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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:e2fsckの実行結果について教えて下さい
)
e2fsck実行結果の調査方法と修復の確認について
このQ&Aのポイント
- Redhat Enterprize ES4でハードディスクのチェックを行うためにe2fsckを使用しました。しかし、e2fsckの実行結果の見方が分かりません。
- 参照したサイトやメッセージから、e2fsckの実行結果が修復されていることを確認しました。
- e2fsckを実行した結果、ファイルシステムに修正が加えられ、再起動が必要な状態であることが分かりました。
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質問者が選んだベストアンサー
あぁ KNOPPIXでは標準でLVMマウントできないですよ。 lvm-commonとか lvm-common2-devとか 追加したような気がします。 仮想的に/tmpとかにPVとVG作ったら存在してるLVをマウントできたと思います。 ハードディスクが論理的に壊れてるって言うのはちょっと見たことないので状況が掴めませんが・・・ HDDモータが回転しない等の物理的に壊れていなければ 復旧できるはずですよ。 例外:LVMにもデータのアドレスを示す情報がありVTOC(Volume Table Of Contents)と言います。 このVTOCが何かの原因で上書きされると人間の手でデータ救済するのは至難の業です。。。
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- k_izumo
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回答No.1
2箇所の不良ブロックが発見された様です。 このファイルシステムはどうやらExt3の様ですが Ext2とExt3の差はジャーナル機能ぐらいなので e2fsckは無視するみたいですね。 それからLinuxをリブートするようにメッセージが出てます。 e2fsckの実行結果サンプルはともかく リブートしたら良さそうですが・・・?
質問者
お礼
k_izumoさま ご回答ありがとうございました。 システムをリブートしましたら、カーネルパニックで起動しなくなってしまい、 KNOPPIXでのデータの取得も上手くいかず、結局OS再インストールしました。 論理的にHDDが壊れていたみたいです。 (画面フリーズで、運用者がたまに電源のOFF、ONをやっていたみたいです。) 参考までに、カーネルパニックについては、以下投稿しています。 http://okwave.jp/qa/q5629645.html
お礼
k_izumoさま 迅速なご回答ありがとうございました。 LVMを良く分かってなかったのですが、色々調べて分かるように なってきました。 マシンはカーネルパニックで起動出来ず、既にOS再インストールで復旧させて しまいましたが、次回また同じような現象が起こったら、復旧を試みてみたい と思います。 では、またよろしくお願いいたします。