているのでマツダの株は上がると思う。 トヨタはマツダのロータリーエンジンを電気自動車に搭載することになって、マツダの株は今は2000円だけど2030年には3000以上にはなっていると思う。 トヨタが車体とシャーシのみの供給会社になっていて、マツダが電気自動車のサブエンジンの供給会社になっているかも知れない。 そしてPanasonicは自動車用バッテリーが中国の電気自動車用バッテリーに性能で負けてPanasonicの経営は傾いていると思う。 日産自動車は世界中の電気自動車用のバッテリーを取り寄せて、同国のパナソニックのバッテリーは性能が良くなかったと言って採用を見送っている。 マツダの株はいま買い時だと思う。
- ベストアンサー
- 国産車
- 日産自動車の電気自動車について
日産自動車が先頃、ハイブリッド車をすっ飛ばして、電気自動車を量産化して販売すると発表しましたが、ハイブリッド車をすっ飛ばすということは、開発コストが電気自動車のほうが安いうえ、量産化すれば、トヨタのプリウスやホンダのインサイトよりも安く提供できるからでしょうか?詳しい方教えてください。
- ベストアンサー
- 国産車
- 軽自動車のハイブリッド化について
国産カーもハイブリッド全盛の時代になってきたようですが、一番小さい660ccの軽自動車は、ハイブリッド化のメリットはないでしょうか? それとも、あれくらい小さいサイズであれば、100%電気自動車にしても、現行の600ccガソリンエンジンと同等に、走れるものですか?
- ベストアンサー
- 国産車
お礼
あ、すみません。 実現可能かどうか質問しているのに、文句を書いてしまいました。<(_ _)> そうですか!実現可能なのは、間違えないのですね! しかし、本格的な普及は、2010年以降ですか。。。 とはいえ、2010年から、この世から、排気ガスが無くなるとしたら、素晴らしいですね!(もっと、早くならないかなー。都市部でも、郊外と同じ空気になるのですよねー。。。とは、いかないか^^) 納得です。ありがとうございました!
補足
参考URLを見てみましたが、 いずれの方法にしても2003年に実用化するものは、「とりあえず」の域をでないというのが多くの人の見方だ。本格的に普及するのは2010年以降で、それまではトヨタが世界をリードしているハイブリッドシステムが主役になる可能性も秘めている。(131ページ『トヨタはどこまで強いのか』) その時の燃料電池はメタノール改質式だろうと想像されるが、少量販売に留まるだろう。原油か天然ガスを原材料とした、ガソリン(オクタン)までの炭素数を持つ炭化水素を使用するだろうという見方が多い。 ガソリン改質は、ガソリンに含まれる硫黄分や飽和炭素類が改質の時に問題になると研究課題が多く、早くても2010年頃からの販売と見られている。将来ハイブリッドカーのエネルギー効率が更に向上した時に、ガソリン改質の燃料電池自動車はエネルギー効率で劣ることもある。 燃料電池自動車はまだまだ技術的課題も多く、消費者の反応も不確定要素が多い。そのため、燃料電池自動車は少量販売の時代が長く続き、その間ハイブリッド車の販売を本格化させるであろう。なお、ダイムラー・クライスラー社は1999年11月にシンボジュームを開き、2020年には燃料電気車の普及率は20から25%になる見通しを発表している。 となっていますが・・・・・?