- ベストアンサー
石油ファンヒーターの炎が突然消える不具合で困っています。
石油ファンヒーターの炎が突然消える不具合で困っています。 私が使っている機種はコロナのGT-325Mって機種ですが、使用期間は約3年目です。 設定温度を18度以上位にすると点火してからおよそ1時間程度でぷっつりと消えます。 石油ファンヒーターの天板部分を手で触ると熱いとまではいかないですが温かいので 過熱して強制消火されるのではないかと推測しています。 で、何をどうすれば解決するのか教えていただきたく存じます。 たとえば掃除の方法とか、部品の交換が必要だとか・・・・。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
内部にススが綿状になって溜まっていたりします。 加熱検知のセンサーにススで熱が籠もると強制消化されます。 天板が暖かいのは上部に熱が籠もっている証拠です。 外装を外して内部を掃除すれば大丈夫かと。 我が家ではその方法で10年前の製品を使用しています。 ただし、分解・組立てに自信が無ければお勧めできません。 僕は電器屋ですが、治らなければ諦める覚悟で分解しています。
その他の回答 (5)
- sig1964
- ベストアンサー率21% (23/106)
No.4です 過熱検知センサーは温風が通る部分の上部の外側に付いています。 外装を外して内部を確認します。 燃焼室の真上あたりにススが溜まっていたら掃除しましょう。 センサーは触らなくても大丈夫です。 板金の縁で手を切らないように気を付けて下さい。
お礼
先ずは外装を外すことですね。やってみます。 それで直ってくれればいいんですけど・・・・。
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3877)
違反になるかもしれませんがメーカー名を挙げると コロナ、シャープ、パナソニック当たりは ファンヒーターメーカーとしての自覚が足りないのではないかと思うくらい 我が家では誤作動が多かったです 現在はダイニチを使っていますがトラブルは一切ありません はっきり言って一番カスはシャープでした。
お礼
石油ファンヒーターは故障のリスクが高い割に、商品価格が低くてコストが掛けられず 撤退しているメーカーが多いとは聞きました。そんな意味での故障も増加傾向なんで しょうかね。 ありがとうございました。
- R48
- ベストアンサー率24% (683/2741)
取説にエラーコードが記載されているので、それで原因を確認してください。 取説は参考URLに載せましたから、すぐに見つからなければそこから見てください。
- 参考URL:
- http://doc.coronaweb.com/space/do/Download/space/cad40858-e9c0-11dc-af20-0019db281bca/GT-325M.pdf
お礼
取扱説明書をありがとうございました。 読んでみてオイルフィルターを清掃してみました(殆ど汚れていないんですが) 今のところ突然消える症状は減少したように感じますが、でも時々消えます。 あと一歩なんでしょうね。
毎年シーズンの終わりに規定通りに 掃除をして居られていますか ファンヒーターは少しの事でもい異状が起こります メーカーに問い合わすのが賢明です
お礼
規定どおりの清掃は恥ずかしながら出来ておりません。 反省します。。。。 ありがとうございました。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
異常消火ならエラー表示が出てるはずです。説明では、1時間後に設定温度に達しているのかも不明ですし、点火時の温度設定も分かりません。 設定温度を最高温度で点火した場合と、最低設定で点火した場合の違いを観察してください。その時の燃焼状態には明確な差があるはずです。 変化が感じられないなら、気化器不良と思います。
お礼
我が家は暖房前の気温が非常に低い(2度~3度)ので設定温度は12度~16度の 間で設定しております。それ以上は暑くて上げてませんのでそんな解析の仕方は思いも つきませんでした。 やって確かめてみます。ありがとうございました。
お礼
加熱検知のセンサーってどこについてるんでしょう?(素人ですみません) もともとなんでもいじくるのは嫌いじゃないんでやってみたいです。 ありがとうございました。