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オーディオミキサーとオーディオインターフェイスの違いについて。

オーディオミキサーとオーディオインターフェイスの違いについて。 今現在は、オーディオインターフェイスのUA-25EXを使用しています。 複数の機器を同時に入力したくなったので、現在のインターフェイスでは足りなくなってしまいました。 そこでインターフェイスを止めて、USBで接続可能なコンパクトオーディオミキサーを新しく導入したいと思います。 ミキサーは割と安価で手に入るのですが、オーディオインターフェイスは結構高い気がします。 なにかメリット・デメリットがあるのでしょうか・・・? 入出力の数はもちろんミキサーの方が多いはずなのですが、音質面等での違いはありますか? DTMをするときも今までは、UA-25EXを使用していたのですがUSBのコンパクトミキサーも同じように使用することはできますか? お願いします。

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  • kenta58e2
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回答No.5

なんか、説明する方の日本語の言葉選びが難しいですねぇ… >ということは、一応8チャンネルの入力はできるということですよね… MultiMix8 USBのことなら、そのとおり、一応8チャンネルを同時入力する事は問題ないです。ただし >録音トラックは、2つしかできないだけで、8チャンネルを同時に全部入出力できるということですよね。 「8チャンネル同時に全部『入出力』できる」の『入出力』のとこが、質問者さんがどういうイメージ持ってるのか気に掛かりますが ・8チャンネル同時に入力は出来る ・出力は、8チャネル(以内)をミックスしてまとめたステレオ2CHのみ ・パソコンに録音できるのは、上の「まとまった後のステレオ2CH分」のみ(各入力を独立で録音は出来ない) ということです。 YAMAHAのMW10も、入力チャンネルの仕様がちょっと違うだけで、基本的にはMultiMix8 USBと同等です。 また、ベリンガーのミキサーとUA-25exの組み合わせでも、結果的には上の方法と同等です。

noname#197087
質問者

お礼

今まで回答ありがとうございました。 オーディオインターフェイスのUA-25EXを生かし、ベリンガーのアナログミキサーを買いたいとおもいます! 本当にありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • kenta58e2
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回答No.4

MultiMix8 USBは 「8チャンネルの音を」→「ミキサー内で2チャンネルにまとめて」→「PCにはまとめた2チャンネルだけを録音」 するタイプです。 アナログミキサーを買って、UA-25EXに繋ぐのと同じです。 「8チャンネルの音を」→「8チャンネル個別に」→「PCにはバラバラの8つのトラックに分けて同時録音できる」 というタイプなら、同じメーカー製ではこれになります。 http://www.alesis.jp/products/multimix8usb20/ http://www.alesis.jp/products/imultimix8usb/

noname#197087
質問者

補足

度々の補足に回答ありがとうございます! 感謝でいっぱいです…。 >「8チャンネルの音を」<-「ミキサー内で2チャンネルにまとめて」<-「PCにはまとめた2チャンネルだけを録音」 ということは、一応8チャンネルの入力はできるということですよね…・ 録音トラックは、2つしかできないだけで、8チャンネルを同時に全部入出力できるということですよね。 http://yamaha.jp/product/music-production/interfaces/mw10/ このYAMAHAのUSBミキサーも同じような仕様のものですか? 当方、最低でも4つの入力が同時にできて、同時に出力できれば問題ありません。全入力を別トラックで録音はできなくても構いません。(ギター、ベース、マイク、PCの音) せっかくUa-25exのインターフェースも持っているので、アナログミキサー単体で買って【UA-25ex+アナログミキサー】で使用しても良いのですが、置く場所がないのでできればインターフェース機能も付いているミキサーというものが欲しいのです。 どうしてもインターフェース機能の付いているミキサーが無理な場合は、http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EXENYX802%5E%5E このベリンガーのミキサーを考えています。 評判いいらしいですし。 コレをUA-25exにつなげば6チャンネルの入出力ができますよね。

回答No.3

上で回答した者です。 「ニコ生」というものがどういうものか良く分かりませんので、的確なアドバイスができませんが下記のどれかの選択になるかと思います。 1)UA-25EX+ミキサー 2)多チャンネル録音再生可能なオーディオインターフェイス(多チャンネル入出力のミキサー機能がついたオーディオインターフェイス) 1)のメリットはオーディオインターフェイス部分はUA-25を使用するのでミキサーの選択肢の幅が増えることとコスト面で安くできること。デメリットはミキサー→UA-25EX間はステレオ2chなのでPC上の同時録音可能数は最大2ch。 2)のメリットはオーディオインターフェイスの仕様上可能な限り多チャンネル同時録音再生が可能なこと。デメリットはミキサー単体を購入するより高くなります。 質問者様が求めているのは上記2)の方法と思います。「USBが付いているミキサー」というのは「多チャンネル同時録音再生が可能なオーディオインターフェイス」である可能性は高いですが、必ずしもそうとは限りませんのでメーカーのHP等で仕様をよくご確認ください。

noname#197087
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! 本当に感謝します。 http://www.alesis.jp/products/multimix8usb/ これを買いたいと思うのですが、これは8トラックINでUSBもついています。 多チャンネル入出力のミキサー機能がついたオーディオインターフェイスという物でしょうか…?

回答No.2

オーディオインターフェイスとは、アナログ‐デジタルの変換機です。 パソコンはデジタルでしか音を認識できません。一方で私たち人間はアナログでしか音を認識できませんのでこういった変換機が必要になります。 ミキサーは複数の入力をミックスしてステレオに出力するものです。ミキサーには内部のミックス処理がデジタルなものとアナログなものがあります。 多くのオーディオインターフェイスにはミキサーの機能を持っているものがありますが、ミキサーにはオーディオインターフェイスの機能が必ずついている訳ではありませんし、アナログミキサーに関しては文字通りアナログ‐デジタルの変換機を搭載していません。  DTM環境で作成する人にとってはオーディオインターフェイスは必須ですが、MTR等で作成する人にとってはアナログ‐デジタルの変換機が必ずしも必要という訳ではないのです。 これらの用途や機能・性能が各製品の価格に反映されています。

noname#197087
質問者

補足

ちなみに、ニコ生で使用するつもりです。 USBで接続できるミキサーを買いニコ生はもちろん、レコーディングもこれからはミキサーを使いたいと思っていました。 今までインターフェイスを使用していた時の音質でこれからミキサーで録音できれば良いと思っています。

  • kenta58e2
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回答No.1

もしかしたら「それくらいはわかってる!」ってことかもしれないですが・・・ 「オーディオミキサー」は、基本的には多数の入力を(通常は)ステレオ2CHにミックスするための機材と言えます。 なので、ミックス後は全ての音はステレオ2チャンネルにまとまってしまい、その後は分離して再調整することはできません。 なので、質問者の方が「とにかく多数の音源を一緒くたにまとめて(つまりミックスして)録音できればそれでいい。その後の調整等は、まとまった音に対してのみできればよい」ということなら、必要なチャンネル数を備えたミキサーを1台買って、ミキサーのステレオ出力をUA-25EXのチャンネル1,2に接続して録音すれば事足ります。 ただし、再三ですが、一度ミックスした音源群はあとから単体に分離はできませんから、各音源のミックスバランスは一発勝負です。 実際、多数のMIDI音源等を駆使するけど、録音自体は1発で良い(MIDIなので、ミックスに問題が有れば録音をやり直せば済む話)という使用法をしている人は多く、そういう人ではオーディオミキサーを使っているケースも多いです。 『録音自体は同時にやるけど、各音源はDAWの独立したトラックに収まって、後からトラック別で調整したい』ということなら、ミキサーというよりは「マルチチャンネル入力対応のオーディオインターフェース」が必要です。 そして、そういう「マルチチャンネル入力対応のオーディオインターフェース」には、オーディオミキサーそっくりの外観の物と、外観は箱形(ラックマウントエフェクターのようなタイプが多い)のものがあります。 通常の「オーディオミキサー」も、今は安い物がたくさんありますが、「マルチチャンネル入力対応のオーディオインターフェース」で「外観がミキサータイプの物」は、ミキサーの筐体の中にUA-25EXと同等のインターフェース回路が、それこそUA-25EX何台分も入っているのですから、単純に考えても「ミキサー代+2チャンネル毎にUA-25EX分」のコストがかかるわけで、相対的に価格が高くなって当たり前と言えます。 ここで注意いただきたいのは、ミキサータイプのオーディオインターフェースでも比較的廉価(UA-25EXクラスの価格)のものは、早い話が「オーディオミキサーに2CHのオーディオインターフェス(UA-25EX 1台相当)が内蔵してあるだけ」のものがほとんどです。 そういうタイプのミキサー型インターフェースは、オーディオミキサーとUA-25EXを組み合わせて使うのと構造的に同じなので、何チャンネル入力があっても、2チャンネルにミックスされて分離不可の録音しかできないわけです。 その点を注意の上、機種選定して下さい。 音質については、これは機種によっていろいろカラーも違いますので、一概には言えません。 うんと高い機種なら、それなりの音質性能はある・・・ということは言えますけどね。 ざーっと書いてますので、不明な点が有れば補足下さい。

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